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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「今、観たい映画はありますか?」にここで「もちろん」と言わないと恥ずかしい男ふじき

曲がりなりにも「映画ブログ」なんだから、
こういう共通テーマには乗っておかんと。
  
という訳で、両極端から2本。
  
天下御免の天才と紙一重が撮った驚異の映画が
まもなくリバイバル公開。
その名もアレハンドロ・ホドロフスキーの『エル・トポ』
カルト映画はこの一本さえ観ておけば、
あとは省略しちゃっても大丈夫(大丈夫の根拠がないな)。
  
もう一本。
『君に届け』
キャー 軟弱!
軟弱でも何でも、これは観ずにはいられない。
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『ゴスロリ処刑人』をシアターN渋谷スクリーン2で観て満足な男ふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆満足アクション(映画自体は☆☆、アクションとオシリーナに☆1つずつプラス)】

おおかたの予想通り、こんな映画は大好きだ。
心意気に打たれる。
もう、ほんのちょっと見ただけでムチャクチャ金がない事が分かる。
だって、部分部分安いから。
でも、その安さをアイデアで、ひっくり返そうという気概が嬉しい。
浴衣、扇子で踊るパラパラJKとか、
ビルダーの侠客とか、外人ばっかりのカミカゼ隊とか、
ナポリタンに煙草のポンの音が妙にリズミカルとか、
主に人に偏った狂いっぷりが楽しい(人に偏るのは安く済むからだろうけど)。

映画には復讐と狂人が良く似合う。


話がない。
いいじゃん。
2倍以上の尺と100倍以上の予算を使ってる『キルビル』だって、
アウトラインは大して変わらんぞ。

そう、そして至高のアクション。
えーと、監督のデビュー作は『芸者VS忍者』。うわあ、観てるよ、俺。
ブログで「アクションだけは凄い」って漏らしてる。
基本、変わってないんだな、この人は。
なんで、見せ場はアクション。
それだけの姿勢が実に清清しい。

あと、オシリーナが頑張ってます。
普段、バラエティーで見る素がポニョンポニョンな感じなので、
声を低くして強い目力で挑まれると、すげえ別人だ。
お尻もいいかもしれないけど、あの二の腕の細さも凄い。

お気に入りは由利ゲラ夫。
二人目で処刑人がいっぱいいっぱいって展開がステキ。
そう、悪い奴は強くないと活劇はつまらん。
腰も上げずにモップでしこたま打ち据える、
もうちょっと吊りを丁寧にやってくれたら、
ジャッキー・チェンより強いと思ったかもしれない。

傘もアイアンマンのように何種類かあるようでいいてすね。



【銭】
シアターN渋谷、水曜割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ゴスロリ処刑人@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事にトラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ゴスロリ処刑人@LOVE CINEMAS調布
ゴスロリ処刑人@ともやの映画大好き


PS 主人公が何故、ゴスロリであるかが一切、話の中で明かされないのが凄い。
 っつーか、マジ理由がないに違いない。

マンガ『当て屋の椿 第一巻』川上寛次、ジェッツ・コミックスを読書する男ふじき

大江戸吉原ミステリー。

ということで「血と裸」満載。

まあ、それはいいんだけど、
和服を普通に着こなしてるだけで
二つの胸の形がピッチリ露に見えるってなあ
一体全体どんな材質で作ってる和服だ。

多分、このマンガの中の女の子は、胸から上だけ
濡れた和紙で出来た和服を着てるに違いない。

言わなくていい事

美人オーラ出しまくりが必死で逆に痛々しく見える女芸人「友近」。
本人にはもちろん秘密にしておいてほしいのだけれど、
なんかちょっと、あき竹城に似てない?