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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

泣き言を書きながら本当に「おいおい」泣いたりはできない。

久しぶりに仕事で追い詰められて、今、家着です。
(昨日も似たような時間ではあったけど)

明日はいつも通り、朝6時起きだけど、
夜は徹夜作業になるかもしれない。

ブログが深夜1時くらいまでに更新されないようだったら、
ふじきは空に輝くお星様になったと思ってください。

書きたい映画の話とかあるんだけどなー。
ともかく、余裕がない。

共通テーマ「好きなお菓子は何ですか?」には「あれ」ふじき

「いとをかし」


たおやかに言ってくれたらサイコーにスキ。

マンガ『さくらんぼ論理 第一巻』川島よしお、ヤングチャンピオンコミックスを読み直す男ふじき

「第一巻」であるが、続巻はなかったようだ。

可愛い女の子のパンツ率が高くて、
それだけで「やったあ」って、いったい幾つだよ、俺。
まあ、いくら年を取っても
パンツを愛でる心が変わったりする事はないのだ。

これでもかとばかりに、しょーもないネタと
時たまビックリするような大ネタをかます川島よしおは
この辺りが一番脂が乗ってた時期。

54ページの卑弥呼。
今までに書かれたどんな卑弥呼より萌炸裂!

キリン「世界のキッチン ディアボロ・ジンジャー」

もう、出荷時期は過ぎて目にする事はなくなってしまったが、
ジンジャエールにグレープフルーツ果汁を足しこんだ

ジンジャエールもどき飲料のこいつが、

さっぱりしてて、めちゃくちゃ美味かったと思う。

『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE』を新宿バルト9シアター1で観て、両刃の刃ふじき☆☆

五つ星評価で【☆☆誉めたいんだけどなあ】
  

装甲騎兵ボトムズの世界を借りて
新しいキャラクターを主人公に作られた中編。

主人公はアービン、軍役を終えた後、
町でAT(ロボ!)の整備をして暮らしている。
アービンはPTSDを患っているが、
それを圧してバトリングというAT同士の賭け試合に出て、
八百長マッチメイクの負け選手を請け負って多少の稼ぎを得ている。
これは戦いではなく遊びだというアービンに
手加減されて敗れたチャンピオン、ペイガンが凶器の牙を剥く。

キャラは中々いい。
主役の兄ちゃんはそこそこかっこいいし。
悪い奴は悪い奴だし。
ヒロインは「欲望まみれかよ」ってほど胸がボインボインだし。
主人公の妹は、ムチャクチャ、都合の良さそうな妹キャラだ。
総合して作画も安定していて、安心して見られる。

競技として殺しあうバトリンク(メカ戦)も、
ボトムズメカの機動性が活かされて、
ありがちな設定にもかかわらず、
かなり面白く観れる。

大した物語でないのが残念だ。
時間が短いから、あまり色々な要素をぶち込めなかったのかもしれないが、
アービンのPTSDの原因が、そんなに大層に見えない。
ここがもっともらしく表現されないと、全体が壊れてしまうのに。
悪い奴の勝利への拘りに理由が欲しい。
ただ我が侭というだけで、今まで持っていた全ての物を
全て捨てて、道を踏み外すのはどう考えても不自然だ。
道を踏み外した狂人一人に、誰も歯向かう事が出来ない都市の警備体制も問題がある。
こういうのは疑問を挟めないように賭けを公共組織が黙認する代わりに
彼らをブラフの警察力として使用しているとか、警察が弱体化する理由でも
言訳一つ立てておけば疑問がなくなるのに。

ごまかしようのないテンポの良さで進んでくれれば
気にならなかったかもしれないけど、隠れ家で戦闘準備をする下りが妙に長い。

【銭】
常設ダフ屋で買った20円だけ安い前売券780円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE@ぴあ映画生活

次回作はボトムズでファンタジーらしい。

ひえええええええい。

でも観るけどね、きっと。

スパム野郎ふじきが、ナドレックさんのBR3Dにコメントが付けられない対策としてのトラックバック記事

2011年01月29日、みなさん、喜んでください。最終的にコメントは付きました。「復活の日」です。これというのも私が職にあぶれたCIAやKGBの職員を極秘に雇い入れ、ナドレックさんの自宅にゴミを不法投棄するなど、地道な草の根運動の結果が出たものだと思います。これからも頑張るぜ(いや、そういうベクトルには頑張るなよ)。なんで、この下の文章は今となっては結構過去の話です。まふ、消すのもなんなんで青春のほろ苦い一頁としてこのまま残しておきます。



ナドレックさんの「BR3D」にコメント付けようとしたら、
認証のための4桁数字入れるところで何回も弾かれた。

最初は「半角で入れてください」
次が「前の投稿と重複してます」

でも、ナドレックさんにツイッター経由で
お伺いを立てたらコメントは預かってないと言う。

こうなったら、俺も意地になるしかないぜよ。

時間を置いてもう一回。
「前の投稿と重複してます」

一文字だけ変えてもう一回。
「スパムコメントと判定されました。」

えええーっ。

これで、俺も明日からはモンティパイソンがその語源であるという
由緒正しいスパムを振り撒くスパム・ブロガーだ!

ただ、IEを今更6から7にあげてから調子が悪いので、
きっとこの辺は私だけの事で、全体的にみんなそうという訳じゃないと思う。
「俺も、俺も」って人がいるなら
映画のブログ」のナドレックさんに教えてあげてください。
ただ、人が少ないから、ここでは宣伝効果ないというのも事実だけど。

そいでね。とりあえずの避難対策として、コメントはここに載せる。
根本的な対策としては何にもならんな。

諸君、想像力だ。
このコメントがナドレックさんのブログに付いていると想像するんだ。
想像して何になるのかは私も良く分からん。
というか、とても変則的だけど、これをトラックバックにすればいいのか。

そうします。

以下コメント

こんちは。
なるほどそう来たか、という感じです。
とりあえずBRみたいに最後の一人が生き残らなければならないというルールが国際政治の世界に今のところ、なくってよかった。

今の日本の立場に近いのはあれじゃないですか。
栗山千明と絡む男の子の、「明日は死んじゃうかもしれないけど、とりあえずSEXさせちくれよぉ」って。「SEX」はまんまSEXじゃなくって、ビジネスだったり、旨味だったりする訳ですが。


以上、ふー。長い道のりだった。

あ、でもナドレックさんにトラックバック拒否られるってオチがあるかも。

そうそう、元記事はここ→BR3D

マリア様がオーズを見てる

『龍馬伝』は7週遅れ、『オーズ』は3週遅れで
なかなかTVにまで時間が避けません。

『オーズ』の怪力の女の子が『マリア様がみてる』に
出てるのは気が付いてたけど(ショウコのスールを断った女の子)、
『マリみて』主役のユミが出てるのは、
イメージ違ったんでぜんぜん気が付かなかった。

メズール姉さん(悪い中で一番偉っぽい)の人間体の時が未来穂香ちゃん。
幼すぎないちっちゃい女の子ってだけの人選な感じ。

だから、何がって事もないのだけど、
ほのかにちょっと楽しみが増えた
(いや「仄か」と「穂香」をかけてる訳じゃないよ)。

マンガ『天元突破グレンラガン 螺旋少年譚』たくま朋正、原作GAINAX・中島かずき、角川コミックスエースを読書する男ふじき

グレンラガンの物語を再構築、
コンパクトにして単行本一冊に収めた再コミカライズとでもいうマンガ。

獣人は出ないし、
地下住人は最初からガンメンに乗ってるし、
短期間の話として扱っているので、
宇宙に行く直前でもシモンとニアは少年少女のままだし、
物語の中でカミナは死なない。

と細々と違うのだけど、本流のマンガ(未読)を出してる最中か、
出し終わった直後みたいなタイミングで(2010.02月発行)
この中途半端な亜流が版元から作られる理由が全く分からない。

再コミカライズはもっと極端な解釈の違いとかを加味しなければ、
こんな短いスパンでやる意味は全くないと思う。

金儲けのためか?

『バトル・ロワイアル3D』を渋谷東映1で観て、3Dはともかく、ああオモロイなふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆面白いのだ】
  

なんちゃって3D。
なので2Dでやってもらっても充分だったけど、
興行形態として3Dにしないと上映不可能だったなら全然OK。
血飛沫がスクリーンにかかった時と、
死亡者の名前が最も前側に浮かんでる時だけ3Dだった。

もっと3Dにメリハリを付けた
「バトル・ロワイアル・ハイパー3D」って映画を作って
来年くらいに再公開したら、勿論また観に行く。

そんな映画なのだ。
私にとって『バトル・ロワイアル』って。
本当は☆五つだけど、無駄に3Dにした分、一つ減らした。


【銭】
常設ダフ屋で買った東映の株主券6回分2800円、そのうち1回+300円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
バトル・ロワイアル3D@ぴあ映画生活

PS そう言えば美波ちゃんも山本太郎の恋人役で出てたな。絶世の美人だ。
PS2 劇場でタイム・テーブルとかチケット半券とかが
 『バトル・ロワイル』になってるのは、ちょっと恥ずかしいと思う。

『玄牝』をユーロスペース1で観て、そっと恐怖する男ふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆強烈ではあるが短いのに長く感じる】
  

予告観て、凄い題名だと思った。
「玄牝(ゲンピン)」。
「くろうとのメス」=「プロフェッショナルなメス」=「産む機械」みたいなもんか。
「老子」の中の一節「♪げんげんぴんぴんげんぴんぴん」もとい
「谷神は死せず。是を玄牝と謂う。」から取られたと言うこと。
学がないので、チラシの解説を丸写しすると

「大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出して尽きる事はない。
 これを玄牝・・・”神秘なる母性”と呼ぶ。」


うむ。まあ、「♪げんげんぴんぴんげんぴんぴん」は
外れたとは言え遠からずだな(えーっ)。

自然賛歌なんである。
自然分娩なんである。
出てくる妊婦の皆さんが美人とか不美人とかではなく、
とても綺麗なんである。
”すっとしてる”というか”余計なもんが付いてない”というか。

そして、あまりに自然を強調するので
分娩中、死んでしまうのも当たり前でしょうがない、
と吉村先生は言ったりもする。
それはちょっと困るなあ。
ふぐ料理店で「最高の料理を出すから死んでも諦めてね」
って言われるみたいなもんだ。まあ、ふぐ食って死ぬのは自然だからね。


吉村先生はカリスマ医師であり、確固たる信念に基づき、
行なう妊娠指導はとってもかっこいい。
但し、もう一歩踏み外してしまうと、宗教団体に逸脱してしまう気がする。


吉村医院での出産シーンはとても神秘的で、
一緒に立ち会っている子供がつい感極まって泣いてしまったりもする。
でも、妊婦が知性を捨て、より獣に近い存在に降りていってる状態を見ていると、
畏敬の念と同時に軽い恐怖も覚えたりする。
多分、私は人間の身体の中に獣が眠っている事を確認したくないのだ。



【銭】
ユーロスペース会員割引で1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
玄牝〈げんぴん〉@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期トラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
玄牝〈げんぴん〉@LOVE Cinemas調布
玄牝〈げんぴん〉@映画のブログ
玄牝〈げんぴん〉@日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~


PS 語りたい主張も、虚構かどうかも違うのですが、
 真っ向正反対の内容を含む映画が「ジーンワルツ」です。出来上がりが楽しみです。
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