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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「目が良かったらなぁと思うのはどんなとき?」に考えてどうなるもんでもなしな男ふじき

目がよくなる代わりに

オスマン・サンコン(視力8.0)として

これからの人生を送るか、

目が悪いままでこれからの人生を送るか、

と言われたら、

迷わず目が悪いままの人生を送るだろう。

それは確かです。



『X-MEN』の絶えず目から

光線を出してる人に比べれば、

視力が悪いくらいは大した問題じゃない。



『X-MEN』で目から絶えず光線を出し続けてる

彼も大変だが、同じように光線をチンチンから

出し続けるミュータントがいたら、

なんとなく最強だけど、可哀相すぎると思う。
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共通テーマ「部屋にいるときの服装を教えて!」にあっさり嘘回答ふじき

いつどんな殺人鬼が襲ってきてもいいように、

プレデターの光学迷彩スーツを着て、

部屋の一番隅っこで体育座りしてます。

『ビルマVJ 消された革命』をUPLINK Xで観ただけの男ふじき

五つ星評価で【☆☆☆大変大事な映像であるが星は三つ】
  
  
アウンサンスーチー女史の解放を軍部が予告していた
週末に向けて渋谷UPLINK Xで一週間の限定上映。
11/14,16,17,19の15:00から1回とかなり変則的な上映だ。

で、アウンサンスーチー女史が実際に軟禁から解かれたニュースも流れ、
その影響からか、小さな劇場ではあるが、ほぼ満席の上映になった。

分かったのは、自分は心が冷たいな、ということ。
とりあえず不誠実な事を書くのはイヤだから
「すんげえ感動した」とか事実に反する事は書かない。

ビルマの人たちは大変だ。
ひどい目に会っている。
理不尽だ。
軍事政権は歯止めが効かない。
銃声は「カンカン」鳴る。
命を賭ける人たちは偉い。
その命を賭ける人たちの命はとても簡単に奪われる。

と分かってはいるが、心は動かない。
必要な情報が既に出されていて、
それを映像で再確認しているような感覚。

とは言え、あの嘘映画『ザ・コーヴ』と
比べるのが失礼な映画である事は確かだ。
少なくとも『ザ・コーヴ』のような
情報を操作して真実を捏造するような嘘は付いていないだろう
(嘘をつく余裕があるとは到底思えない)。
ただ、屑映画『ザ・コーヴ』が『ビルマVJ』より興行がたやすい事は分かる。
『ビルマVJ』がニュースなら、
『ザ・コーヴ』はバラエティで、題材に沢山「日本」が含まれている。
つまり、親戚がバラエティに出てるようなものだ。
それはバラエティ観るでしょ。

さて、私は「ふーん」と思った。
観る人によって「ふーん」だったり
「カッ」と来たり、「ゲー」だったり、様々かもしれない。
だから、観れる人は観てみてください。
知らないという事は、知らないというだけで罪になる事もある。
知ろうとする事により、いくらかの金銭を支払う。
その金銭がビルマの活動に直接、役立つようなルートに
乗るとは思えないが、こういう情報を流してくれる媒体を
間接的に支援する事にはなる。
それだけでもいいのだと思う。

軍事政権になったら、いきなり明日から「ガソリンが2倍」。
何をやってもいいのか。
じゃあタバコは10倍だ。
どこかで聞いたような話だけど、決定速度が違うのだろう。
「軍事政権」だから悪いというより、その「軍事政権」の頭が悪くて
市民の生活を阻害するからダメなんだろうな。
その辺をもうちょっと書いて貰いたかった。
ま、常識だから書かんのかもしれんけど、
そもそも知らん人に見せるのが、こういう映画の使命だろうし。



【銭】
特別料金1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ビルマVJ 消された革命@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期トラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ビルマVJ 消された革命@LOVE Cinemas調布
ビルマVJ 消された革命@Nice One!!

PS あと一点。この映画の中に再現フィルムが入っている事によって
 一部ドキュメンタリーでないという表現がなされたりするみたいだが、
 伝聞なのにとても偉そうな事を言うと、それは日本だけの常識らしい。
 世界的には、現実その物を映した映像、もしくは、その現実を再現した映像の事を
 ドキュメンタリーと言うらしい。
 山形ドキュメンタリー映画祭などで、この辺の違いに出会ってみんな面食らうらしい。
 ってのを、『A』の森達也がどこかでエッセイに書いてたのを文庫本で
 読んだ記憶がある。
 なんか本当にバリバリ伝聞で怪情報みたいだな。
 お粗末さまです。