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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『マルドゥック・スクランブル 圧縮』テアトル新宿で再鑑賞 #mardock

五つ星評価で【☆☆☆☆☆良い。】
  
  
原作未読のアニメ鑑賞後、
原作読んでからアニメ再鑑賞。
だって、リピータ・プレゼントが欲しかったんだもん。

原作読んだ時に思った事が
割と忠実にアニメ化されているのだな、という事。

原作を読んでから出ないと、面食らうようなセリフ回しは多いが、
「原作を読んでいなければ楽しめない」という訳ではない。

畜産業者との戦闘パートは明らかにアニメの方が面白い。
これは情報が整理されて、分かりやすく提示されるからだ。
又、畜産業者の指の人の変な喋り口調。
これもアニメならでは。



【銭】
テアトル新宿で正規料金1200円支払。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
マルドゥック・スクランブル 圧縮@ぴあ映画生活

PS 真っ裸のウフコックと、
 スチュアートリトルなウフコックを
 分ける必要があるのか?
PS2 いや、もしかしたらサービスなのか?
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『ジェニファーズ・ボディ』を新橋文化で観て、割とこれは好きなふじき☆☆☆(ネタバレあり)

五つ星評価で【☆☆☆えっ、オモロイじゃん】
  
  
個人的にタイトルになってる「ジェニファー」を演じる
ミーガン・フォックスは別にどうでも良くて、
そのジェニファーの親友ニーディを演じる
アマンダ・セイフライドが良い。

イケテル女子、イケテナイ女子の友情から始まる為、
初っ端は牛乳瓶の瓶底眼鏡で、本当にモッサリ映ってる。

思ったとおり、終盤、眼鏡を取ると美人じゃん。
昔のマンガかよ!

このニーディが、
狂うは、蹴りを入れるは、復讐しに行くは、
そこだけ見ると映画要素満載だ。

だから、そこだけ観ると凄く面白い。

つまらないのはタイトルになってる「ジェニファー」の部分。
だから、ちょっと長めだけど、その中央部分をザックリ
重視せずに見れるなら面白いんじゃないだろうか。

ええと、物語の語り部はニーディ。
だから、彼女の発言(映画映像その物)は客観性に乏しい可能性が高い。
ライブハウスでの火災以降、ジェニファーに悪魔が宿ってしまったと言うのは
ニーディがそう言っているに過ぎない。仮にジェニファーが
何らかの異常をきたし、被害者の惨殺を行なっていたとしても。
そして、そのジェニファーの悪魔がニーディに感染したと言うのも
同じく彼女が言っているにすぎない。
ただ、彼女の自意識そのものが、ジェニファーの精神疾患に
付き合っているうちに、自分の中の目盛が正しくなくなっている事を自覚し、
「悪魔が感染した」と言わせしめたのかもしれない。
凄い論理的整合性に満ちている。
映画の中の出来事が現実でない心象風景とするなら
(非現実の風景を見るのはジェニファーとニーディと被害者だけなのだ)。

そんな彼女が、親友を死に追いやった元凶のバンドを
(現実的には悪魔を呼ぶ儀式ではなくレイプかもしれない)
追い詰める際、何かに助けられているとしか思えないほど
スムーズに事が運ぶ。

彼女が纏う狂気が、彼女を怪物として神格化する。
まるで、ハロウィンの夜にマイケル・マイヤースがブギーマンに変貌したように。

うーん、面白いと思うけどなあ。

確かに、別に怖いとは思わなかったけど、
今更、怖くないホラーなんて、どこにでもゴロゴロしてるでしょ。


【銭】
新橋文化の前売券購入で700円で鑑賞。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ジェニファーズ・ボディ@ぴあ映画生活
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ジェニファーズ・ボディ@LOVE Cinemas調布
ジェニファーズ・ボディ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
ジェニファーズ・ボディ@或る日の出来事