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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

森永「理想のプリン なめらか卵こがしメープルソース味 こんどは濃い味」

商品名長い。

単純に短くすると「りそプリ・なめこが濃い味」
微妙にキノコルゲちゃんな商品名だ。

うん、うまいうまい。

カラメル代わりのメープルにもうちょっと
「死ぬほどのコク」があったら嬉しいけど、
まあ、充分な味だ。

ラーメン屋・光麺の「魔法のプリン」は凄い好きなんだけど、
代用品だったら、これでもいいかなあと思う
(カラメルは光麺の方が上)。
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サバンナ八木の「ブラジルのみなさん聞こえますか」について考える。

ちょっと前、『ヤギと男と男と壁と』の記事の中で、サバンナ八木の「ブラジルのみなさん、聞こえますかあ」のギャグについて、つまらない物として扱った。

それはTV番組内で、このギャグが使われると必ず滑るからである。

しかし、ふと考えてみると、格段につまらない訳ではない。
このギャグ、1センテンスだけを持ってきて、
文字で読んで笑えたりもしないから破壊的に面白い訳ではないが、
一発ギャグって、冷静に考えると、何が面白いか分からないものが多い。

例えば、かんぺーちゃんの「あめま!」
全く意味がない。
意味がない物を物凄い取り上げ方をするからおかしいというメタ・ギャグだ。

凄く似てるのに加藤茶の「うんこちんちん」。
あれも言葉その物に意味はなく、大の大人が言うに事欠いて
泣きそうになりながら大声で叫んでるのがおかしい。

もうちょっと最近で、フジワラのギャグマシーン原西とか
(あれ、具体的に思い浮かばないや)、でも実はネタのレベルで言えば、
そんなに変わらないかもしれない。

「ブラジルのみなさん、聞こえますかあ」も八木ではなく、
明石屋さんま、桂三枝、西川のりお、なんかが叫べばきっと面白い。

何が違うのかと言うと、ギャグが面白い人はみんな演じているか、
自分の感情をモロダシにして周囲を席巻している。
八木にはそれが足りない。
ギャグを棒読みしてるだけだ。

「本当に聞こえてくれなきゃ困るよ」みたいな真摯さが感じられるか、
「本当は聞こえないのに、聞こえますかあと言う自分」みたいな
キャラが見えてこないと面白くならないのだ。

この点、八木は残念な事にトコトンだめだ。
多分、相方の高橋のほうがギャグを言わせたら(全く同じ物でも)
抜群に面白いと思う。

多分、八木が自身のギャグで大成功を収めるためには、
一回リアクション芸人になって、
自己の感情を照れなくだだ漏れさせれるような芸風になる事が必要だと思う。

がんばれ八木!
別にどうでもいいから、あんまり応援はしてないけど
(どっちやねん、俺)