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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ミッシェル・ガン・エレファント THEE MOVIE LAST HEAVEN 031011』をシネセゾン渋谷で観て、忘我ふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆文句なしの気持ちよさ。映画評価は星一つ程度】
  

ずっと、音、音、音。音の嵐にもみくちゃにされる気持ちよさ。

それにしても、ミッシェル・ガン・エレファントは音だけのバンドだ。
いや、もちろん、けなしている訳ではない。
音だけで既に充分だという事だ。
ボーカルのチバユウスケの声も「音」が気持いいのであって、詩に魔力はない。
ミッシェルに関して言えば、詩に魔力なんかなくてもいいのだ。

映画としては体裁をなしてない。

「ミッシェル・ガン・エレファント様の
 お邪魔にならないように撮っておきますから」
調の低姿勢撮影で、編集的にも何の演出も加えられていない
(そりゃゼロではないけど)。

それでも、我を忘れて観てしまうのは、
演奏がスリリングだからに過ぎない。
その演奏がほぼノンストップで酸欠になるくらいずっと続く。
ドラッグに近い。
無用に切らなかった事は賞賛されてもいいが、
演出としての緩急が全くないので、後半は流石に疲れる。


【銭】
シネセゾン渋谷閉館イベント価格で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE“ -LAST HEAVEN 031011-@ぴあ映画生活
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アイダホバーガー

なんか、具のはみ出し方の行儀悪さに笑った
(もちろん社運を賭けて計算して出した
 行儀の悪さであるのだろうけど)。

共通テーマ「街で好みの異性を見かけたら、どうする?」にみんな、どうもしないだろうと思う男ふじき

ええと、これは一発ストーキングしちゃいなさいよ、というフリ?

『ロストパラタイス・イン・トーキョー』を下高井戸シネマで観て普通にグッジョブふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆題材が好み】
  

自分で性処理できない兄貴の為に呼んだデリヘルの女の子と兄弟の交流、
という題材が好き。

主役の三人がうまい。

唯一有名どころで出演している奥田瑛二。
役者としての奥田瑛二の我が強い演技はあまり好きではないが、
ハーヴェイ・カイテルのように未来ある新人監督の映画に
スポっと登場したりするのは偉い。


【銭】
1600円の料金から番組表割引で200円引いて1400円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ロストパラダイス・イン・トーキョー@ぴあ映画生活