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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

パイカリ

『パイカリ』観てきました。
  
『パイカリ』と略す輩に
「ああ、パイパイカリカリですね」と気づいてやる運動、
絶賛、運動中です
(誰も絶賛してなかったら俺一人で絶賛します)。
  
正確な御託は後から別に起こすけど、
印象としては、激つまんなかったりしないけど、
しょーもない映画だな。
ということ。
  
なんとなくジョニーに「海賊王に俺はなる」って
言ってもらいたい。

そして、ペネロペ・クルスには「だっちゅーの」をやってもらって
ジョニーには「ゲッツ!」をやってもらいたい。
いや、やったから映画が面白くなる訳じゃないけど、

マンガ『はじめの一歩 第九十六巻』森川ジョージ、少年マガジンコミックスを読書する男ふじき

一歩の試合、まさに始まる寸前。
  
まあ、今回もつなぎの巻。
次からは否応なしに一歩の試合。
楽しみ、楽しみ。

共通テーマ「理想の結婚式はどんなもの?」

「俺たち新しい夫婦になって、

 これからはこんな風にSEXするんだ」
  

そんな結婚式。

X-MENについて

ノラネコさんの呑んで観るシネマに書いた
自分のコメントがなかなかいい感じなので
無断転載です。
  
X「エリック、君は職に就いてないんだよね」
マ「それはそうだが、それが何か」
X「君のコードネームは『ニート・マグ』だ」
マ「・・・・・・・・・」

二人の溝は深まった。
ちゃんちゃん

『手塚治虫のブッダ』を109シネマズ木場1で観て、ちょろい商売とか思うんやないでふじき☆

五つ星評価で【☆なげーよ】

なげーよ。
つまんねーし。
劇的な演出もねーし。


何よりビックリしたのは
シッダールタの父ちゃんの

アフレコ史上まれにみる棒読みっぷり。

あえて歴史に残したいほどのひどさだった。
ちなみに堺、吉岡の両主役はよかった。

副題の「赤い砂漠よ 美しく」って何だろう?
「血で美しく」かな。他に美しくなる要素なんて何一つなかったぞ。

あと、気になったのがキャラ設定の悪さ。
女性キャラは魅力ないし、書き分けも拙い。
男性キャラはみんなギスギスした画で、
その上、キャラを活かすような演出も一切とられていないで、
みんな薄い。人生を持てない。

シッダールタの剣術指南役なんて嫌われる要素ありだけど、
原作ではそれなりにチャーミングに描かれていた筈だ。
つまり脚本と演出と作画で殺されてしまったのだ。
『手塚治虫のものだったブッダ』という題にすべきかもしれない。



【銭】
常設ダフ屋で前売券を350円でGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく@新・狂人ブログ
手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく@Love Cinemas調布
手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を109シネマズ木場5で観て、ハンク押しふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆ツイッターでムチャクチャ高評価だったので、逆にちょっと食い足りない感を感じてしまったけど、これがプロの映画であることは保証する】

おお、面白かった。

ヒーロー物はキャラ設定しっかりしてないとね。

という事でエリック(マグニート)の泣ける設定がビンピン来る。
チャールズ(プロフェッサーX)の性善説に基づきたい人への信頼が裏切られる、
裏切られながらも細い糸にしがみついて信頼し続ける彼の精神の強さがビンビン来る。

お気に入りはハンク。

超天才なのに単に足がイビツという一点で
常にオドオドして挙動不審。
何たる剥き出しのコンプレックス。
そして、彼にやっと仲間ができたと思ったら、
単に足がイビツなだけという、ただそれだけでしかない為に
どうも仲間から軽んじられてしまう。
超天才なのに。
身体は常に彼を裏切り続けるのだ。
そして・・・ここから先は書けないけど、
決着がついた彼が幸せであるとは到底思えない。
今回の物語が終わって、幸福を手に入れた者は誰もいないのだが、
全員が何らかのベクトルを持つか、持つ者に巻き込まれる印象がある中、
彼だけは、もうどうでもいいような印象だ。
多分、彼にとってはもう何もかもどうでもいい事なのだ。
仲間だから、お付き合いはするけれど。
それが無性に悲しい。


「ファーストジェネレーション(最初の世代)」は邦題なのね。
「ファーストクラス(最初の学級)」より、いいタイトルだと思う。

すげえどうでもいい話題でしめよう。

ロシア艦の艦長が松尾スズキに似てる。




【銭】
109シネマズのたまったポイントで観たよ。15ポイントたまってて、6ポイント使って残9ポイント。よいポイント消化でありました。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
X-MEN:ファースト・ジェネレーション@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション@映画のブログ
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
X-MEN:ファースト・ジェネレーション@5125年映画の旅

PS そうだ、そうだ、ケビン・ベーコンも良かった。
 でも、あの能力は、というより能力持ってるのが反則でしょ。
 (ベーコンの連れてるミュータントの能力はみんな後付けなんだろうけど)
 もともとX-MENの能力は反則多いけど。
 一人が二つとか能力持ってるのは良くないよ(羽根女とか)。
PS2 次回作ではチャールズがどこまで禿るかが鑑賞ポイントです。
PS3 『キックアス』もそうだけど、気持ちいいカットと悩みカットが両立してる。
 マシュー・ヴォーン監督は「悩むヒーロー」をコンセプトにした
 マーヴェル・コミックに最も適した人材かもしれない。
PS4 5125年のエメキンさんとこのコメントに書いたみたいに
 「俺はジシャーク」じゃなかったんだな、という。

『デザート・フラワー』を早稲田松竹で観て美は正義ふじき☆☆

五つ星評価で【☆☆美人モデルを観てるのは楽しい】

美は力
美は正義

という事で美しいモデルをずっと見てられるのは楽しい。
逆に、それがいい人であっても、
不美人が映っているさまはそれなりに不愉快である、
そんな撮り方がされてるようにも思えたが、それは考えすぎか。

ワリス・デイリーの自伝をトップモデルのリヤ・ケベデが
演じてるのだが、当の本人を知らないので本人自演かと思ってた。
それだけ「美」が際立っていたという事だろう。

話は大した話じゃない(告発があればいい映画って訳でもないでしょ)。


【銭】
早稲田松竹でアンケート書いたら招待券が2枚当たった。そのうちの1枚!
やたああああああああああ!

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デザート・フラワー@ぴあ映画生活
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デザート・フラワー@LOVE Cinemas調布
●KLYさんのとこで、自他ともに認めるムチャクチャつまらないコメントをむりくり掲載中(消されてないという前提で話してるけど・・・)。

▼セカンドオピニオンとして次の記事もあげておきます。確かに最初に知る事は大事な事です。2011.06.19追記
デザート・フラワー@ほし★とママのめたぼうな日々 続きを読む

共通テーマ「夫のおこづかい制、どう思う?」に夫じゃないしふじき

> 妻が夫に渡す「おこづかい」をケチると、出世があやうくなり
> リストラに追い込んでしまうかもしれない、
> という説があるのだそうです。
  
> 知らないうちに社内の付き合いができなくなり、
> 読みたい本も読めずに視野が狭くなってしまうとか
  
それはそうではなく、
妻におこづかい交渉をちゃんと出来ないような人間が
出世できないという事ではないだろうか。
金がなければないなりの付き合いをすればいいのだし、
読みたい本を読めない事で視野が狭くなるという考えこそ視野が狭い。
  
別に手元に金があったからと言って出世できる訳ではないしね。
自分がいい例です。
  
しかし、この説が本当だとしたら、名だたるショッカーの大幹部たちも
ちゃんとそれなりにおこづかいをもらってたという事だろうから
それなりに説得力がある。
  
地獄大使には屋台で部下に「すまんが、今日は割り勘で」とか言ってもらいたくないからなあ。

『君を想って海をゆく』をギンレイホールで観て、平均ふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆悪くないけど普通】

フランスまで逃げてきたイラク難民が
イギリスにいる恋人に会うために
ドーバー海峡を泳いで渡ろうとする。
彼はフランスの水泳教師にクロールを習いにいく。
彼と水泳教師との間に生まれる交流。

難民支援その物が犯罪扱いされるってのはシビアな社会状況だ。
難民に炊き出ししてたら当局にチェックされたり(難民の大半が不正入国者だから)。
単純に「人を助けよう」とする行為が犯罪とされてしまうジレンマ。

ただ、予告の内容そのままの映画だったので、全く驚きがなかった。
タイトルはいいタイトルを付けたと思う。

イギリスにいる恋人が可愛い。



【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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君を想って海をゆく@ぴあ映画生活
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君を想って海をゆく@LOVE Cinemas調布
君を想って海をゆく@あーうぃ だにえっと

PS 原題の『WELCOME』じゃ何の映画か分からないし。
 かと言って、この題もあまりにまんまじゃん。という人がいるみたいなので
 ・・・『愛の難民水泳教師 愛で溺れさせて』とかかな。
 うっ、昼メロ臭。

『くノ一忍法帖 影ノ月』を銀座シネパトス2で観て、想定通りふじき☆

五つ星評価で【☆負けると分かっていても戦わねばならない戦いがある】
  
くノ一をやってるとあっては観に行かねばなるまい。
  
ぶははははははは
  
そんな映画。

グラビア忍法帖っつか何ちゅうか、
それはいいけど「忍法××」と言ったもの勝ちっちゅうか。
まあ、そういう映画だ。

お姉ちゃんに好みのタイプがいなかったので、
ちょっと間延びが過ぎるなあみたいに感じた。


【銭】
チケット屋で50円落ちのチケット買ったらサイン入りだった。何と劇場販売の絵柄が違うグラビア限定前売券には全て直筆サインが入ってるのだ。リピーター・キャンペーン(2回入場者にはフィルムカットをプレゼントとか、それとは別に前売券2枚買ったらエロティックエコバックプレゼントとか、こういう無駄にも思える頑張りは好き。もちっと映画が並だったら再見したんだけどなあ)。チケット屋で買った絵柄は西野翔ちゃんです。あでやか。こんな派手な着物の忍者今まで見た事ないかも。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
くノ一忍法帖 影ノ月@ぴあ映画生活

PS 意図的にネタバレ
 忍法合戦で最初に死ぬのは今、巷で話題の『X-MEN』の
 マグニート様と同じ能力を持つ忍者。
 という事で、X-MENより伊賀忍者の方が強いのだ。
PS2 『ノ一忍法帖 萩ノ月』だったら美味しいかな。
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