ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「腕まくりする男性って、ステキですか?」にまくる人によるやろふじき

どう考えてもまくる人次第でしょ。
  
お題は「腕まくりする男性」だけど、
「腕まくりする女性」もステキだと思うよ。
やる気が目に見えるのはいい。
ただ、そんな女性に対して、
腕をまくるか、腕以外の全てをまくるか、
二者択一を選択することが許されるなら、
もちろん腕以外の全てを
まくって、まくって、まくりぬいてもらいたい。
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共通テーマ「こんな酔っ払いにびっくり!という体験はありますか?」に酔拳を観れたらビックリだよなあと夢想ふじき

酔拳を目の前で見れたらビックリすると思う。
  
でもまあ、酒も飲まずに「俺は仏陀の生まれ変わりだ」という
人がいる事の方がビックリと言えばビックリかもしれない。
  
「俺は仏陀の生まれ変わりだ。
 どれくらい仏陀の生まれ変わりかと言ったら
 全てに万能だから酔拳も使いこなせる」
  
そんな酔拳を使う仏陀の生まれ変わりと
大工道具を武器として使うキリストの生まれ変わりの
一騎打ちが見れたら面白いかもしれんなあ。
大工道具はキリストが大工の息子だからだけど、
十字架をぶんぶん振り回す方が絵としては面白いか。
  
配役
仏陀の生まれ変わり:ジェット・リー
キリストの生まれ変わり:ドニー・イェン
釈お酌:釈由美子
  
誰か酔った勢いで作ったりしませんか?

共通テーマ「お好みのカレーの具は?」

合わない物が何もなさそうなところがカレーの強みだ。
  
まるで誰にでも股を広げるヤリマ姉さんみたいだ。
  
ヤリマ姉さん…………人肉。
  
お好みも何ももちろん経験もしてないけど、
凄い罪悪感もカレーの具材の一つになってしまえば
それで全て「ただの肉」に還元されてしまい、
タブーを乗り越えて美味しく食べられそうな気がする。
  
『アンデスの聖餐 カレー味』とか
『生きてこそ カレー味』とか
『ひかりごけ カレー味』とか
みんなそこそこ大丈夫感が漂ってくる。
  
サプライズ演出で後からビックリでいいんで、
こういうオフ会を誰か開く予定があるなら呼んでださい。
さすがに人肉は流通してなくてきついよという事なら
(食材はウヨウヨしてるから努力が足りん気もするが)
上戸彩がお父さんをカレー食材として食べる食事会でもいいです。

『アベツクパンチ』をシネマート六本木2で観てあれれふじき☆☆

五つ星評価で【☆☆誉めれるんだったら誉めたかったけどなあ】


原作マンガ未読。

後半、形になってきた格闘技アベックの試合を
映画技法の中でちゃんと見せてくれるところは面白い。

ただ、話が弱すぎる。
主役がつまらなすぎる。

主役の男二人の背景は薄っぺらくて別にどうでもいい。
リアルとは縁遠いところに彼らのキャラが作られているので、
彼らが悩んでいても共感とか全く持てない。

水崎綾女、武田梨奈の女優陣はかーいくていいけど、
ハイキック武田梨奈の出番は遅い。
しかも格闘技素人の役って、随分リアリティのない配役だなあ。
水崎綾女は何やってる人だか知らないけどかーいー。
でも、彼女の悩みが何だったのか、結局、よう分からんかった。


【銭】
シネマートデーという事で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
アベックパンチ@ぴあ映画生活

『SUPER8』を109シネマズ木場1で観て、単純明快ぐう出すふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆照れくさいかもしれないけど面白さを否定するのは卑怯なんちゃう】


「いや、面白いんだけどなんかさあ」みたいな奥歯に物が挟まったような言い回しが多い感じ。それは何なのかというとみんな照れくさいのだろう。

俺だって人生に揉まれて随分汚い事にもこの手を染めてきた。
そんなこの俺がこんな純真で単純な絵物語みたいな映画を評価していいのだろうか。


いいじゃん。普通に誉めろよ。

という事で、凄く性善的な視点で物事が収まろうとする。
それは割と今、リアルな現実に向き合うと
そうそうそんな事もないのかもしれない。
でも、可能性はゼロじゃない、昔も今もこれからも。

じゃあ、美談に酔おうよ。

そして、何となればそういう美談が成立するような社会を
純真な子供たちと一緒に作れるんだったら幸せじゃん。
子供と一緒に映画を観て、映画のいい部分を誉めてあげなよ。

さて、内容に触れようとするとネタバレちゃうから一応触れない。

ただ、
スーパーマンとエイトマンが対決する映画でなかった事だけは断言しておこう。

エル・ファニングちゃんはしっかりした感じだけど、でも子供、
というのがピッタリだったね。あの父親の事を話す時の演技とか
凄くうまいよ。

あと、子供はみんなよかった。
やだなあ。そういう目では見てないよ。
そういう目で見てるのはエル・ファニングちゃんだけだよ(鷽だよ)。

あと、その父ちゃんのダメ男ビジュアルはとても的確。
長髪でモミアゲがゴワゴワな奴はだめ男。おお、なんか凄く納得できる。
コンビニのレジ打ち、リーゼントでヒョロっとした色白男もダメ男。これも的確。

そうそう。

凄く優しい視点で脚本が作られている。
映画つくりの面々は個性派揃いで、普通にダメ指数が高い奴らなんだけど、
そのダメな個性も含めて、無駄な人間が一人もいない。
必ず誰かが何かの役割を担っている。
「臆病者」ですら、臆病である事によって全体の役に立つ。
よう、書いた。



【銭】
レイトショー価格1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
SUPER8/スーパーエイト@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
SUPER8/スーパーエイト@Love Cinemas調布
SUPER8/スーパーエイト@我想一個人映画美的女人blog
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SUPER8/スーパーエイト@紅茶屋ロンド

『ミツバチの羽音と地球の回転』をユーロスペース1で観て、まあ面白いやんふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆もっと退屈するかと思ったけど、意外に面白かった。ちゃんと人間が撮れている事と、論点が明確だからだと思う】


原発がボンって言っちまったおかけで
「今、もっとも観るべき映画」になってしまった
原発誘致問題ドキュメンタリー。

映画は面白いし、その内容には肯定されるべき主張が含まれている。
それは何も否定しない。
で、映画自体より映画の周辺の原発に関する話を書きます。

私個人はと言うと原発あってもいいじゃん派です。

この事に関して積極的に勉強した事はない。
積極的に勉強する時間を今、取ったりできない。
なので、今までいろいろな物から受けてきた知識を使って話します。
合ってるかもしれないし、正確じゃないかもしれません。
まあ、間違えてるなら突っ込んでやってください。

きっとまとまらないから断片的に思う事をポロポロ書いてきます。

人の生活圏を奪ってはいけない。

なんでみんなそんなに電力が欲しいのだろう。
例えば、その生活圏の中で自給自足ができるなら、
その土地に原発はいらない。

原発特需みたいなのがあるらしい。
原発作ると国から地方に補助金ガッポガッポみたいな。
どうせ自民党時代にそういう仕組みが作られたんだろう。
それって何かって言えば税金泥棒的な仕組みじゃん。

だから、その土地で電力まかなえるなら
まかなえさせればいいのであって無理強いはいかん。
特に環境は一回壊すと戻せん事が多いから。

にもかかわらず、電力は必要なとこには必要だ。
個人消費電力は不足したら停電でも何でもすればいいと思う
(もちろん停電しない方がいいんだけど)。
必要なのは工場、つまり、企業への電力。

だって、日本は島国で資源がなくって、
食料自給率が低いから、常に外国に何かを売っていかなければ飢えちゃうのだ。
飢えるの嫌じゃん。

かといって、今から北朝鮮みたいに全国民が農業やるって心構えもできないと思う。
徴兵制敷いて、外国で戦争するんじゃなくって、
国内で農業やらすとか、そういう事できれば多少、面白いかもしれんけど、
まあ、実現はしないでしょ。

という訳で、外国に何かを売る為に、
技術立国の日本は大規模電力がいる(気がする)

これが本当の大企業だと自分たちで発電設備とかを持ってるみたいだから、
問題はその大企業を支える中小企業だ。
大企業のお膝元にいながら、キラー製品を納入する中小企業、
エコ電力もいいけど、効率の悪い電力で光熱費が上がって、
やっていけなくなるのは多分、この辺の層だ。
この層が連鎖倒産とかしちゃうと、日本の工業製品総倒れになってしまう。
中小企業を救え。

という事で電力、今までと同様程度には欲しい。
更に経済は大きくなっていこうとするのが市場原理だから、
少し上乗せしてほしいくらいだ。
しかも安いまま。

だから、そういう電力は原発から買いたい。
別に原発から買わなくても、電力を値上げせずに
エコ電力からGETできるなら、それで全然かまわんけど、
どうもそうはいかないらしいと聞くので。
つまり、原発からでも買いたい安い電力がある。

企業の電力と個人消費電力の購入元を分けろよ。
できないの?
という事で、風力や太陽光からエネルギーをガッポガッポせしめる努力には賛成だ。

でも、工場用の安い電力も欲しい。
どこに。
工場の横に原発作れよ。
中小企業がいっぱいある町の横に原発作れよ。
東北から東京まで引っ張ってくるなよ。
てめえらが使う電力はてめえらの土地で作るんだ。
だから、自分が住んでる狛江市に原発ができるんでも、
風評的に気持ち悪いとは思うが反対はしない。
狛江市がそういう町であるとは思っていないが。

皇居に作ればいいじゃん。

そうすれば安全運営するだろ。

国防的な意味合いで、攻撃目標になるから
そこには作れないって話があったりするかもしれないけど、
今、戦争になって、そんな首都を全壊させたような国を
周囲の国から疎まれながら他国が欲しがるか。
いや、単に目の上のタンコブで潰してしまえって話があったりするのか。

でも、どこに作るにしてもリスクは伴うから
絶対安全と言い切るならマンションの横に作ればいい。

ああ、ふじきさんは戦前といっしょで
「国一丸となって死なばもろとも」という考えなんだな。
扱いやすいな、ふじきさん。



【銭】
ユーロスペース会員割引で1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ミツバチの羽音と地球の回転@ぴあ映画生活
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ミツバチの羽音と地球の回転@我想一個人映画美的女人blog

共通テーマ「カバンの中身、震災後に変わりましたか?」にゴメン面白い変化は何もないんだよふじき

基本、何も変わってない。
  
持つようになったと書いてる人が多い
携帯のバッテリーセットも震災前から持ってたし。
  
私が出張サディストとかで、
いざと言う時、事務所に帰れない事を見通して、
麻縄や蝋燭、バイブなとを常時、適用量以上に持ってるとか
言えたら面白いんだけどねえ。
  
あいにく出張サディストじゃないから。
  
ああ、こんな人心乱れるご時世にこそ
『地獄のローパー(※)』に大活躍してもらいたい。
※ シンディ・ローパーに非ず
  新東宝の成人映画『逆さ吊るし縛り縄』に出てた
  復讐に燃える片目の縄師(笑)。
  今風に言うと、
  
  それが女であったなら
  悪魔が来れば悪魔を縛り
  神が来れば神を縛る、
  どんな女にも緊縛で悦楽を味あわせる事が出来る男
  
かっくいいなあ。
カバンは整理が悪いから映画館で貰ってきたチラシが
入りっぱなしになってて重い。
誰かがナイフで突いてきても鞄をタテにすれば大丈夫だ。
いや、誰かがナイフで突いてきたりはしないだろうけど。

あづいねえ

あづい

あづい

仕事もなかなか片付かんし、
映画にも行けなければ、
映画の記事もなかなか書けない。

でも、がんばるで。

昨日はシネパトスよって来月からの三か月有効三回券3600円を購入。
前に買った分と含めて、これでスシ・タイフーンを全部消化する。
とりあえず映画見ると落ちちゃいそうだったし、
早めにパイカリの記事を上げたかったので帰る事にする。

帰り、自分の家の最寄り駅のラーメン屋
「だるまの目」
ラーメン屋の背景に「だるまの穴」という裏組織があり、
悪役ラーメン店主を脈々と養成し続けるって、暑くって妄想が・・・・。

そこで、油そば。
いや、油そばはいいんだ。
いっしょに「ジョッキコーラ」

ああ生き返る。

酒がうまいと思えないから、ここのジョッキコーラ(\150)がうめえ。
中生みたいな感じでコーラそそぐジョッキが冷やされてて霜が降りてる。

ラーメンメニュー全般の味はともかく、
ジョッキコーラがあるなら、また、来よう。

家、帰ってパイカリの記事。22時くらいから書き出して25時くらいまで。
かかりすぎだろ。
やっぱりLINK行った先でコメント
書いたりするのが異常に時間がかかるんだな。

まあ、でも、これはサービスだから、
やっといた方がいいでしょ。

ともかくこんなこと書いたら、
相手が嫌がるだろうなみたいなタブー意識が低いんで
嫌な人がいたら手は上げてほしいんだけどね。
うすうす空気を察して、付けに行かなくしたりしてるとこはあるけど。

もちっと涼しくならんかねえ。

『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を109シネマズ木場6で観て、これはこれで素晴らしく無難と感心する男ふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆決してつまらなくはないが、決して面白いと胸を張る事も出来ない微妙なさじ加減が侘び寂び】


言わずと知れたジョニデ(ジョニー・デップ)主演
パイレーツ・オブ・カリビアン第四作目。

なんかジョニデのキャラ設定だけが命みたいな映画だけど、
それでそこそこ見れちゃうのは大したもんだ。
でも、小学生が鼻糞ほじりながら作ったような話で138分は長いね。

後半スペインさんが絡んできて、
スペインさんがとる行動には
ちょっと驚いたけど。
何だよ、そんな事するくらいならひきこもってろよ、お前ら。
いや、おもろいけど。

にしても、あんなポイポイ死んだり生きたりする世界で
本当に「生命の泉」はそんなに有難いのか?
航海とか出て、危険な目にあうから命を落とすのであって、
楽隠居しとけば長生きだろう。
そういう意味で、一番無敵の生命体は
こんなバテレンのならず者ではなく、ズバリ水戸黄門だね。あれだけ危険な目にあってるというのにピンピンして、たまに若返る。処女の生き血でも吸ってるに違いない。

そう言えば、観た時点で前作を毛ほども覚えていなかったのだけど、
ジェフリー・ラッシュは何だっけ。
ジョニー・デップの恋人かなんかだっけ?
違うか。
花形満 的な立ち位置だっけ。ロココカットなお髭と薄化粧が気色悪くてナイス。

そして、
ああ、ペネロペ・クルス可愛いのう。
頭に血がのぼるとスペイン語まくしたてるのも
根源にバカっぽい女肯定論が大肯定されてるようで
とてもナイスだ。
にしても、本当にバカっぽかったな。

ある意味『トリック』の阿部・仲間コンビみたいだった。
そうすると巨根・貧乳の逆で、租チン・巨乳のコンビということに。
いやあああああ、デップファンに殺されちゃう。
でも、巨根のデップより租チンのデップの方が味わい的には合ってると思う。

そう言えばジョニーが生命の泉知ってたって設定も行き当たりばったりだ。

黒髭・・・メイク濃い時の伊武雅刀に似てる。
きっといい役者なんだろうけど、脚本が黒髭を立ててないね。

イケメンと人魚は思った通りの展開すぎて萎える。

だから、小学生が鼻糞ほじりながら作ったような話って言っても
そんなに怒ったりすんなよな、ヒネリもなく、その通りじゃん。
せめて、あのイケメンが実は「黒髭の隠し子」だったとか
そんな設定にでもした方が面白かったと思うんだが。

って事で、話がどうとかじゃなければ・・・
アトラクションとしてなら、悪くないかな。

映画って幅広いから、こういうのがあってもOKはOKでしょう。



【銭】
1300円で買った前売券を握りしめて。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@映画のブログ
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@我想一個人映画美的女人blog
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@新・映画鑑賞★日記
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@Love Cinemas調布
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@SGA屋物語紹介所
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉@紅茶屋ロンド

PS 髭ペネロペが実はかなり意外だけど大好き。
 これで、髭の上、禿で、中年太りだったらもっと好きかも。
 それじゃ『トロピック・サンダー』のトムやないか!
PS2 migUSAさんのブログにトラックバックしに言ったらyukarinさんが
 ほとんど海のシーンがないとコメントしてた。
 なるほど『カリブの山賊』という訳だ。
 うっ、IQ更に低そう。
PS3 そうだよ、永遠の生命を得る為なら、
 人魚の肉を食べる方が手っ取り早いじゃん。

眠い

すまん。
眠いから寝る。

パイカリの記事は後回し。
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