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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『総天然色ウルトラQ』を講談社会議室で観て、手堅いが冒険は薄いなふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆新たな価値とまでは思わんが保存アイテムとして立派ではなかろうか】

ウルトラQを総天然色化。
今回はその試写で3話をピックアップ
『ゴメスを倒せ!』『マンモスフラワー』『ペギラが来た!』

総評としてはカラリング(総天然色化)は見事だ。
1960年代の空気や色彩はまさにこれだ。
最初から、その時、カラーで撮ったとしか思えない再現力。
『三丁目の夕日』の色彩世界と言えば分かりやすいだろう。

ただ、あまりにもイメージ通り過ぎるので、
カラーに驚きは全く感じられない。
この辺、定番バージョンと冒険バージョン(サイケ)を
作るなりして対処すれば良かったのに。
媒体負荷はそんなにかからんだろうし、
一度カラリングを施した素材に
別の色をかぶせるのは、おそらくそんなに大変じゃない筈。


『ゴメスを倒せ!』
ゴメスだ、ゴメスだ。

『マンモスフラワー』
花だ、花だ。一番いいビジュアル!

『ペギラが来た!』
ペギラの目は明らかにガチャピンだ。
南極に単身赴任って設定が南極料理人みたいだ。
ユリちゃん(桜井浩子)の代わりに出てくる
ゲストキャラの女性が綺麗。

【銭】
常設ダフ屋で試写状280円でGET。

PS しまった。
 前日の深酒でただ起きてるだけでもきついきつい。
 そもそもウルトラQってビジュアルは凄くいいけど、
 話は呑気でメリハリのない話が多い。
PS2 オマケ放映してた他の話数『五郎とゴロー』の
 怪獣ゴロー、ボディーアクションが妙にビートたけしに似てる
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『はやぶさ BACK TO THE EARTH』を角川シネマ有楽町で観て、なるほどふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆勉強になります】

チラシに書かれたメインコピーが
「宇宙科学ロマン・ドキュメント」
「ロマン」はいらんだろ、普通に考えて。

小惑星探査機はやぶさが何を成し遂げたか、
どうやって成し遂げたか、何が障害になったか、
が分かる46分の中編ドキュメンタリー。
基本的に「はやぶさってなあに?」
を知らないでいる私のような観客にはピッタリの映画。

感動した、みたいな感触ではないけれど、
必要な知識を取得できて、観てよかった。

ただ一つ残念なのが、はやぶさの探査対象である「小惑星イトカワ」。
このイトカワの外見がどこからどう見ても犬の糞みたいなんである。
天は二物を与えず。



【銭】
スペシャル・プライス500円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
はやぶさ -HAYABUSA BACK TO THE EARTH-@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
はやぶさ -HAYABUSA BACK TO THE EARTH-@『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭