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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『イップ・マン』『孫文の義士団』をキネカ大森1で観直して大満足ふじき☆☆☆☆☆,☆☆☆☆☆

キネカ大森でドニー・イェン二本立て。
どちらも2回目。

◆『イップ・マン』

五つ星評価で【☆☆☆☆☆面白いの面白くないのって、面白いよ】

かっこええのう。

前身の『イップ・マン序章』鑑賞後の鑑賞。
という事で、『イップ・マン序章』→『イップ・マン 葉門』引継事項。

・冒頭フラッシュバックのように展開されるのは第一作目のフィルムだ。
 アウトラインとして占領統治している日本軍とイップ・マンとの間に
 諍いがあった事だけ掴んでおけばよい。
・市場に助けに来たのはイップ・マンの故郷佛山で道場荒しをやってた男。
 今では妻子もできて、そこそこ生活も立って落ち着いているようだ。
・日本軍に頭を撃たれてイップ・マンと再会する男は佛山の拳法道場の道場主の一人。
 『葉門』のサモハンに位置する人物。

お、これだけだ。割と少ないな。
という事で『イップ・マン』から観てもそんなに支障はないよ。



◆『孫文の義士団』

五つ星評価で【☆☆☆☆☆冒頭から泣き】


凄い密度で画面にいろんなものが充満してる。
そして前回は気が付かなかった義士団の面々の日常生活を見るにつけ、
戦いの熾烈さを思いながら、前半から泣いてしまえたりもするのだ。

今回気づいた事。
・車夫ニコラス・ツェーが写真館の前を通る時にベルを直す。
 窓を開けて彼女がほほ笑む。
 大旦那様に話を持ち出すより前にも、このシーンがある。
 気づかんかった。見落としてたなあ。
 このベルが逃げるシーンで悲鳴のように鳴り響く。哀切だなあ。
・臭豆腐売りを最初に刺すおばちゃんのたたずまいが怖すぎる。
 パニック状態の街の中で、彼女だけが静止しているのだ。
・カン・リーとドニー・イェンの戦いは重戦車とオートバイの総力戦みたいだ。
・カン・リーの重いアクションはその見事な表情に助けられている。
・クリス・リーの復讐の相手は親が指をかみ切った男。爆薬を用意している。
・大旦那様も息子もニコラスもみんな表情がいいなあ。


【銭】
キネカ大森3回使える名画座専用3000円の回数券の4回目(1000円)。

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