なんかキーボードが壊れてるというか、壊れつつある。
五十音を打つと
うあいうえお
かきくけ
ひこ
さ
んしすせそ
たちつ
すてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
らりるれ
はろ
わをん
何か邪魔者が混入してる。
タイプミスではない。
一文字分のキーを打つと
勝手に二文字タイプされてしまうのである。
ううう。
ストレスたまる。
どうしたもんかね。
あ=うあ(3=43)
こ=ひこ(B=VB)
し=んし(D=YD)
て=すて(W=RW)
ろ=はろ(_=F_)
いったい何の呪いかね?
誰か何か知ってたら教えて。
スポンサーサイト
五つ星評価で【☆☆☆やるせない】
いい映画とか悪い映画とかでいうと「とてもいい映画」。
ただ、正直に言うと疲れる。
チェルノブイリの災厄が起こした残滓により、
次から次へと、右から左に登場する不幸な子供たちの数々。
つらい。
大半が助からないであろう子供たちを見て愉快にはなれない。
タイトルの「チェルノブイリ・ハート」は
「チェルノブイリ」以降に急増してる子供がかかる心臓疾患の名前。
「まだ知らない人が知るために現実を描写する」
大変正しいし、多くの人がこの映画を観るべきだと思う。
全部を見せなくても要点だけ絞ったダイジェストにして、
玉音放送みたいにみんなに見せる方法はないのだろうか?
これは今の日本人に等しく見せておきたい過去の現実なのだ。
日本で同じ事が起こる可能性は決して低くない。
ともかく、情報やデータがはっきりしない。
大変、失礼かもしれないが、過去の教本があるんだから
並べて比べりゃいいじゃんと思う。
何がそれをさせないでいるのだろう?
【銭】正規料金1300円支払。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・
チェルノブイリ・ハート@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・
チェルノブイリ・ハート@LOVE Cinemas調布PS ただ養護施設の女性に食ってかかるのはちょっと微妙にも見えた。
1日だけの訪問者とずっといる常勤者は立場もメンタリティも違うだろう。
何となくリポーターを際立たせる為のやらせ演出っぽく感じた。