多幸感に次ぐ多幸感に心も身体も苛まれるのであった。
って、ねえよ。そんな宿題。
夏休みの宿題とか真面目にやった記憶がほとんどない。
なんか壮大な自由研究を調べて学会に提出したとか、
ドリル10000ページ解いてギネスに認定されたとか、
そういう華々しい記憶は一切ない。
自由研究はしょぼかったし、ドリルみたいなのはやったんだろうけど、
夏休み前からルーチンワークでやって、何となく終わったのかな程度にしか覚えてない。
なんか登校初日、提出直前に学校で解いていたような記憶もある。
記憶が混乱して本当かどうか分からないのだけど、
当時から「夏休みの宿題ができあがっていなくても命までは取られまい」
という事が分かっていたんだと思う。
なかなかクールよのお、俺。
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