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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

仮面ライダーフォーゼ第一回

新ライダーは宇宙ライダー。
コンセプトはよう分からんが、普通に面白かった。

もう、来るとこまで来てしまっているから、
今更どんな「ライダー」が出てきても驚きはしない。
妖怪人間ベムライダー、ベラライダー、ベロライダー
とかでも驚かない(あっ、それは響か)。
ライダーか否かの違いは日曜朝8時枠で
放映されるかどうかという事でしかないのだ。

さて、フォーゼはというと、
マンガだ。
もう完全にTVマンガのノリだ。
潔くってこれが楽しい。いい

「全校生徒を友達にする」
おめ、なんでリーゼントか!(笑)

基本、バカが主役は話に弾みがついていい。
小学校以来だぜい、という姉ちゃんも、
ずっとニコニコしてるところが気がかりではあるが、
まあ、可愛いからいいだろう。

アンガールズ田中も彼の使命を発揮してて良かったと思う。

「俺のロケットは空を貫くロケットだ」というか、
みんな思ってんだからドリル出すなよ、というか、
チアガールズの高慢ちきな姉ちゃんを単に泣かせてやりたいというか、
気になるフックがいっぱいある。

ともかく2回目も必ず見るに決定。


オマケ(百式さんのコメントに書いた奴をこっちにも載せるるるるるるるるる)

「時間の無駄だ」
「何だと!」
「俺は文盲だからな」
「えっ、なっ、そっ、それは悪かった」
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共通テーマ「ディズニーランドの魅力を教えて!」

夢の国ですね。
  
だから、夢の国にふさわしくないような貧乏人がいない所が魅力じゃないでしょうか?
  
だって、ミッキーが楽しくステップ踏む横で貧乏人が餓死したら嫌でしょ。
とりあえず、旅券が買えるくらい裕福じゃないと夢の国には入れない。
お金があるのにマッチ売りの少女からマッチを買わなかった人たちが集まって
可愛いお土産を山のように買って、自分の夢らしさをアピールできる。
  
うーん、魅力的だなあ。

『ロシアン・ルーレット』『ダニエラという女』を新橋文化で観て、ドキドキ変変ふじき☆☆☆☆,☆☆

◆『ロシアン・ルーレット』

五つ星評価で【☆☆☆☆ゲーム ゲーム ゲーム】

ネットでの評判はそんなに良くない。

でも、これ、好きだ。

駒になることを強要され、勝ち抜いていく主人公。
努力も技術もない。他の全ての参加者同様、運しか頼る物はない。
何かを変えて、自分に有利が働くようなゲームではないのだ。
これがカイジだったら、弾が最初に込められている不正な銃が配られたり、
配られる弾に不発弾が混ざっていたりと、
不正があるゆえにブレイヤーにも工夫をする手だてがあるかもしれない。

この作品のギャンブルにそんな物は一切ない。
神(か悪魔)に愛された者が生き残るのみである。

だからこそ主人公は生き残る。
生死を分かつものが運のみであるから、素人にもつけいるスキがある。
そこにドラマがある。
伝説が作られる。
その伝説(無敗のチャンピオンなど)をもとにギャンブルが成立する。

という事で、駆け引きはない。
観客は主人公と同様に厳しい運命に翻弄されるだけだ。
この体験が普通でない体験なので評価する。

オリジナルもかなり前に観てるが「モノクロ」である事と、
話全く同じだな、という事だけをぼーっと感じた。
冷静に比較できるほど覚えていない。

ミッキー・ロークは別にミッキー・ロークでなくてもいいな。
ジェイソン・ステイサムは悪い顔すぎていいな。


ジェイソン・ステイサム、ラストに
「これ、これが欲しかったんだあぁぁぁぁああああぁぁぁああ」
と絶叫してほしかった。

日本だったら主役は安田顕(最高の泣き顔)、
ジェイソン・ステイサム役はしれっと小林薫あたりかなあ。



◆『ダニエラという女』

五つ星評価で【☆☆変映画】

モニカ・ベルッチ主演の艶笑人間ドラマ、でいいのかな。

娼婦ダニエラの元に
宝くじが当たったのでお金が尽きるまで一緒に暮らしてほしい
という男が現れる。

なんか「愛」について、今更、中学生に戻ったかのような
議論を見せつけられる映画。

または、観てないのに大胆に断言しちゃうと、
ダニエラへの告白を境にモテだしちゃう地味サラリーマンの
『モテキ』な物語。


【銭】
前売券700円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ロシアン・ルーレット@ぴあ映画生活
ダニエラという女@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ロシアン・ルーレット@LOVE Cinemas調布
デッドクリフ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
ロシアン・ルーレット@かろうじてインターネット