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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「ボディガードの主題歌、実は別れの歌って知ってた?」

お題いわく
  
> 映画「ボディーガード」の主題歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」
> じつは別れの歌だった
  
> 曲名でピンと来ない方も、
> 「エンダーーーー、イヤァーー(And I ...)」という
> サビの部分は聞いたことがあるのでは。
  

なるほどね。
「縁談ーーーー、いやあーー(あんだってぇI ...)」って
日本語で歌ってる破談の歌だからって事だね。
  
ふじきさん、ぜんぜん、分かってないよ。
  
正解は下記。
  
> 英語の歌詞は、
> 「これ以上あなたといても、私は邪魔になるだけ。
> 私はあなたにふさわしい女じゃない。
> 悲しいけれど、お別れしましょう。
> だけど、あなたをずっと愛していくわ」
  
まあ、この曲一曲で分かれるようだったら別れちまえばいいのさ。
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共通テーマ「3D映像で見てみたい、あるいは撮影してみたいシーンは?」

痴漢電車。


本音全開だ。
撮っている方が「ここここ、こんな物を3Dで………」って、
そういうオノノキ心理が伝わってこなければメディアとしては
別に2Dでも3Dでもどっちでもいいのだ。

格段、3Dで見えたからどうだって驚きは実はないのだ。
「実はない」事を隠しておかないと産業として成り立たないから
「実はある」という事にされているけど。

なので「驚く」という事は度外視して、3Dで残しておいた方が
資料としていい物という観点の方がいいだろう。
全て3Dではなく、必要な部分のみのパート3Dで充分
(基本、リアル実世界の3Dは度外視して、映像3Dは目に負担がかかる)。

重要文化財を3Dとして映像に取り込む。
アイドルの全身を舐めるように3D映像で取り込む。

「だめだめだめ、そんなとこまで3Dで撮っちゃダメなんだからあ」
こんなやりとりが………起きないよなあ。
アイドルの乳首が立ってる様子とか3Dで撮れれば言う事はないんだけど。

なんか一周回って下ネタまで戻ってきた。

『エンジェル・ウォーズ』を109シネマズ木場5で観て、細かい事は後回しふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆変ではあるけど嫌いじゃない。でも強要はできない】
  

同じようなコスチュームを毛唐に着せても………

うーん、日本人の女の子で撮りなおしてくれんかねえ。

日本人の女の子って可愛いよお。

毛唐はけばいよ。

ツイッターとか大騒ぎで鳴り物入りで始まった割には
お客はそんなに入ってなかったし、入らなかった。
私が観た回はレイトショーで5人くらいだった、かな。
ツイッターでの話題率の高さと実際の動員は
必ずしも正比例しない事がバレてしまった。
まあ、確かに話題にはしても、一般観客を巻き込んだムーブメントにするには
恥ずかしい要素が多かった。
そこが敗因だな、きっと。

オタク要素でも『キル・ビル』のように、
その要素が「クール」とか「かっこいい」まで昇華するならプラスに働くけど、
中途半端な状態だと「キモ!」になるだけで、マイナスにしかならないのだろう。


すんげえアート・ディレクションをしながら、
自己流好き勝手を貫くこの映画、筋や暗喩も単純のようでいて、
割と込み入ってる。
マーケットに売れる物まで高めた自主映画みたいだなあ。
(エヴァンゲリオンなんかもそういったキライはあるけど)


で、物語方面の細かい事は後回し。


新橋文化のラインナップに入ったので、
そこで見直して再度、書くよん。
書くと思う。
書けたらいいな。
書けると願っていてください。

という事でバッハハーイ。



【銭】
レイトショー割引で1200円。

続編を作るなら、次はブルマで。そして日本の美少女で。

『ザ・タウン』を109シネマズ木場6で観て、監督ベンはなかなかよしふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆ベン・アフレック監督はなかなか老獪】
  

ベン、なかなかやるじゃん。

でも宣伝間違えて「屈指の名作」みたいな売り方しちゃったから
この手の役者監督の映画まで旺盛に拾う映画マニアの反感を買ってしまった。
『SUPER8』の誉め宣伝もそうだけど、ただ闇雲に誉めればいい訳ではない。
的確に誉めないと観客が敵になる。
難しい時代っすね(いや、正しいとは思うけど)。

って事で、銀行強盗を生業とする家系に育った
主人公がたまたま強盗に入った女支配人にアチチになって
やめたいよー、だけど町の金髪美女とのSEXはやるぜ、とか悩む映画。
観たのが7カ月前だから、もう印象しか残ってないんだけど
「やるな」って感じ。

監督兼主役のベンは顔立ちが冷たいから犯罪者に似合ってる。
この顔は………オリラジのあっちゃんと傾倒的に繋がってるな。
津軽百年食堂の食堂裏で猟銃に油をさすあっちゃん、割といいかも。
でも、なんか、あっちゃんの犯罪は成功率低そうだ。

で、その一人成功率あげ男ベン・アフレックの幼馴染兼片腕兼考えなしキレ野郎
を演じるのがアカデミー『ハート・ロッカー』のオスカーノミネート俳優
ジェレミー・レナー。あれとこれしか知らないけど、うまいね。
うまいから、うまいから、イライラする。

キー

あと、遺作ではないだろうけど遺作に近い作品になった、
でか鼻じいさんピート・ポスルスウェイトがいい顔だ(あくでえ、いい顔)。
あの爺さんが花屋って「何かヤバそうだよな」ってまんまそのまま。
町の黒幕の花屋って………これからは町で花屋さんを見かけても
決して油断しないようにしてください(消されちゃうぞ)。
日本だったら石橋蓮司あたりじゃないかな(勿論もちっと若い頃だけど)。
今だったら『冷たい熱帯魚』のでんでんの怪演イメージがあるからそっちか。
熱帯魚屋も油断しないようにしてください(透明にされちゃうぞ)。




【銭】
レイトショー割引で1200円。

早稲田松竹さん、あんたらいい組み合わせしよるのお

早稲田松竹9月ラインナップチラシを横目に
2本立て副題の付け方とラインナップその物が
なかなかビシっと決まってて楽しい。

第1週9/3~9/9『婚前特急』と『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』で
「結婚戦線異状あり!?」
これ、ライトでいい2本立てだなあ。

第2週9/10~9/16『ファンタスティックMr.FOX』と『メアリー&マックス』で
「ファンタスティックなおともだち」
たまにアニメを番組に入れたりするのが柔軟。
しかも早稲田松竹のアニメは外さない。
『ラプンツェル』と『ヒックとドラゴン』なんて凄い組み合わせもあったし。

第3週9/17~9/23『SUPER8』と『第9地区』で
「早稲田松竹・フロム・アウタースペース」
まあ、そこそこいいかな。

第4週9/24~9/30『ザ・ファイター』と『ブルーバレンタイン』で
「Love is a battlefield」
そう言われてみると、両作品とも凄く愛が戦場な映画。
これ、2本立てで観たらゲップが出て、しばらく「愛」は必要ない。
「愛」も密度が濃すぎると、逆に生存を脅かすという。
「宇宙愛」ぐらい希薄なら希薄で、
それが「愛」かどうか分からなくなるのも微妙だけど。


この後、何とカップリングだったか忘れたけど、
『アメリカン・ビューティー』がラインナップに入ってた。


君たち、かっこいいぞ。

『イップ・マン 序章』を新宿武蔵野館2で観て、きゃードニーふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆うんうんうん】
  

『イップ・マン』に引き続きの上映だが、
こっちの方が話も製作年も古い。
今回の敵は軍国日本の空手家、池内博之。

とりあえず見どころ満載で飽きる事がない。
が、ともかくアクションで埋め尽くした
『イップ・マン』に比べると薄味に感じてしまうのは
しょうがないとこだろう。
この映画でもイップ・マンは正しく、
その正しさゆえに悲しい。

池内博之の腰巾着が嫌な日本軍人でこれもリアル。



【銭】
これも新聞屋系の無料チケットもらって観ちゃった。すまん、ドニー。