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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「今の仕事を始めたときの目標って達成できている?」

今の仕事を始めたときの目標は、
社会人に偽装する事。
いや、北朝鮮のテロリストでも何でもないよ。
「ぷー」とか「にいと」とか言われない、
そんな立場をGETする為に勤めている。
その目的は変わっていない。
別に仕事と趣味は違うから、仕事で自己実現しようとは思わないのだ。
仕事で自己実現できればラッキーかもしれないが、
とりあえず大多数の人がそうであるように、そうではない。
  
さて、お題を出した人の神の声。
  
> ぶつかっている壁はないか?
>  俺に教えてくれ。

  
壁は壁だらけ。
壁が向こうから走ってきてぶつかってくる。
勘弁してくれよぉ。
  
いや、教えない。
教えない理由は特にないが、それ書いてもつまんないからだ。
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『息もできない』『キラー・インサイド・ミー』を新橋文化で観て、観るだけは観たなあふじき☆☆☆,☆☆

◆『息もできない』

五つ星評価で【☆☆☆キム・コッピはいい】

事前の評判の良さに呑まれた感じ。

キム・コッピの黒川芽衣にも似た普通なとこと、
ヤン・イクチュンのあまりにリアルにいそうな屑っぷりは確かにいいんだけど、
長かったのと、ラストにとどめみたいな山場が欲しかった。

韓国のインディーズ映画らしい。
インディーズでこの出来なら全然立派だろう。



◆『キラー・インサイド・ミー』

五つ星評価で【☆☆うーん、どうでもいいなあ】

ジェシカ・アルバの相変わらずの


「私は脱ぎ要員なのよ」


という潔さには拍手を送りたい。



【銭】
前売券700円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
息もできない@ぴあ映画生活
キラー・インサイド・ミー@ぴあ映画生活

『ブルーバレンタイン』『キッズ・オールライト』をギンレイホールで観て、引き続き絶賛記憶風化中ふじき☆☆,☆☆☆

◆『ブルーバレンタイン』

五つ星評価で【☆☆誰がこの映画を求めてるかがさっぱり分からない】

予告が割と、恋愛どっかんどっかんな感じで凄くうまく出来てて、これはこの予告でつい観に来ちゃうカップルとかいそうだよなあ、と思って映画を観てみたら評判通りの、カップルが破綻するまでを追った夏の観察日記みたいな冷徹なドラマで、どっぷり疲れた。

これを観終わった後に、男からも女からも「ああ面白かった」という満足感は引き出せないと思うのだけど、いったい誰に向けて誰が楽しむために作ったんだろう。まあ、かってない映画だから、賞狙いなのかもしれない。

野郎なので、ダメな部分はあっても旦那には同情する。

PS カップルは『ブルーバレンタイン』を観るなら
 『ブルー・クリスマス』を観なさい
 (あれだってそう面白くはないけど、
 若い竹下景子のカワイ子ちゃんっぷりと、
 秘密の青い血が見れたりするから、
 まあ、それはそれでいいんじゃないの)。



◆『キッズ・オールライト』

五つ星評価で【☆☆☆記憶が薄々】

可愛いAV女優同士のレズやふたなりSEXとかを楽しむ人は多分、観ない方がいい映画。うーん、ホモビデオで欲情するレズとかいるのかあ。意外な展開がありながら、割とどの登場人物にも優しい視線が注がれているので、不快にはならない。

ただ、もう記憶がないのよ。

多分、いい映画ではあるが、そんなに揺さぶられなかったのだと思う。



【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ブルーバレンタイン@ぴあ映画生活
キッズ・オールライト@ぴあ映画生活

『アサシン』をシネマート六本木1で観て、久々にすんげーつまんない映画でムカムカワクワクふじき☆

五つ星評価で【☆つまんねー映画を探してる人は見れ】


失敗失敗。
監督が『芸者VS忍者』『ゴスロリ処刑人』という偶然2本とも見てた監督だったので、映画を観る前にちょっと期待してしまった。

うーん、出てるキャラがみんなバカで居たたまれない。
主要登場人物は4人。

 馬場良馬
殺人者。謎の組織に子供の頃から殺人者として育てられたというマンガ設定な主人公。 事件に関係する目撃者を始末できない甘ちゃんで、そんな状態でこいつが何故、今迄生き残って来れたかが疑問。目撃者を匿う理由を言葉で喋らないので、単に我儘な痛いキャラになってしまった。馬場の塩見三省的な顔立ちは結構好きなんだが、それにしても未成熟な青春バカヤローしかも無言的な気持ち悪いキャラである。何となくきっと白ブリーフを穿いてる気がする。

 久保田悠来
主人公の相棒で、組織に育てられた殺人者。鬱憤がたまっており、街角でヤクザにDV振るったりする傍迷惑な狂犬。こいつも性格設定をはっきりさせないから見た目通りの浅いキャラになってしまった。何となくきっと白ブリーフを穿いてる気がする。

 大友康平
面倒見のいい組織との仲介役。組織に位置しながら殺人者に同情的な人情おやっさんキャラ。と言っても何ができる訳でもない中間管理職的な位置づけなのが寂しい。何か厳しいんだか厳しくないんだか分からずにフラフラしてる。大友康平っぽいって言えばぽい。何となくきっと白ブリーフを穿いてる気がする。同じミュージシャンの高橋ジョージが単に顔立ちが悪い殺されヤクザを演じていて、その深海魚的な顔の悪さが際立っていた。ああいう役の方が幸せだろう。

 岩田さゆり
主人公に匿われる殺人の目撃者。この映画の中で最大のバカ。可愛いが始末に負えない。いや、本当、ずっきゅんずっきゅん可愛いと思う。だから、せめて濡れ場が欲しかった。おいおい。ハードな殺人者の世界に紛れ込む今時JKという立場だが、ハードな殺人者の世界が嘘くさいんで岩田は思いっきり浮いてしまった。清純な女子高生役だが、何となくショッキング・ピンクのスケスケショーツとか付けていそうでもある。

一番の見どころはメインストーリーとは全く無関係に主役二人が殺人者である事を分からせるためのサービス殺人みたいなシーンでの大道具。柳ユーレイとか贅沢に殺されるのだけど、その悪い奴がいるヤクザ事務所に「ちょっとこれは今迄に見た事がないよ」とツイッターで呟きたくなってしまうくらいゴテゴテと趣味の悪い椅子と机が使われている。あれはちょっと凄いと思う。あの机と椅子が最後まであらゆるシーンで出てきたら、それはそれで面白い映画になったかもしれない。


【銭】
シネマート六本木月曜メンズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
アサシン@ぴあ映画生活

『スリーデイズ』を銀座シネパトス2で観て、普通に面白いと思うよふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆トータルバランスはいいけど、物凄い訴求力はない気がする】

オリジナルのフランス映画『すべて彼女の為に』は未見。

つまらなくはないけど、とても普通に感じてしまった。
ラッセル・クロウの立派なガタイが
安定感を生んでハラハラを止めてしまったんだろうか。
だとするなら、主役をロック様が演じたら、
更に緊迫感が削がれてしまったんだろうなあ。


【銭】
シネパトス共通前売券3回3600円のうち1回分使用。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
スリーデイズ@ぴあ映画生活
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スリーデイズ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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PS デイズ・オブ・3本、好き順は5→3→4。