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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』荒木飛呂彦、集英社新書を読書する男ふじき

文庫なら分からなくはないが、新書の内容ではない。

いいなあ。

カリスマになると、こういう好きな事を言う立場を獲得できて。
まあ、ただ、お仲間として役にも立たない無駄話がずっと続くのは楽しい。
Jホラー論で「貯めがあるのに何も起こらない演出がダメ」という論旨で
随分、想像力の乏しい見方をするのだな、と思った。
あの何もない事の怖さが分かるのが日本のホラー観客の質の高さだと思う。

まあどうでもいい。
あまり、争ってもしょうがない。

勿論、私はカリスマでも何でもなく、ただの映画観客だが、
何となく同列くらいの映画ファンが書いた物なので、ああだこうだも言える。
それくらいの本。
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