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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「2011年公開の映画、ベスト3を教えてください」にまだまだだ、ふじき

お題については例年、洋画邦画毎にベスト10を決めている中で、
いずれ明かされるであろう(まだ決めてない)。
こういう遊びは好きなのだ。まあ、年を越えてからだと思う。
  
で、その中に含まれるかどうかも分からないけど、
最近のお気に入りを3本あげます。
  
『アーサー・クリスマスの大冒険』
『惑星のかけら』
『吉祥寺の朝日奈くん』

  
『アーサー~』は内容はすっごく面白いのに
宣伝を失敗して観てる人が凄く少ないCGアニメ。
『惑星のかけら』『吉祥寺の朝日奈くん』は興行形態が特殊なので、
あまり周りにそういう映画があるという事その物が伝わってない映画。
どっちもミニシアター系の良作と思っていればそんなに間違いでない。
  
小難しくはなく、単純にどれも面白い
(大体、小難しいの、私がダメだから)。
『アーサー・クリスマスの大冒険』『惑星のかけら』
今週の金曜までやってて、それを越えると
極端に観る機会が減ってしまうと思うので、
「面白い映画出会えないんだよなあ」と良く言いがちで、
TRY精神にあふれる人は是非、足を運んでください。
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『クロエ』『復讐捜査線』を新橋文化で観て、乳と父に号泣ふじき★★★,★★★★

◆『クロエ』

五つ星評価で【★★★アマンダ・セイフライドの乳にひれふせよ】

ああ、あの『マンマ・ミーア』『ジュリエットからの手紙』
純情娘アマンダちゃんの乳首を観る事になろうとは。
小学校の同級生が知らない所でヌード写真集を作ってて、
上も下もオール全開みたいな衝撃である。いや、まあ、嬉しいけどね。

映画トップから下着にストッキングでアマンダちゃんやる気まんまん。

だから、もう、映画その物はどうでもいい。
ええとまあ、映画も何かちゃんと出来てます。

しかし、普段、特にどうとも思わないのだけど、
こういう上玉を見せられると、金髪って綺麗だなと思わされる。

対峙する夫婦に最近破壊活動ばっかりやってるリーアム・ニーソンと
『キッズ・オールライト』では心はレズで身体がバイだったジュリアン・ムーア。
相変わらずジュリアン・ムーアの肌は汚い。腕なんか野郎の腕みたいなんだよなあ。

という事で、乳目当ての殿方にも、漏れなくサスペンスが付いてきてお得な一本。

PS 黒江:殺しても殺しても殺しても、つい殺したくなる
 ・・・あ、でも、夫、妻、娘など対象近くに無造作に近づいていく様は
 割と『富江』かもしれない。
 この3人に近づいていく度に殺されれば完璧。



◆『復讐捜査線』

五つ星評価で【★★★★娘に何もしてやれない事を知りつつも戦う父に涙】

メル・ギブソンも随分、歳を取ってる筈だが、元からそこそこの老け顔(皺っぽい)だったので、あまり気にならなかった。こんなでかい娘の父親役をやるのかあ。

この映画はもう本当に昔っからあるフォーマットなんだけど、
随所随所に挿入される父の娘への凝縮された想い
(ちっちゃい娘の動画で現われる)が泣ける。

父は娘からそこまで思われてなくても、
父であるから、娘を最大限に思いやるのだ。
この言わずもがなの正論に負ける。
泣けてたまらない。
全てから解放された父に訪ねてくる相手が、
今迄と違う見え方なのが、もう本当にたまらない。
自分の中にある物に対して許したんだな、許してもらえたんだな。

脇を固める役者も好演。


【銭】
前売券700円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
クロエ@ぴあ映画生活
復讐捜査線@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
クロエ@銀幕大帝
クロエ@新・映画鑑賞★日記
クロエ@映画的・絵画的・音楽的
クロエ@Love Cinemas調布
復讐捜査線@闘争と逃走の道程
復讐捜査線@映画的・絵画的・音楽的

『デビル』『孫文の義士団』を新橋文化で観て、あの男に出てほしかったふじき★★,★★★★★

◆『デビル』

五つ星評価で【★★えーと、うーん、短いと言うのに・・・】

何かを得る為には何かを失わなければいけない。

という事で、『孫文の義士団』を観る為に、
『デビル』でガーガー寝ました
(って、そもそも二者択一じゃないだろ)。

なんか今一つ乗れなかったですね。

デビルマンも出てないし。
いや、あの狭いエレベーターで、
デビルマンが巨大化したら面白かったと思うんですよ。

で、寝てはいたんですが、どうやら悪い人たちが
エレベーターに乗り合わせて殺される話らしいんですよ。
どうせ殺すんなら、最初っからエレベーター落とせば良かったのに。
何かいろいろ不必要なところに手数をかけるのはエコじゃない気がする。
エコじゃないのはいけないよ、時勢的に。
なんか何で殺したいのかもよく分かんなかったなあ
(まあ、寝てたからなあ)。

役者が皆、一流っぽくない(私生活でも詐欺とかしてそう)のは
題材に合っていて良かったと思う。
でも、あの中に、ブラックデビルの衣装の明石家さんまを置いても、
初代ブラックデビルの高田純次を置いても、違和感はないと思う。
というくらいに、そんなみんな巨悪に見えない。

こういう仕組みがアメリカのあちこちにあるなら、
ブッシュとか、エレベーターに乗れないよね。



◆『孫文の義士団』

五つ星評価で【★★★★★あーもーあー】

三回目。

泣く。
泣く。
もう機械的に泣く。
機械は泣かないって、キカイダーかよ、俺は。
良心回路はないけど、泣く。

ドニー・イェンの死闘もいいけど、
ワン・シュエチーやレオン・ライ、ニコラス・ツェー、
役者の顔がみんないいんです。

ワン・シュエチー(新聞社長)なんて
全編に渡って、ずっと辛い表情の強弱しかないんだけど、
ずっと辛いんだからしょうがない。

そして、そのワン・シュエチーごしに見える
セットや小道具の数々に目を奪われる。
いい仕事してよるなあ。


【銭】
前売券700円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
デビル@ぴあ映画生活
▼恥ずかしいから他にLINK貼りにいかない。

▼関連記事。
孫文の義士団初回感想@死屍累々映画日記
孫文の義士団二回目感想@死屍累々映画日記
孫文の義士団四回目感想@死屍累々映画日記