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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

仮面ライダーフォーゼ第十五回

ペロペロ野郎ペルちゃん前編思いつくまま感想

・いきなり立ち聞きを認めてしまうアンガールス田中。
 それを看過してしまうイケメン校長。
 大丈夫か、この学校。
・「子犬ちゃん」と言われる「園ちゃん」先生。
 「子犬ちゃん」似合いすぎ。

・ぐ、グリー。
 ハイスクール・ミュージカル路線か?
 なんか貪欲すぎるぞ。

・今回の怪人はモヒカンだ。

・黒魔術治療「ムカデとヤモリは効くから!」
 効いてもやだ。

・芸術くんあらわる。
 こいつがゾディアックじゃない理由が何一つとしてない。

・明子姉ちゃんする校長と園ちゃん先生からぐるっと回想して学生園ちゃん先生。
 そうだよな、学生だよな。大人になってから制服着てるとか、プレイとか、
 「可愛い鳴き声を上げるんだよ、子犬ちゃん♥」とかじゃないよな。
 いや、「可愛い鳴き声を上げるんだよ、子犬ちゃん♥」とかでもいいけど。

・部長オレンジコート素敵。
 纏って部長の香りにくるまれたい。

・グリーの部長が「え、ゲンタロウくんがライダー」とか初めて驚いて見せる。
 いいね、いいね。
 新鮮だねえ!

・あのペロペロ野郎の左手がゲンちゃんの性感帯に触れると
 カチンカチン体操(うつみみどり)で、大変な事に!

・回り込んで、火炎放射ドカン!
 お前、友達とか言っておいて、友達に何て事を!

・幹部の最終形は12人だが、顕在してるのは4人。
 いい感じで謎を小出しに出すなあ。

・来週はユウキのサンタコスと新ライダーか。

・あああああ、部長トナカイコスしないかなあ。
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『ラブ・アゲイン』を新宿シネマート1で観て、これはクリムゾンボルトだなふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★ツイッターの評判通り】
  

見事な攻撃だ、タケチャンマン
もとい、
見事な構成だ、ダン・フォーゲルマン(脚本家)


スティーブ・カレル演じるダサ親父が浮気されちゃうんですが、
その妻ジュリアン・ムーアが脱がないのは良かった。
汚い肌を露出しないのは作品にプラスだ。
でも、別に普通のコメディエンヌ使っても良かったんじゃない?
そのジュリアン・ムーアの浮気相手がケヴィン・ベーコン。

って『スーパー』かよ。
邪魔な子供をどかすと天啓を与える神の役がチャラ男ライアン・ゴズリング、
主人公と共闘する若き女子にエレン・ペイジならぬアナリー・ティプトン。
神の天啓により、無敵の力を手に入れたカレルだが、
それで得た物と言えば悪魔マリサ・トメイとの戦いだけだった。
カルトとコメディーの違いはあるが、話の柱としては似てるかもしれない。


目や口のパーツが拡大コピーしたみたいに間違えて大きい
アナリー・ティプトンが可愛いと思う。


邦題『ラブ・アゲイン』は映画の一面であるが、
他の多面を切り捨ててしまった為に、あまり評判は良くない。
『CRAZY,STUPID,LOVE』が原題。みんな対案出せばいいのに。
きっと『変愛・恋愛・オバカ愛』みたいになっちゃって更に「あーあ」って落胆するぞ。
面白味はないけど、この邦題はまだドン底じゃないから、頑張ったと思うよ。

大の男4人がクンズホグレツする映画のクライマックスがおかしい。



【銭】
シネマート新宿月曜日メンズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ラブ・アゲイン@ぴあ映画生活
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ラブ・アゲイン@我想一個人映画美的女人blog
ラブ・アゲイン@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
ラブ・アゲイン@Love CINEMAS調布

PS 公開当時はシネマート新宿の小さい方でかかってたけど、
 評判がよかったおかげで、私が観に行った時は大きい劇場へと下剋上してました。

『ラブ&ドラッグ』をシネマート新宿2で観て、アン・ハサウェイが山田邦子とか花子だったら屑映画だろふじき★★

五つ星評価で【★★アン・ハサウェイの胸一つにつき星一つ】
  

いや、アン・ハサウェイが可愛いに尽きる。
だから、後半、アン・ハサウェイが不遇になるとドラマも落ちる。

相手役は下半身野郎(いや、映画の中の役どころだよ)
ジェイク・ギレンホール。
『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』で時間を戻り、
『ミッション:8ミニッツ』では人の記憶を戻った。
今回は何を戻るのか。

愛を戻るのである(ぷーっとか笑うかもしれないけど、間違えてないのよ)。



【銭】
シネマート新宿月曜日メンズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ラブ&ドラッグ@ぴあ映画生活
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ラブ&ドラッグ@Love CINEMAS調布
ラブ&ドラッグ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP

PS ジェイクが自分のチンチンとアン・ハサウェイのボインを指さしながら
 「これ、バイアグラ。それ、パイアグラ」と言う、
 そんなセリフが脚本にあったなら、
 アン・ハサウェイはこの仕事を引き受けなかったに違いない。
 (喜ばしい事に、そんなセリフなかったよ)

『スカイライン 征服』を新橋文化でイネムリしたけど何も問題なし、でもコッソリUPふじき★★

五つ星評価で【★★寝ちゃったからこれでいいだろ】
  

ああ、そう。
そんな終わり方なの。
そう言えば公開当時、騒いでたなあ。
まあ、ラストはあれでも困らんけど。

敵が肉弾戦に弱いらしいのはよくない。
生物的な存在が肉弾戦に弱いというのに、
その弱点を克服もせずに戦いに挑もうというのは
大宇宙をわざわざ渡り歩いてきた宇宙人としてリアルに思えない
(この映画より『カウボーイ&エイリアン』の方がその迂闊さはひどいけど)。

あと、窓を覆って外から見えなくしておけばよしって、根拠もよく分からない。
地下にでも籠ってろよ。

という事で、
大人が本気でやってる怪獣ごっこ映画、という評価。
でも、寝ちゃったから、大口は叩けん。



【銭】
新橋文化の前売券を700円で購入。

『未来を生きる君たちへ』『人生、ここにあり!』をギンレイホールで観て、いいカップリングよのうふじき★★★,★★★★

◆『未来を生きる君たちへ』

五つ星評価で【★★★この語り口の上手さはどうだろう。この殴られてない感はどうだろう】

とってもいい話だが、何か「感動でぶん殴られた感」がなかった。

何でだろう?

物語の中で一番ぐっと来るのが、
国境なき医師団の医師アントンが激昂のあまり、
殺人鬼の患者を見捨ててしまう場面だ。
アントンは打ちひしがれ、彼の息子からの切なる叫びを聞き逃し、
更なる悲劇を引き起こしてしまう。
だが、アントンも、続く悲劇の引き金を引くクリスチャンも
スクリーンの前で観客に、その動揺を叩きつけようとしない。
過度に狼狽したりしないのだ。
グチャグチャに鼻水垂らしながら嗚咽したりしないのだ。

人前で感情を露わにしない人間に対して、
その人間が正しいとしても、いったいどこまで信用できるのか。
皮肉な問いかけが映画を受け取る観客に向けられている。
そういう風に意識して作られた訳ではないと思うんだけど。

クレバー(賢く)ではあるが、エモーショナル(感情的)ではない。

それが、この映画のいいところであり、悪いところである。
だから、凄く誉める事も出来るし、凄くけなす事も出来る。

あと、子役のクリスチャン君(役名)が、とてつもない美少年だ。
「クリス」が同じと言うだけで、
この役をクリス松村が演じなくて本当に良かった(ねーよ、そんな選択肢)。



◆『人生、ここにあり!』

五つ星評価で【★★★★映画にキチガイはよく似合う】

映画には「復讐」と「キチガイ」がよく似合う。
特に「キチガイ」が山のようにわんさか出てくる状態は映画に向いている。
「キチガイ」は個性の塊だから。

何か、日常と違ったものを描こうとする行為は「映画的」なのだ。
この映画は「日常と違う=キチガイ」が「日常」を目指す映画。
「日常」を目指しても、その強い個性が「日常」に埋没してしまう事はない。
極めて優れた構成である。

そして、その狂人どもと喧々諤々、渡り合う主人公が
組合核弾頭みたいな組合の厄介者、ネッロ。
彼が元々いる組合では、彼は突出しすぎて受け入れてもらえない。
彼が自分を折り曲げないからだろう(あまりに進みが早くてあの辺分からん)。
彼は一般社会において極めて「狂」的な存在だ。

その彼が自分を折り曲げながら、
相手の言葉を聞かざるをえない、とっても「一般」な境遇へと追いやられる。
なんて優れた出会いシチュエーションだろう。

細かいエピソードも楽しい。

あ、ヨーロッパ女はフランス女だけじゃないのよ、
と言わんばかりにイタリア女も超いい感じっす!

オープニングとエンディングのブンチャカ騒ぎな曲が気持ちいい。

そうそう、すぐ殴っちゃう男。
例えば、彼が高倉健だったら、これはとっても昔っからある映画になる
(そんな風に作るのはまるで『カッコーの巣の上で』みたいだけど)。
単に社会の方がねじ曲がっちゃったという事なのかもしれない。



【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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マンガ『ヌードファイター柚希 第一巻』為永ゆう、ビッグコミックス モバMANを読書する男ふじき

「脱げば脱ぐほど強くなる!」

いまだかってこんな都合のいい設定のマンガがあったろうか(笑)。
敵も味方も裸拳使い(女だらけ)。
そして、ヌードになる婦女子はみんな美形。
乳首の描き方に夢がある。

マンガ『カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド』カラスヤサトシ、チャンピオンREDコミックスを読書する男ふじき

日常ルポ漫画。

成功したのは編集T.K.という得難いツッコミ役を手に入れた事による。