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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『セクシーボイス アンド ロボ 第一巻』黒田硫黄、小学館を読む男ふじき

殊更に美しく芸術的に描こうとしていないというのもあるけれど、
黒田硫黄は物凄く絵が上手い。そう、見える。
「絵が上手い」という表現が当てはまらないのなら、
「とても気持ちのいいセンスの絵を描く」でもいいかもしれない。

そして、マンガも上手だ。
キャラ分けもコマの中での人物のバランスも、
流れるような話運びも、マンガ(テク)が上手いからこそ、絵が活きる。
ここんとこ、絵だけ活きててマンガが死んでる様なのを読む機会が多かったので、
何かとっても眼福でステキ。
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マンガ『妖怪のお医者さん 第十五巻』佐藤友生、講談社コミックスを読む男ふじき

最終巻。

妖しよりも性質の悪い人との戦い、
で〆るのかと思いきや、最後は自分自身との戦い。

真面目な講談社のマンガらしい。
どっかんと来るカタルシスも
本当は欲しいところだけど、
これはギリ納得させられてしまう終わり方・・・かな。