五つ星評価で【★★すんません。退屈して舟を漕いで、多分、イビキもかいてます】
死期の近い婆ちゃんの愚痴がスクリーンに炸裂する。
うーん、ちょっと合わんなあ。
ばらけて観ちゃったけど二本立ての
『海洋天堂』と合わせて、
人は自分が死ぬ事を自覚した時に現生に何が残せるか、という題材。
この題材で圧倒的に面白いのは黒沢明の
『生きる』なので、
そんなに目を引くような出来事が起こる訳でもない本作は
ちょっと退屈してしまいました。
えーと、ただ、犬がちょっと異常に可愛い。
【銭】ギンレイホール、会員証で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
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