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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

GEORGIA GREEN 和-STYLE

「宇治抹茶入りコーヒー」
  
ネットでの評判は散々。
  
よくここまで二つの特性を生かしたまま作り上げたと思う。
でも、一般性のある味にまでは仕上がらなかった。
世界のコーヒー専門店で飲むようなマニアックな味だ。
  
後味が悪かったり、
コーヒーの香りといっしょに危険な匂いが漂ってと来てそうとかは、
しょうがないんだろう。
  
分かりやすく言うと
断裁して三日三晩精魂込めて水と和えながら
  
液状にまで戻した草団子が

コーヒーの中で溺れてもがいてる様な味。
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『サラの鍵』を銀座テアトルシネマで観た事を3年の間秘せよふじき★★★

五つ星評価で【★★★うん、多分、これくらい(より評判だと良さそう)】

毎度、たまに疲れてると、いい映画でも寝てしまう。
人間の三大欲求だから、勝てる筈がないよ。

女の子サラが可愛くってたまらんのは置いといて
(反面あまりユダヤっぽいイメージではない)、
題材的に被る『黄色い星の子供たち』の直球な訴え方の方が好きだ。

なんか風邪なんですね、今、思うと。
おとなしくしてろよ、本当。


【銭】
テアトルチェーンの会員制入会特典の1000円で観れる券使用。

▼けっこうガッツリ寝ちゃった時は初期TBとか付けない。

『500年後の世界(原子未来戦)』『赤い子馬』をシネマヴェーラ渋谷で観てやるじゃんふじき★★★,★★★

特集上映「映画史上の名作6」から1プログラム


◆『500年後の世界(原子未来戦)』

五つ星評価で【★★★とっても呑気なSF道中】

1939年の空想科学スペースオペラ「バック・ロジャーズ」。
なんかテンポものんびりでいい塩梅。
地球で正義の科学者と悪の科学者が喧嘩してて、
500年の眠りから醒めた現代人バック・ロジャーズが土星に助成を頼みに行く。
その前に「土星に連絡して」と言っているのに、
実際に会わないと要件は取り次いでもらえないらしい。
会ったら会ったで舌戦に負けて、土星は悪の博士に付いてしまう。

なんかことごとく適当な感じが楽しい。
土星に行っても何の説明もなく、空気あるしね。

吹替えで上映。
日本の声優って「上手くなってるなあ」が実感できる。



◆『赤い子馬』

五つ星評価で【★★★「馬と犬と人間」から「犬」抜き】

「馬と犬と人間」は一部で有名な獣姦物ピンク映画(未見)。

子馬と人間の心温まるストーリーではなく、
子馬を育てるカウボーイと少年の友情物語だった。

死んだ馬にたかるハゲワシに果敢に挑む少年の絵柄は
ヒッチコックの『鳥』より怖いと思う。


【銭】
会員割引で1000円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
500年後の世界(『原子未来戦』)@ぴあ映画生活
赤い子馬@ぴあ映画生活