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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

仮面ライダーフォーゼ第二十三回

蟹よりも白鳥回前編思いつくまま感想

・白鳥の勇者登場。
 デザイン的にも割と頑張ってる。
 ちょっと白いダンバインっぽいかな。そうでもないか。
・最初の引ったくりにあった女の人、綺麗じゃん。
 「夜目遠目傘のうち」で傘はなし。えっ、あれだけか、まあ、そうだろう。
 せっかくだから毎回、冒頭で何かにずっと襲われ続けてほしいな。

・落研が嫌な奴度爆発。
 こんなイメージダウンやったら落研に入る奴いなくなっちゃうよ。

・キングが思ったより馬鹿でマザコン。案外冬彦キャラだな。

・蟹、甲羅が厚い。まあ、それだけのキャラか。
 ・・・炎であぶって美味しそうな匂いを出すってのを何故、やらん。
 あと、「鍋」に入れるでもいいじゃん。
 まあ、鍋スイッチはないか。
 味噌汁に入れたっていい。
 味噌スイッチはないか。
 蟹、別れ際の謎かけは全くいらない。
 ただ、何かあったら、教室か部室に行けばいいから再戦は簡単かもしれん。

・「白鳥同盟」秘密宗教くさい。
 キッグ・ナス様を崇め奉るのだあ。
 でも、こう壇上に中途半端なプリマ一人って本当に可哀そうだ。
 配役にかこつけた社会的イジメじゃなかろうか。
 まあ、普通に考えたらこいつがキッグ・ナスだ。
 これで前回2回と同じ手を使うなら白鳥同盟のデブくんしかない。
 そして、罪を差し出してニヤッとする奴。
 『キック・アス』『ブラック・スワン』
 『愛のむきだし』まで混入してる。貪欲な。

・ゴスとメテオ急接近。
 当初からこの二人はアチチになりそうな組み合わせではあったが。
 この裏をかくには、いきなりゴスと白鳥同盟のデブくんとをくっつけるしかない
 (って、どう考えてもそんなでかいキャラじゃないって)

・イベント会場や映画館では携帯電話はちゃんとオフ電にしておくように。
 マイナス10000点だ!

・そう言えばソフトクリームのフードロイド初登場。

・ゴスがちょっとメテオの正体を分かってそうな空気。
 まあ、月光仮面やウルトラマンもそうだけど、
 誰か一人くらい気づく奴がいないとおかしい。

・何で「足」。『モンティ・パイソン』スイッチ。
 うわああああああ。あのマーチをかけてほしい。

・予告でいきなり「私がキッグ・ナスよ」
 おいおい。
 ・・・・・
 「私もよ」
 「俺もだ」
 「何、言ってるのよ。私こそ、本当にキッグ・ナスなんだから」
 「どうぞどうぞ」
 こんな展開をやるのか。

・はるか先生も出せよおおおおお。
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『DOCUMENTARY OF AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を渋谷トーホーシネマズ2で観ながら、これはアイドルが兵隊な映画だふじき★★★★★

五つ星評価で【★★★★★今、もっとも面白い見世物】

映画としての出来は問うまい。
そんな所にこの作品の主眼はないからだ。
ちなみに、私は先頭の5,6人が見分けられる程度の付き合い加減です。

凄い。おもろい。見事なコンテンツ力。

なんつーか、見世物としての魅力が満点なんである。

表層、アイドルとして歌い踊り笑う、
その下層に彼女たちの少女と言う肉体に渦巻く葛藤やドラマが垣間見える。
ああ、これ、全盛時代のプロレスに似てる。
目の前で繰り広げられるバトルの後方に遠大なドラマが見て取れる構図。
これはどんなアイドルでも多かれ少なかれそうであり、
このドラマ性が枯渇して、日常性がうち勝ってしまった時、
彼女たちはアイドルという偶像でいられなくなる。

とても近くに「モーニング娘。」という前例があり、
ドラマ性を高める為に、新しい血を入れ続けたのだが、
残念な事に新しい血が徐々に薄くなってしまい、
昔からいる人と新しい大勢という組織になってしまった。
さあ、AKBはこれからいったいどうなって行くのだろうか。

さて、映画の中で圧巻なのが西武ドームでのライブ2日目。
AKBは軍隊組織で、弾が飛んできて
兵隊がどんどん倒れていく様はまさに戦場。
ファッションショーの舞台裏、白鳥の水面下みたいに
本来、映される筈のない物が大写しになってる。
おいおい、いいのかよ。
いや、いいんだな。
ここまで含めて、全てを売るという契約で彼女たちは
秋元と言う悪魔に魂を売ったのだ。

それにしても過酷な戦場だ。
倒れるまでやらすのはおかしいだろう。
それは本人がやりたいと言っても、だ。
メンバーが未成年だったら、虐待だって成り立つぞ。
いや、どんな事をしても自分たちで
起死回生しようとする彼女たちは素晴らしいし、美しい。
だが、そこまで追い込むのはおかしい。
秋元某が「今日は今までで最低だ」と言う。
秋元、それは「お前が最低だから」じゃないのか。
秋元、それは「お前が整えておくべき環境」が整っていなかったからではないのか。
もっと、しかるべき位置にある責任者は他にいるかもしれないけど、
冠をいただいて印税ガッポガッポ貰ってる秋元が単に彼女達を責めるのは変だろう。
まあ、それを追及する映画ではないから映ってないだけなんだろうけど。

今回もタカミナは凄い。
このドキュメンタリーの主役は去年も今年も間違いなくタカミナだ。
そう、200万人の彼女が1億の日本国民を率いていたら、
第二次世界大戦も「気力」だけで勝てたかもしれない。
恐ろしい少女だ、恐ろしい集団だ。

とりあえず、これを毎年やるというのなら、
枯渇するまで撮り続ければいいと思う。



【銭】
額面1500円の前売券を常設ダフ屋で1200円で購入。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る@映画のメモ帳+α
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る@Love Cinemas調布
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
▼一本前のAKBの映画のふじきのレビュー
DOCUMENTARY of AKB48 tobe continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?@死屍累々

PS ちなみに今回のオススメ記事は「映画のメモ帳+α」さんです。
 映画の背景がよく分かるから。
PS2 見たのはシネコン改装後初の渋東7Fの2。
 スクリーン低っ!
 前、観ようと思って満席だったし、今回も満席だ。回数減らすの早すぎだ。
 同じフロアを共有する劇場1とのタイムテーブルが接近してるのでロビー激混み。
 切り替え時間が短く大混雑してるので、トイレとか行けなかったのか、
 途中中座して戻ってくるような客が多かった。この階段がまた響くのだ。
 なんかなあ、サービス業なんだから、ちゃんとサービスしようよ。

『タッカーとデイル』をHTC渋谷3で観て、やるやるやるのおふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★練りに練られた脚本とけっこう大味な惨殺がニコニコ】


ツイッターで評判良かったので、来てみました。

うげ、これ面白れぇ。

クリスタルレイクっぽい山奥に遊びに来た
主人公のタッカーとデイルが学生集団から殺人鬼と間違えられ、
誤解を解こうとする中、死体が量産されていってしまう。

本当に脚本が上手い。
あのタッカーが電ノコ持って走り出すシーンは
コメディ映画史上まれに見る「そう来たか!」なシーン。

あと、無闇矢鱈、簡単に人が死んでいく中、
バカは死んでも、無駄にビター・エンドにしないのも
凄くクレバー。



【銭】
企画「未体験ゾーンの映画たち2012」の前回半券持参で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら@ぴあ映画生活

PS ああ、しかし、あまりにも小品として綺麗にまとまり過ぎて
 この素晴らしさを物凄いスピードで忘れてしまいそうだ。
 年末近くに見てたらベスト10候補にとりあえずあげちゃいそうなくらい
 楽しいんだけど、これから1年弱の期間を経るうちに、
 何もかもなくなってしまいそう。
 これが「泣ける」って要素があったら、もっと強烈に強力になりそう。
 「泣ける」は垢抜けなくなるし、大衆迎合でとても嫌がられるけど、
 ソコソコ必要な要素なのだな(あ、後から追加した文の方が長くなってしまった)。