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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ザ・トーナメント』を銀座シネパトス2でかなり前に観て、かなり面白いじゃんふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★アクションテンコ盛り、人生なし】

世界中から殺し屋集めて№1を選ぶ。
何という中防的発想。
話はどって事ないけど、アクションでかなり見せます。
何気にロバート・カーライルが出てたりしてお買い得。

そしてラスト。
殺し屋選手権を賭けにしてるギャンブル会場。
日本の紙幣が見えるシーンがある。
ええと、そこは1000円札じゃなくて10000円札を使おうよ。
お金の張り方が10倍かさむじゃん。持ち運びも不便だしさあ。



【銭】
銀座シネパトスの月替わり前売券使用で1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ザ・トーナメント@ぴあ映画生活
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『サルベージ・マイス』を新宿バルト9シアター1で観て、ベクトル違うんちゃうんふじき★★

五つ星評価で【★★怪盗の映画と思ってお客は観に来るんちゃうん?】

ルパン三世的な世界観の映画と思って見に行ったら『ハイキック・ガール』の延長だった。怪盗なんだから、そこのテクニックをじっくり見せるのが礼儀だと思うんだが、そんなんは一切ない。この映画の美術館の警備システムは夏休みの体育館くらい手薄だ。そして警備が薄くなるからと言って、TV中継中に強奪を行おうとするどこから何をどう突っ込むのか絶句してしまうような緩さが作品中に充満しきってる。

まあ、キャラを立ててアクションを頑張りました。そこだけ見てくださいと言う映画なんだろう。雑だな。

と言いつつ、谷村美月が出て来ると結構デレデレしちゃうんだが、これ22歳の大人が脳天気にやる仕事じゃない。それでもやりたいなら過去を出すなりして動機を明確にしないと単に頭の弱い人に見えてしまう。ヒラヒラの服は恥ずかしいながら可愛い。アクションは頑張った。付ける付けないだけで本人が把握できなくなるあの恐るべき仮面は『グリーン・ランタン』の一瞬でばれちゃった仮面と同じくらいの面積だ。日本人の方がバカという事か?

長野じゅりあ、太い。
うんまあ、そこは空手キャストだからしょうがないか。この人のアクションが、この映画の売りで、アクション監督を『ハイキック・ガール』の西冬彦がやってる。つまり、かなりガチに強いのだ。ただ、映画では強く見えればいいのであって、本当に強い強くないは一応どうでもいい。だから何人かを抜き越しに放つ水平チョップみたいなので、敵がうずくまってしまうのは、本当に痛いとしても、映像的な説得力に乏しい。そんなカットが多い。きっと西冬彦は自分でやる空手の強さや痛さを分かっている。だから、空手を知らない人が見た時に感じる痛そうに感じる感覚が逆に分からないのだろう。ちょっと冷静になった方がいいと思う。

音楽が重げで良かった。

全部、終わってかかるエンディングがモモクロ。かっこえー。



【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
サルベージ・マイス@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
サルベージ・マイス@LoveCINEMAS調布
サルベージ・マイス@新・狂人ブログ

PS 捕まった谷村美月がいやらしい目に合わないのは説得力に乏しい。
 どうにかしようよ、そこだけでいいよ。