FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『スウィッチ』を新橋文化で観て、面白くてオッパイだふじき★★★★

  

五つ星評価で【★★★★エリック・カントナが走るだけで】

主役はカリーヌ・ヴァナッス。
知らん姉ちゃんだけど、なんかいい空気を感じる。
化粧映えしないけど、スッピンが似合いそう。
口の口角が上がってて普段から笑顔っぽい。
あ、あれだ。ずっと笑顔のジョディ・フォスターみたい。
ジョディ・フォスターがジョーカー演じたら彼女みたいかも。
好き好きそういうタイプ。
(いや、ジョーカーじゃなくてね)
モテ力低いからメイクしてるかスッピンかの判断はつかないんだけどね。

さて、この姉ちゃんが冴えない運気を吹き飛ばす為に、
カナダ・フランス間のアパート交換サイト「スイッチ」に応募するが
犯罪者に仕立て上げられてしまい、というのが大筋。
割と筋や展開は飛躍しすぎ感はあるけど、
ダリオ・アルジェントだって、これくらいの飛躍はするから、
まあ、よしとしましょう。

で、刑事が『この愛のために撃て』ジル・ルルーシュにチョイ似のエリック・カントナ。
この映画でも、走る走る。今回は追う側ですが(いや。勘違いしてたから前回はない)
『この愛のために撃て』の平凡なおっちゃん顔に騙されたけど、
この人は元サッカー選手で、『エリックを探して』
エリック・カントナ本人自身役で出てたサッカーの人なのね、気づかんかった(そら、気づかんよな。『この愛のために撃て』は勘違いで別人だからな)
いい役者としてステップアップしてるなあ(役者としては普通に大丈夫なレベルですね)

で、この姉ちゃんとカントナの追っかけが、かなり上手く回しています。
流石、元サッカー選手。走るのは得意だ。
こんなサッカー選手の相手も大変だろうが、映画の中の姉ちゃんは
ランニングを欠かさないスポーツ・ウーマン的設定なのだ。
いや、ほんなこつご苦労様でした。
あと、今、唐突に思ったけど、
猫ひろしと追っかけっこって映画があったら面白そうだけど、やだな。

映画は彼女をとことん、追い詰める。

その中で浮かび上がってくる微かな希望。

いい。いいっす。これ。

主演の姉ちゃんがお風呂のシーンとかで

おっぱい

出し惜しみしないのも好感ぐんぐんうなぎのぼり。




【銭】
前売券700円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
スウィッチ@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
スウィッチ@LoveCINEMAS調布
スウィッチ@映画的・絵画的・音楽的

PS 惜しむらくは『スウィッチ』って、
 全身全力で埋もれろと言わんばかりの冴えないタイトル。
 ええと、『そこに愛はないんだけど撃て』。違うか。
PS2 エッフェル塔の点滅ライティングでら綺麗だわ。
PS3 なんであんなにお姉ちゃんが刑事に対して何度も勝ちを収めたかについて、
 スクリーンには映らないように、常にカントナにイエローカードを向けて
 牽制していたとの説が私の中では有力です。
PS4 フランスで『おっぱいバレー』をリメイクするなら、
 是非、彼女を起用してほしい。
スポンサーサイト



チキンタッタわさびタルタル

  

マクドナルドの新製品。
  
だが、今回も新製品としての強力なプッシュを行っていない。

はっきりいって美味いと思う。
普通のチキンタッタより、山葵のツンと来る風味がいい味出してる。

なんか、既存のタッタも売りたい。
できるだけ冒険せずに開発費用の元も取りたい。
と言うさもしい根性が具現化しているような売り方である。

マンガ『ソウルドロップの幽体研究 全三巻』原作 上遠野浩平、作画 秋吉風鈴、バーズコミックスを読書する男ふじき

先行して出版されてるノベルズのコミカライズであるが、
これはマンガ向けの素材だなあ。

普通の小説の主役になるような特異なキャラが3人も出てて、
それがちゃんと上手く噛み合って機能してるのが心地よい。

職務に忠実な元刑事
特別な事象にのみ発動するロボット探偵
そして普通の事件であれば何物をも制御しうる力を持つ大富豪の娘

この大富豪の娘の学生時代のエピソードが萌え萌えだあ。
力があるのに、その力を認めたくなく、あげく、別の力に蹂躙される
(本当は、んな大層な話ではない)
やはり、強い一辺倒ではなくて、弱い所を持った女の子が可愛い。

小説だと気にならなかったけど、
マンガとして均質に読んでいると、
マンションを売る・買う・処分するみたいな話は
全体の流れの中ではけっこう浮いている。
多分、マンションをどうこうするに心理の動きはあっても、
マンガで目を引くようなアクションが伴わないからだろう。
そういった点では、やはり小説は緻密で、一つ一つの出来事に親切なのだと思う。

あと、このマンガを作画している人は
絵も上手だが、マンガがとても上手だ。