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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『サンタ・サングレ 聖なる血』をシネマヴェーラ渋谷で観て、ともかくマンボ№8がかっこいいんだふじき★★★

特集上映「妄執、異形の人々・海外編」から1プログラム。


五つ星評価で【★★★「早く、人間になりたい」アレハンドロ・ホドロフスキー】

2回目か3回目。

やはり、血が薄い感じだ。

『エル・トポ』で縦横無尽に狂い、
『ホーリー・マウンテン』で起死回生に狂ったホドロフスキーが
今回は自らの狂いを封印、ひたすら真面目に映画を撮った。
にも関わらず、ところどころボロボロ狂いが溢れちゃってる様は
微笑ましいばかりである。

それにしても、白塗りの女の子は小さくても、成人しても何か今一つだ。
ホドロフスキーが女性を綺麗に撮ったなんて、
『エル・トポ』の砂漠女子くらいだからなあ。



【銭】
シネマヴェーラの会員割引かつ夜間割引で800円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
サンタ・サングレ 聖なる血@ぴあ映画生活

PS 二人羽織ホラー
PS2 腕のない制服女子像ええなあ。
PS3 やっぱり「マンボ№8」。
 サントラCDの中に収録されてないんだよね、確か。
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『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』をシネマート新宿1で観て「鹿だな」ふじき★★★

五つ星評価で【★★★大仏と言えば鹿】

「ツイ・ハーク完全復活!!」
うーん中途半端な復活っぽい空気だなあ。
  

・全体もたつき感はあるものの、カンフーの自由度は買う。
 空一面に広がる放たれた矢。
 こういう絵をセンスとして展開できるところが香港発映画が
 ハリウッドに食い込める強み。
 あの大仏だって嘘だが壮大で美しい、それでいいのだ。
  
・女帝カリーナ・ラウの空気の重さよ。
  
・アンディ・ラウは何でもできる役者だ。
 『マッスル・モンク』をモノにした時から、
 この人に出来ない役はなくなったと信じている。
  
・リー・ビンビン
 おお、ツンツンだ、ツンツンだ。ツンツンは萌える。
 後半、この人、分かりづらい。
  
・まあ、とは言っても、この映画は

  鹿、鹿に限る。




【銭】
シネマート新宿、月曜メンズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件@LoveCINEMAS調布
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