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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『やがて来たる者へ』『サラの鍵』をギンレイホールで観て、子供いじめ映画2本だふじき★★★,★★★

『やがて来たる者へ』

五つ星評価で【★★★女の子が完成した大人みたいな美貌なんだけど、あの娘は残念ながらきっとこれから崩れる】

ラスト、堰を切ったように流れ出す暴力と血がいたたまれない。
悪役としてナチスが描かれ、史実を元にしてもいるが、
決してナチス糾弾の映画ではない。立場が変われば他国でも非戦闘員は殺す。
ナチスと村民の微妙な均衡がパルチザンによって崩された後に、
天災と同じように遠くの戦場から人災が運ばれてくる。
「やがて来たる者へ」というタイトルは、未来を継ぐ次世代の意味合いだろうが、
運ばれてきた魔的な人災を意味してるようにも見える。
そうであるなら救いがないタイトルだ。

PS 女の子の姉ちゃんの美人すぎないっぽい所が割とOK。



◆『サラの鍵』

五つ星評価で【★★★サラ(子供時代限定)可愛いなあ】

2回目。
前回疲労と体調の悪さに負けて寝てしまっている。
今回も疲労に負けて寝てしまった。
うん、ブレがないな、俺。

なさすぎる。

でも、前回は後半寝たけど、今回は前半寝たので
合わせて1本みたいな事で、まあ良しとしよう。

という事で、大人サラは「(ブスじゃないけど)ブス」っとしてて、うーん。
子供サラで「ハアハア」言うための映画だな。




【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
やがて来たる者へ@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
やがて来たる者へ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
前に観た時に書いた記事@ふじき78
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『けっこう仮面 新生』を銀座シネパトス2で観て、笑いが欲しいなあふじき★

  

五つ星評価で【★個人的に「けっこう」には「美」よりも「笑い」を求めたい】
  
毎回一々思うんだけど、『けっこう仮面』のマスクって実によく出来てると思う。
そしてトータルデザインも。まあ、これはビジュアル・デザインだけの話だ。

ドラマパートは話を削ぎ落し過ぎて、何もない状態。
ただ、原作も「何もない」を堂々抜け抜けやりぬいてるマンガだから、
その責任を映画にだけ押し付けるのは酷だろう。
だからと言って、女の裸が綺麗なだけの映画を誉めるのもなあ。

教師2人はキャラが立っててまずまず。
校長の「サタンの足の爪」がつまらない。
マンガのおもろい所は、彼の全方位的な感情露出にあると思うのに、
映画では全くの鉄面皮だ。

笑いがないなあ。

あと、希志あいのの「よわっちい演技」は中々ドウにいったもんだけど、
この人『サムライ・プリンセス』だし、うーん。



【銭】
ああ、こんな映画に正規料金1800円だよ。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
けっこう仮面 新生-REBORN-@ぴあ映画生活