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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新橋ロマンで城定と後藤で「新東宝大作週間」だワッショイふじき @jojohideo1975

ちなみに「新東宝大作週間」は、劇場で配布してる携帯時間表での当週の番組タイトル。


◆『幼女伝説セイレーンX 魔性の誘惑』(ネタバレあり)

五つ星評価で【★★怪作】

城定秀夫監督作品。
という事でゆる~い城定ファンとして、
ちょうど未見の映画が新橋ロマンにかかるというのでこれ目当てで出かけました。
一般劇場で公開されてるけど作品その物は濡れ場も多くて、普通にピンク映画です。

こ、こりは怪作っすね。

主役というより、タイトルのセイレーンを演じるのは麻美ゆま
この人、ファニー・フェイスだから、美貌の妖女みたいな役より
普通人キャラでキャンキャン言ってる方が絶対、似合うのに。
まあ、しょうがない。

それにしても胸でかいな。
胸がでかいは七難隠す、違うか、違うな。
この作品を怪作たらしめてるのは、
この麻美ゆまが男の命を吸う妖女である事が男たちに判明する場面が、
とっても曖昧であるという事があげられる。

麻美ゆまと男Aがセックスしてる。
脇から見てる男Bと男C。
セックスが終わり、男Aは意識を失う。
「次はどちらがお相手してくださるのかしら?」
叫んで逃げる男Bと男C。

いや、それじゃ分からんよ。
単に快楽で男、気絶してるようにしか見えんよ
(口から泡吹いてたけど、それも「死」は連想させない)。

なんかセックスが強い姉ちゃんを目の当たりにして、
急遽セックスに恐怖感を抱いてしまう童貞心の強い男二人みたいだ。
うーん、これでは麻美ゆまとのセックスを忌避する理由がよう分からん。
(男Aの死がもっと明確に描写されていたなら納得できるのだけど)

映画の最後に麻美ゆまが語る。
「私はセイレーン」
え、いや、何となくだけど自分で言っちゃダメでしょ。

同じくAVさんの日高ゆりあが結構、重要な脱ぎキャストだけど、
うまく、うざキャラを演じてました。
バスルームのリアルなパン皺がいいなあ。
リアルなパン皺は七難隠す、違うか、違うな。

映画レビューで「パン皺」って言葉を使うのはうちぐらいだろうなあ。
他で見た事ないよ。
読んでる人の中で、他で見掛ける事があったら、教えてください。

さて、男Bがセイレーンに立ち向かう為にセックスをして、
そのセックスの様子を男Cに理由は不明だけど
「撮っておけ」とビデオ撮りさせる訳ですが………
これがきっと、観たら必ず一週間後に死ぬと言われている

呪いのエロビデオになるんじゃないか、そんな気がしてなりません。



◆『新・監禁逃亡』

五つ星評価で【★★★★あのガスマスクがかっけー】

後藤大輔監督作品。
これは昔、劇場で観た。

社長令嬢のJK「さくらの」をボイラー室に監禁するのが
パーティー用の力士肉襦袢にガスマスクを付けた変態という
アブノーマルなビジュアルが凄い。
どんでん返しやエロい濡れ場、しみじみしたペーソスも付いて、
かなり、ちゃんとできてて初見時に唸った覚えがあります。

今は井口昇系の映画で無残な変態を一手に引き受けてる亜紗美が
正統派っぽい可憐な女秘書を演じているのも見どころ。
亜紗美の乳、ぷりっとしてていいな。
もう一人の脱ぎキャスト「さくらの」も
スター性をちょっとばかし多めに削り取った松雪泰子みたいで
(いや、そんなに綺麗ではないよ、もちろん)、かーいーかーいー。



◆『髪結い未亡人 むさぼる快楽』

五つ星評価で【★★えーと】

寝落ちしました。

ちと、昼間肉体労働が入りながら(¥とは無関係)、
睡眠時間も短かかったりで、体力がもたんかった。

3、4人の爺ちゃんの老いらくの恋とSEXが語られる。
ごく普通に淡々と濡れ場。普通のピンク映画じゃないかと思う。
そんなに悪い印象はないけど、まあ寝ちゃったから多くは語るまい。



【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
妖女伝説セイレーンX~魔性の誘惑~@ぴあ映画生活
新・監禁逃亡@ぴあ映画生活
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どうでもいいこと

「松崎しげる」を小さくしても「小松崎茂」にはならない。
  
「小松崎茂」を大きくしても「松崎しげる」にはならない。