レイプシーンが執拗だ。
えんえん終わらない。
誤解を招く言い回しを使うなら
「爽快感のない、嫌悪感丸出しのレイプシーン」
だらだら長い。
そしてリベンジが始まる。
相対的に短い。
復讐者の復讐に型がないので、ドキドキはするものの
それぞれ迎える末路がまちまちなので、不公平感を感じる。
誤解を招く言い回しを使うなら
「嫌悪感こそないものの、爽快感とはほど遠いリベンジシーン」
やはり、日本の「必殺シリーズ」というのは
如何に優れた「型」を持っていたか、という事を思い知らされる。
【銭】
シアターN、水曜全員1000円均一。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・発情アニマル@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・発情アニマル@LoveCINEMAS調布
・発情アニマル@銀幕大帝
スポンサーサイト