面白さの安定感が凄い。
もうすっかり「授業サボリ漫画」というコピーが浸透してるのが凄い。
にしても、横井さんは可愛いな。
なので、この『となりの関くん』が
『進撃の巨人』の作者のマンガだったら、
やっぱりとってもつまんなかったと思うな。
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ちょっと一息ついて、冷静になったらチラシをゆっくり見てください。
えーと、
デンゼル・ワシントンの顔が蛍雪次郎そっくり。
今、インターネット的には主にブログとツイッターをやっている。
ブログは映画の感想やくだらない雑文を書き連ねて、1日1時間くらい。
ネットがなかった頃は、この時間はマンガ書きに使っていたに違いない。
ツイッターは自分がフォローしたアカウントの呟きは
原則、全部、読む事にしている。
なので、フォローするアカウントを滅多に増やさない。
無茶苦茶つぶやく人は外させてもらったりもする。
読むのにけっこう時間がかかって、おそらく1日3時間くらい。
会社への通勤、往復で2時間半と会社の休憩時間30分。
ツイッターをやってなかった頃は電車内では読書かマンガ読みをしていた。
だから格段に読書量は減った。
1月5~6冊ペースだったが、今では月1冊も読めてない。
どんどんダメになってる感じだね。
アベンジャーズ日本上陸記念プレゼントキャンペーンに応募して、
500円の金券を貰ったよ。
ありがとう。
ありがとう。
映画ファン感謝デーに消費しにいく予定だぜ。
「ザンギ」が何かが不明、
と思ってたら北海道の方言で「唐揚げ」らしい。
でも、ここは「慚愧バーガー」と思っていたい。
理由は特にない。
何か面白げだから。
この「慚愧」も何だか意味はよう分からない。
うーん、単に「ザンギでシースー」みたいに芸能人語だったりして
(唐揚げゆうとるやんけ)
結局、美味いけど「おおおっ」ってほどの驚きを感じられないのが残念。
トイレだと不衛生。
給湯室は不特定の人がお茶を淹れたり、
カップを洗ったりする場所だから、
そこで口をゆすいだ水を吐き出したりするのに、抵抗感がある。
という事らしい。
めんどくさいなあ。
いっそ
自席って人が出てきたら、拍手を送りたいね。
隣に座るのは嫌だけどね。
アンケート書いたら招待券もらったよ。
ありがとう。
9月になったら行くよ。
劇場からの案内CM(止め絵)は、ここが一番好きよ。
ちなみに番組タイトルは「新東宝魔性のエロス週間」です。
三週間ほどずっと終電まで残業してた疲れがドッと出て、3本とも船を漕いでしまった。身体には勝てない。身体の方が往々にして心より主導権を握っている。
◆『女囚701号 さそり外伝 第41雑居房』五つ星評価で【★へへへ】
藤原健一監督作品。
健ちゃん、いつも同じくらいのクオリティーをぶち込んでくる。
安定してると言えば安定してるけど、
まあ、お姉ちゃんのオッパイは綺麗に撮れる人です。
で、主役の葵つかさが美人。
睨みつける顔はサソリっぽいけど、
特に演技でグッと来たりはせず、脱ぎが多すぎる。
脱ぎが多いのはいい事なんだけど、
脚本の処理が悪いから本来の「さそり」くささを破壊してしまって
全く何の映画だか分からない。
「さそり」の売りは「正しく強い不服従」にあるが、
そんなにすぐ、あえいじゃったら、不服従を感じられないよ。
優しくされて男にグッと来ちゃうのも、サソリの人生を考えると軽すぎる。
でも、竹書房がお金出してる映画は、
いつもこれくらいだからなあ。ようない標準だなあ。
◆『幼女伝説セイレーンXXX 魔性の悦楽』五つ星評価で【★★★冴えない純愛が泣かせる】
芦塚慎太郎監督作品。
主演まりか。
主演のまりかが無茶苦茶かわいい。
男をSEXで食い殺してしまうセイレーンを
鳥籠で飼うように飼育できないか、というコンセプト。
その鳥籠は愛で出来ている。
その愛ゆえに自ら鳥籠を壊し、
自滅を選ぶ冴えない男の決断にちょっと泣かされる。
それにしても主演のまりかが本当に可愛い。
あれは「手を出すよなあ」と納得させられるキュートさだ。
◆『やりたがる未亡人 隠れ床』五つ星評価で【★★撮影、照明の仕事が実に丁寧】
深町章監督作品。
主演、葉月蛍。
葉月蛍は美人ではないけど、
和風切れ長の顔立ちが戦時下の未亡人という役に実に合ってる。
舞台は終戦直前の田舎。
神風特攻への運命から逃げてきた脱走兵を匿う戦時未亡人。
二人は「ならぬ関係」へ。
いやあ、撮影と照明の本当らしさったらない。
また、とてもいいロケハンをしてる。
残念なのはストーリー展開に意外性が全くなかった事。
【銭】新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
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妖女伝説セイレーンXXX~魔性の悦楽~@ぴあ映画生活