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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

三連休の朝に

  

三連休の二日くらいが仕事になりそうな不穏な空気の中、
直前の金曜日に『モンスターホテル』を見れた。

うわあ、おもしれえよ。みんな見なよ。
俺、キャラが立ってる映画好きなの。
ガラガラだったよ。
今、ガラガラって事は多分、ファーストランで観ておかないと
二度と劇場で観れない映画という事だよ
(もともとアニメは劇場での再映率低いし)。

もったいねえよ。
2Dで見たけど、キャラの動きが立体的だから
3Dでも、かなりいい物に仕上がってるかもしれない。
って2Dの上映予定が数えるほどだから、
選択肢的には3Dしかないかもしれんけど。

休みで時間がかなり自由なら
前売りGETして2Dで観るといいよ
(いや、私、3Dは費用対効果が悪いからほぼ見ないので)

大滝秀治さんの怪演を観るという理由だけなら『あなたへ』もオススメだよ。
これで死ぬって人の演技じゃないよ。
なんか生々しくって、直前に鯉かなんかを
生のまま丸呑みしたみたいに生臭いヒデジが見れるよ。

多分、今週ラストじゃないかと思う『ひみつのアッコちゃん』もオススメだよ。
これも、今、観ておかないと二度と劇場で観れない確率が高い映画。
俺、邦画で株主総会が出る映画って何気に好きなのかもしれない。
大人チックで。
そもそも株主総会みたいな、分かりづらい物を映画として見せようという
冒険心に撃たれちゃうのかもしれん。

みんな映画観ろよ。
おではとりあえず、おではとりあえず、仕事するヅラ。
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『ニッポンの嘘』を銀座シネパトス3で観て、正しけれぱ全ていいでもないと思う男ふじき★★★

五つ星評価で【★★★立派な人である事は分かった】
  

「報道写真家 福島菊次郎90歳」という副題通り、
伝説の爺ちゃん写真家の過去と現在を描くドキュメンタリー。
この人が仕事上で凄い足跡をバリバリの実行力で残してきた事は分かった。
それは事実だ。否定してもしょうがない。

ただ、「問題自体が法を犯したものであれば、
 報道カメラマンは法を犯してもかまわない」という姿勢は
 正しい、正しくないは別として嫌いだ。

この人は自分が撮りたい物を撮るために嘘を付く事を厭わないのである。
嘘を付くことに禁忌を持たない事に対して、この人自身は構わんだろう。
でも、嘘を付かれた方はたまらん。
人と人の関係は通常、信頼の上に成り立っている。
「~を撮らないでください」「はい」
それは撮らないと思うだろう。カメラマンは嘘を付いてバンバン撮る。
自分が撮る事によって、嘘を付かれた人が窮地に立つであろうことは無視するのだ。
仮に嘘を付かれた人がクビになったりしたら(まあ、ならんだろうけど)、
社会の為にやった事だから、あなたも我慢するように、
子供がいるなら子供も貧乏を我慢するように、と言うのだろうか。
共犯であるならそれでいいだろうが、そうではないのだ。
本人が覚悟があるなら、嘘を付かずに堂々と違法に乗りこんで撮って、
法律違反で捕まってだったら、納得できるのだけど。
それをしないのは「嘘を付く」方が面倒が少ないからなんじゃないだろうか。


【銭】
銀座シネパトス3回券使用。1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ニッポンの嘘~報道写真家 福島菊次郎90歳~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ニッポンの嘘~報道写真家 福島菊次郎90歳~@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

PS ♪菊次郎はまだ、90歳だ~か~ら~。
 と振り付きでちょっとだけでもいいから歌ってほしい。

牛たんと浜松餃子

3割引になってたのでコロッケを買った。

・「仙台発祥 牛たんコロッケ」
 そっと「牛たんは中国産を使用しております。」と包装紙に書いてある。
 なんか、気分、落ちるなあ。
 味の違いが分かる訳でもないけど。
 中国はなあ。なんか牛が不純そうでやだなあ。

・「浜松餃子風メンチカツ」
 浜松餃子学会認定、だそうです。
 昔、食べた「餃子せんべい」をちょっと思い出させる
 ニンニクが前に出た味。
 まあ、餃子だなあ。
 でも、餃子のいいところが封印されてるかのような味でもある。
 まあ、本当に餃子が食いたいなら餃子を食えばいいんだからな。

共通テーマ「新しい自民党総裁に期待してますか?」

  

自民党が政権取ったら、子供手当を廃止して、
「カツカレー手当」を出したらいいと思うよ
(というくらい根本は変わらんだろという絶望感をほんのり持ってる)。