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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ダークナイト ライジング』を渋谷シネパレス2で観て何で階級闘争なんだろう、そして結構今更感ふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★何一つ物を持たない男のヒロイズムが泣ける】
  
泣けるねえ。

何の希望も持たない男が、更に利用し尽くされようとする。
彼はもうそこでリタイアしてもいいのだが、
最後まで微かな希望を捨てきれず、自分を酷使し続ける。
男だねえ。
いや、クリスチャン・ベールを女だとは思ってなかったけど。
例え、名前が「クリスちゃん」だとしてもだ。

男は人の為に自分を捨てきってしまう男が好き。
その満身創痍の身体に男の覚悟を見る。
美学だねえ。やせ我慢する男は男として価値がある、そう思う。

ただ、根幹になる階級闘争みたいな話はピンと来なかった。
アメリカの方が格差社会がひどいんだろうか。
家、追い出されて凍死みたいな話もあったし。


あと、アン・ハサウェイがステキすぎる。

  それだけでいい映画だ




【銭】
レイトショー料金1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ダークナイト ライジング@ぴあ映画生活
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