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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

これがアルゴだ

これがアルゴだ!

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ふじき78、11月11日の気の効いた一言

『アルゴ』
  
カナダ大使館で悶々とする暇な時間は長々とあったのだから、
6人がエスパー伊藤のように鞄の中に入る特訓をして、
荷物搬入で出国という手も有りなんじゃないか?
  
誰かが助けてくれるなんて甘い幻想を持ってちゃいかんよ。
そして、女子外交官のエスパー伊藤ルックに関しては
切に希望する事をここに表明する。

『アルゴ』をHTC渋谷2で観て、うへへへへへへふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★面白い。それが特徴】
  
凄い。
面白いんだもの。

基本、成功するに分かってる作戦なのに(失敗したら映画にならんからね)、
ハラハラドキドキの連続に客は翻弄される。

要は監督のベン・アフレックが上手いのだ。

冒頭の狂信的な人民裁判(かのような大使館襲撃)の恐怖が刷り込まれて
後半の「こいつら何しでかすか分からんぞ」的イラン人の突撃行動が怖い事。

そして、大胆なバカらしい作戦。
一見ありえない作戦であるからこそ、成立してしまうパラドックスの愉快さ。

ただ一つ難点があるとすればリアルに作り過ぎてしまった為に、
お祭り的な派手感がない事だ。興行的には勿体無いデメリットだ。
まあ、ベン・アフレック監督も神ならざる身であればこそ、それは致し方なし。

って事で面白かった。

見るべし。



【銭】
テアトルの会員割引で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
アルゴ@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
アルゴ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
アルゴ@新・映画鑑賞★日記
アルゴ@映画的・絵画的・音楽的

PS 『ARGO』より撮影途中だった
 牛男と半裸美女二人の映画の方が、ちょっと見てみたい気にさせる。
PS2 ツイッターでペスターやドドンゴなど二人入れる着ぐるみの中に
 二人入れて一人と言い張る(6体で6人)、
 アニマトロクス(猿ロボツトみたいな奴)の仮装をするとか、
 くだらないアイデアを出してますが、もっとも原始的に
 二人羽織というのが案外ばれないかもしれない。