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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『今日、恋を始めます』をUCT12で観て、日本のお家芸、それは恥ずかしいラブコメだふじき★★★

五つ星評価で【★★★ちなみに、昭和女の武井咲の方が断然好みだ】
  
オリジナルのマンガは劇場配布の小冊子を読んだ気がする。
余りにも少女マンガなストーリーにちょっとゲンナリして、
見に行く気はなかったのだが、ツイッターの評判が良かったので行ってみた。

面白いです。

バランスいいな、古沢健。
いろんなジャンルを渡り歩いて、やっと適したジャンルと出会った感じだ。

まあ、武井咲が「昭和女」と言われながらも可愛さを隠し切れないのはしょうがない。
そもそも少女マンガというのは、そういう二律背反や廃藩置県が許されてるイカレタジャンルなのだ。

後半、三つ編みをやめた辺りから武井咲の顔がなんとなく重っ苦しい。
メイクが違うのかな(「名器が違うのかな」と打ち間違えるなよ俺)
大人を強調したいのか、お化粧っぽい仕上がりなんだろう。
だが、大人を強調した武井咲は、そんな惹かれないんだなあ。
(大人を強調して脱ぐのはOK)
ちょっと足は太いと思う。

熊コスいいな。お下げバレ大笑い。

長さで言うと、後、30分短かったらテンポ早くなっただろうから、もっと嬉しい。

少女マンガ映画って日本独特のフォーマットじゃないだろうか?
恥ずかしい少女マンガフォーマットにアイドルを数人投入しとけば、
出来上がっちゃう。同じような要素でも諸外国でだと出来上がらない気がする。
この映画でラジニカーント主役だったら、少女マンガ映画にならなくて
狂った面白さが溢れ出したろうな。そんなのもちょっと観たいな。



【銭】
映画ファンサービスデーだ。

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今日、恋をはじめます@ぴあ映画生活
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今日、恋をはじめます@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

PS ちなみに、実は『今日、行為をはじめます』でも間違いではない。
PS2 高梨臨どこに出てるのかと思ったら、松坂桃李のグルーピーか。
PS3 母ちゃん役の高岡早紀はフェロモン出すぎ。
 松坂桃李と並々ならぬ中へ、という展開でも全然、納得できるぞ。
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『映画 妖怪人間ベム』を109シネマズ木場7で観て、あかんやろふじき★★

五つ星評価で【★★着地点に何もない】
  
ドラマ未見。
終わりを暗示するような予告編だったが、終わる要素はない。
通常のドラマ枠の拡大版に近いが、話がないのに長い。
何だか60分のドラマを2倍に薄めたみたいだ。

亀梨君はへたっぴっぽい。
確かに背景の全くないような役を
彼みたいな若いアイドルが演じるのは大変だと思うが。
柄本明主演では商品にならんだろうしなあ。

福くんはあれでいいんだろう。
ベラが「あの子は一生あのままなんだ」と言うセリフを言うのだが、
最低20年以上、あの姿のままである事よりも、
頭脳も大人に成長しない事の方が、実は禍々しい設定だ。
その点は触れずにスルーされた。やばいよね、それは。

杏ちゃんおもろい。
昭和のズベコウみたいな語り口調で何気にツンデレなのが微笑ましい。
亀梨君と並ぶと背丈のバランスが明らかに悪いのは、しゃーないけど残念な一点だ。

映画ならではの新化け物キャラは植物系で、
ちょっと『リトルショップ・ホラーズ』のオードリー2に似てる。

オープニング曲、昔のアニメ版と同曲なのだが、昔の曲の方が燃える。




【銭】
クレジットカードのポイントを映画鑑賞券に変えて観にいったからロハだぜ。

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