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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

お年玉の記録2013

今年の記録(2013年)。
やばいやばい書き忘れるとこだった
 
姪1:大学1年生 10000円
姪2:高校3年生 8000円
姪3:幼稚園    2000円
姪4:幼児     1000円
 
ラインとしては
金の価値観が分からない乳児は0円
保育園とか幼稚園とかに行く前は1000円
小学校入学前が2000円
小学生が3000円
小学校高学年~中学生5000円
高校生および浪人生が8000円
大学生10000円
 
ああ、だんだん値上がりしてきたなあ。
というのもあるけど、ピン札揃えとくんが割と面倒だよなあ。
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『僕の中のオトコの娘』を銀座シネパトス2で観て、ちょっと感心ふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★根源的な謎には挑まないが家族の物語として納得の出来】
  
女装男子の自分探しストーリー。

この映画のネックは出だしから、引きこもり主人公が女装に出会うまでの部分。
冷やかしから実着用に至るまで、何故やめない、やめられないかが書かれていない。
主人公の女装への動機付けが、明確に行われていないので、内容がボケてしまった。

ただ、マイナス思考が物凄く強い主人公が徐々に自分を変えていき、
自分のみならず、自分や家族のコミュニケーションの方法を模索していく様子は
昨今少ないとても誠実な作りだ。

そんな常軌を逸した風にしか見えない弟(川野直輝)を見守る姉(中村ゆり)、
この姉がしっかり者で、姉ちゃんなのにちっちゃくてチョコチョコしてるのが、
何だか小動物っぽくって可愛い。

対して頑固者(というよりコミュニケーション不適)の父(ベンガル)も
堂々、もう子供が引きこもりになんかなってどう接すればいいのか分からない父をひたすらリアルに演じている。まあ、いつものベンガルさんだけど。

あと女装バーの店長、木下ほうか。
ドスが入ってて昔ながらのオカマのイメージ。リアルにいそう。
そして尾木ママにちょっと似てる。

役者が誰か分からないけど、主人公の女装の水先案内人になる
目力の強い女装男子。厚化粧した出来上がりが、、、、、、、三上博史っぽい。
ごく普通の男らしい顔立ちの男が女装すると三上博史っぽくなっちゃうのかもしれない。えーと、三上博史ではないよね、うんまあ、そうだろうね。

実は意外と爽やかな青春映画兼家族映画でした。



【銭】
3回前売券使用1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
僕の中のオトコの娘@ぴあ映画生活