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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ヴィダル・サスーン』をキネカ大森1で観て、立志伝は飽きるぞふじき★★

五つ星評価で【★★シャンプーの製造工程を延延とって映画じゃないのかよ!】

立志伝。
世界の美容業界を革命的手腕で塗り替えたという事自体に嘘はないのだろうが、
その塗り替えた「サスーン・カット」に、バリエーションが乏しく、
遠目に一目で「それ」と分かっちゃうのが映画としてはつまらんのだと思う。
立志伝中の立志伝(業績)の部分が薄いので(というより厚く見えづらいので)、
どうにも凄く見えづらいのだ。
なんかカットの上手い単に社交的な爺さんみたい。
いや、素人発言だけに失礼
いいぞ俺、この「素人だから」で全て逃げるぞ。


さて、ヴィダル・サスーンのカットも信念も大したものだとは思うのだが、
それでも彼がキャリー・ぱみゅばみゅの髪を切る機会があったとしたら、
素人ながら「やめとけよ」と忠告してあげたい。
どんなカットを施しても彼は大火傷をするに違いない。
あと、なんとなく『西遊記』に出てた夏目雅子さんの写真をサスーンに見てもらいたい。


あとも一つ、篠原ともえはヴィダル・サスーンに髪を切られながら
いつもの調子で仲良くなって、それなりの出来も確保されて大丈夫な気がする。
だから、死ぬ前に、もしくは死んだ後、ロボ・ヴィダル・サスーンとして
日本のバラエティーに出演するような事があるなら、
シノラーと絡ませてあげてほしい。
素人ながら、アイデア料としてお金をいっぱい振り込んでくれるなら断りはしない。



【銭】
キネカ大森名画座3回券(3000円)の使用4回目。入場料1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ヴィダル・サスーン@ぴあ映画生活

PS 小噺っぽい流れ会話
 「ヴィダル・サスーンって人間だったらしいよ」
 「え、液体人間」
 「せめて『美女と』を付けようよ」
 「生まれ変わってシャンプーになるくらいなら、
  ローションになって美女にぬるぬるされたい」
 「大部分のローションは美女一人でぬるぬるしたりしない点に注意だ」
 「じゃあシャンプーでもいいかな」
 「不老林とか101に生まれ変わらんよう祈っちょるからな」
 「ぎゃふん」
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