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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』をトーホーシネマズ渋谷1で観て、お前ら稚拙なシステムに食い殺されんじゃねえぞ、でもSEXばっかしてんでもねえぞふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★崩れつつあるか】

ナレーターに伊藤歩が起用されてる。
なんで?

前田敦子の卒業を核に語りながら、
グループ内の浮沈に一喜一憂を誘いながら、
実はこのドキュメンタリーが作り続けられるという幻想は
今年で終わるかもしれないという懸念を持たされた。

と言うのは前田敦子の卒業に続く大きな話題に
ポジティブなものが見当たらないからだ。

これは大人(プロデュースする側)が
イタズラに少女たちを追い詰めて、
無理やり魅力を絞り出そうとしてる構造に無理が生じているのではないか。

その無理を癒すために、少女たちは禁止されてる筈の恋愛に走り、
AKBが危ない船だと思った者は船を乗り換えようとしているのではないか?

相変わらず少女たちはよくやっている(男女問題は抜かして)。
少女たちをプロデュースする側が、
少女たちに頼りすぎてて何もやっていないように見えるのは腹立たしい。
恋愛禁止・・・大人が恋愛に走らないように管理すべきだろう。
当の本人たちが自分で管理できる訳がない。修行僧じゃないんだから。
もっとも、この管理しない管理こそが奴隷を搾取する上での最終形であり、
これ以上の搾取はありえないのかもしれない。
彼女たちの自主性を信じていました、とか言いそうじゃん。
わははははは。
秋元おニャン子に手を出して嫁さんにしてるんだからして、そんな事は言えんよね。



【銭】
額面1500円の前売券を常設ダフ屋(チケット屋)で1200円で購入。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?@映画のメモ帳+α
▼前のAKBの映画のふじきのレビュー
DOCUMENTARY of AKB48 tobe continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?@死屍累々
DOCUMENTARY OF AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る@死屍累々

PS ちなみに今回もオススメ記事は「映画のメモ帳+α」さんです。
 映画の背景がよく分かるから。
 っつーか、自分の記事なんかよりこっち読んでもらった方が全然いいです
 (とまで書いちゃうのはどうなのか俺)
PS2 ミニモニ映画を撮ってた樋口真嗣がAKBのPV撮ってて、
 この人は又、新しい女の子が出たら、ふらふら流れてっちゃうんだろうなあ、
 ある意味、こういう責任のなさを垂れ流す姿勢はプロとしていいのか、
 許されてるならうらやましい立場だよなあ、とか思った。
 目新しい物に移り変わっていく観客みたいなプロって、うーん。
PS3 研修生に「誰が目標」と聞く。「××さんが目標です」と即答が出る。
 昔、モ娘。で、売れてない時代を知っているメンバーと、
 売れた後に入ってきたメンバーでは力量が全然違うという話を思い出す。
 どうやら「××さんみたいに」と自分を組織に合わせるようじゃダメらしい。
 目標とすべき人の卒業が始まり、小粒な後継者ばかりになりつつある今、
 そしてAKBを目標とする類似組織がウヨウヨいる今、
 AKBの巨大な落日が一度に迫ってきているのかもしれない。
PS4 谷さんがツイッターでタイトルがいつもと違うよと教えてくれて、
 ビックリして次のように改題しました(2013/02/17 21:40)。
改題前「『DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』」
改題後「『DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』をトーホーシネマズ渋谷1で観て、お前ら稚拙なシステムに食い殺されんじゃねえぞ、でもSEXばっかしてんでもねえぞふじき★★★★」
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