チーン、ズガガガガガ、ギャーが大好き。
冒頭、赤毛の女の子クリステン・コノリーが割とタイプな容貌で、
それでいて、しばらくパンツ姿のままだったので、
この映画はその時点で「いい映画」に昇格。
最終的に、その「いい映画」評価を立派に守り抜いた。
内容は語るとつまらなくなっちゃうから語らない。
以上
【銭】
UCTポイント鑑賞(6ポイント消費)。
1回見ようと思ってポイント鑑賞で座席券まで買って、座席券をなくすと言うポカをやったので実際は12ポイントを消費してしまってる。しくしく。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・キャビン@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・キャビン@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・キャビン@紅茶屋ロンド
PS 映画の最後の方に出てくる亀雄くんの顔がくどくってステキだなあ。
確かに亀雄くんはもう若い側じゃないよね。
若い側だった時期は長くなかったと思うけど。
PS2 「星の子キャビン」 あああああう、ごめんよう、ごめんよう。
ちょっとだけ、ちょっとだけ言ってみたかったんだよう。
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