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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

ヤマト2199第四回

レコーダーがぱんぱんで撮れてなかった。


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『容疑者X 天才数学者のアリバイ』をシネマート六本木2で観て話のベーシックに涙ふじき★★★

五つ星評価で【★★★日本で作ろうが韓国で作ろうが大きな違いがないから泣ける】

細かいところはチョコチョコ違っているけど、
物語の骨子は同じなので、映画ガリレオを観て泣いて、
もう1回泣きたいという人には普通におすすめできる。

一番の違いはあそこだけど、それは流石に秘密にせざるを得ないので、
気になる人は自分で確認してほしい。

次の違いはガリレオが出てこない事。
物語として、ガリレオシリーズの一環である事に大きなメリットはないので、一応問題なしなのだが、「天才VS天才」という構図はなくなってしまった。かと言って「天才VS凡人」に話が改訂されてる訳でもないので、推理解決側はいきなり解決への糸口を発見してしまったように見えなくもない。日本版でもいらんと思ってた登山エピソードがまるまるなくなったのは、正しい判断だろう。
ガリレオがいない分、推理は同級生の刑事が行うが(福山+柴崎)、ビジュアルが中途半端に福山を引きずっているのは潔くない。かと言って、そんなにかっこいい役者でもないのだ。

日本版、松雪は薄幸な美人だったが、韓国版ではカワイコちゃんタイプで、永作博美に似てる。日本版では同居者は普通に娘だったと思うが、韓国版では姪になってる。この変更により、無理なく若い女の子を起用できたのだと思うが、「娘を犯罪者にできない」という説得力のある痛みは軽減されてしまった。

容疑者Xは堤真一ライクな役者を起用していて、原作のイメージと異なる。
おそらく韓国版の原典は原作ではなく日本映画なのだろう。

あと、日本版でダンカンが演じていた好人物が、
韓国版では金持ちのイケメンになってたのは分かりやすくていい。
ダンカンも何か問題起こしそうなビジュアルだから。

推理は日本版の方が親切に解説してると思う。



【銭】
シネマート六本木月曜メンズデーで1000円均一。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
容疑者X 天才数学者のアリバイ@ぴあ映画生活