キリンの「ソルティ・ライチ」をベースに考えられたアイス。
うまい。何つーか、捨てる物捨てて、
残った味に無駄な物ない感が異常に高い。
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感想やら連想やら妄想やら。
・TV放映第十七話。ゲートに行って昔話に花を咲かせましょう回。
・オープニングは相変わらずの
バカ騒ぎ。
これが最後まで続くのかなあ。
・冒頭のナレーションもなくなってしまった。
これはその分、本編伸びてるのだからいい事だと思う。
・トップシーンは佐渡先生に諸肌脱いで診察されてる新見女史から。
新見女史のブラは薄紫だか濃いピンクだか、曖昧な色なのが妙にリアルだ。
あ、同じ部屋の中に星名がいるじゃん、てめー。
佐渡先生は専門職だからしょうがないにせよ、
旧ヤマトみたいに女子一人っきりじゃないから、
お付きの警護も女子を付けられると思うけど(資質で山本一択になっちゃうなあ)。
今の星名監視状態だと新見女史にトイレとかも行かせられなくて………失禁。
よし、みんな薄い本を描け(高学歴者の羞恥はいいネタだぞ)。
・デスラー暗殺の汚名を着せられてドメルが軍事法廷で裁かれる。
ヒス副総統の法廷での服装がムームーっぽくて、
常磐ハワイアンセンターでくつろいでるのに暗い顔みたいに見えなくもない。
・陪審員全員一致でドメル死刑。
国民的英雄の処刑による人心への配慮とかないのは筋書きが出来てるんだろうな。
・ゼーリックの「ドーメル」って抑揚が面白い。
「チョーコべえ」とか「仮面ラーイダV3」とかみたいだ。
・「森さんが異星人だったなんてガッカリだよなー」
何がどうガッカリなのか、今一つ要領を得ない。
とりあえず、森さんが異星人なら人権と衣服を剥奪して、
首輪でも巻いて皆で飼ってみたりしたらどうだ?
・真田、古代、森でゲート偵察。
・
大地康雄に似てるロボット出現・7年前の思い出話始まる。
詰襟に白衣の真田、新見。
真田は変わらんが、新見は若めに描き分けられてて、なかなかフレッシュだ。
・森雪≠ユリーシャ、ユリーシャが自動航法装置のコアである事が明かされる。
経口で栄養とか摂取しないにしても最低限の排泄とかするんじゃないのかなあ。
・真田が一人部屋に入って危険な事はオレに任せろ状態。
えーと、人間が生身でやると危険な作業があるなら
森雪を置いてアナライザー連れてくれば良かったんじゃない?
そんなギリギリのタイムリミットがあるっぽくも見えなかったから
出直してもいいと思うし。
・6年前「新見君ならいないぞ」
10カ月前「新見君には会ったのか」「分かれちまったんだ、俺たち」
どうやら新見女史、処女ではなさそうだ
(付き合って6年の間、処女を守ってはいられないだろう)
・森 「制御室内に中性子発生。中にいたら生きていけない」
真田「中性子は水を通しにくいんだ。そして人体の70%は水分だ。だから大丈夫」
古代「いや、何か違う」
・沖田、ユリーシャが自動航法装置で眠っている事を明かす。
お前、こないだまでガンガン寝ていたくせに!
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TVヤマト2199 第24回@ふじき78死屍累々の記事
『となりの関くん』の森繁拓真の4コマ漫画。
そして、
『いいなりゴハン』で姉との関係性を知っている今、
かなり、これは事実に近い線もあったりするのではないか
という邪推も出来て三つ一緒に読むのがオモロイ。
「関くんのとなりの本」というキャッチコピーは無茶苦茶うまいと思う。
平積みの隣に置けば必ず売れると思うので、
本屋さんは出版社序列とか無視して隣に置くように。
いや、売れる配置をするのは書店員の仕事だろう。
好き順で行くと関くん、言いなり、姉ぐるみ、かな(ゾンビメイトは未読)。
大蔵の池島ゆたか関係三本立て。
こんな番組を組めるのは真面目に凄いな。
戦略的に番組を組む成人映画館なんて、
ついこの間なくなった浅草世界館と亀有名画座くらいしか思い浮かばない。
映画館はともかく長寿で頑張ってくれれば文句ないよ。
この週の三本とも外れ無し。
◆『ホテトル嬢 悦楽とろけ乳』五つ星評価で【★★★たぶん傑作。ネット評が高すぎて割と普通に感じてしまった】
池島ゆたか監督、
周防ゆきこ(凪)出演
脚本題の
『夕凪のスカイツリー』の方が通りがいい2012年ピンク大賞 最優秀作品賞の傑作。やっと観れたなあという感じなんだけど、前評判が良すぎて申し訳ないながらそんなでもないかなあと感じてしまった。とても真摯に誠実に可愛く撮って撮られてると思うのだけど、映画から受ける衝撃みたいな物がなかった。あと、あの後に幾つかの展開が見られるのかと思ったら、映画が閉じてしまったので食い足りない感が大きい。何の前評判もなしに観たら、ぐっと来たんじゃないかと思う。
ホテトル嬢の凪がちょっと恋愛して夢を見ながらも日常のホテトルに戻っていくまでを切なくなり過ぎずにスタイリッシュに描く。
周防ゆきこ可愛いなあ(
『SEX&禅』くらいしか見ちょらん)。
やはり、今の時代、携帯やスマホがあるのは恋愛ドラマを作る上での大きな障壁になっているのだなあ。なら、それを逆手に取ればいいじゃんというのは、とてもクレバーだ。
役者池島ゆたかの枯れ枯れっぷりにゾクゾクする。
あと、女優さんの濡れ場の演技が本気でエロい。
脚の力の入れ方とか腰の動かし方とかに凝縮された洗練さがある。
◆『性愛婦人 淫夢にまみれて』五つ星評価で【★★★ゴイスうー。でも寝ちゃったテヘペロ】
池島ゆたか監督、
なかみつせいじ(男)、竹下なな(妹)、里美瑤子(姉)
2010年ピンク大賞 第1位
これは凄い(意識とんじゃったけど)
黒沢清の
『リアル』より、こっちの酩酊感を買う。
大掛かりな機械を使わなくても同じことを脚本と演出で実現できるのだ。
男の信じる現実と、女が信じたい嘘が、最後に一つにまとまっていく美しさよ。
なかみつせいじさんも達者だなあ。
あの潮の描写はいるのか?
◆『熟妻と愛人 絶妙すけべ舌』五つ星評価で【★★★ふふふ】
後藤大輔監督
春日野結衣(愛人)、佐々木麻由子(妻)、池島ゆたか(夫)
これだけ無冠の映画だが、3本の中ではこれが好き。
「貸間あり」に応募してきたのは夫の愛人という、
昔からありがちな話を出演者各人の濃いキャラクターが支えている。
春日野結衣の今風が面白い(身体のでかい小学生っぽい)。
池島ゆたかの「まいった」百連発が気持ちいい(意外と変役者だ)。
隙間に入るピンクのアフレコ風景がおもろい。
とって付けたようなハッピーエンドが可愛い。
この潮の描写もいるのか?
スカイツリーの池島教授が凪の部屋でまいった百連発をやったら野良猫くんも困るだろうな。「あんた、いつもそうだ!」いつもそうだったら、そりゃやだろう。
【銭】新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。
ちなみに開映前入場者は自分一人の貸切。
定刻。始まりそうな空気なのに映画が始まらない。
「すいませーん、上映5分くらい遅れまーす」
「はーい」
たった一人の客として映写トラブルに出会うって珍しい体験をした。
なんか仕事が忙しくて深夜2時に見たりする。丑の刻参りかよ。
感想やら連想やら妄想やら。
・TV放映第十六話。革命の回。
・ツイッターで話題になってたからオープニングが変わった事は知っていたが……
何だ、この
バカ騒ぎは。
映像編集が凄く高スキルだとは思うけど、
歌の方は何語で歌ってるかもよく分からない。
テロップで歌詞が……日本語で歌っとったんけ!
おま、せめて同じ日本人からは日本語で歌ってるのが分かるような歌い方をせえよ!
・単にオリジナルのいさおバージョンを流すというのは許されないんだろうか?
似つかわしくない曲のタイアップより、
原曲の再商品化(リ・パッケージ)の方向で攻めないのは何故なんだろう。
販促部長が昔、佐々木いさおにオカマを掘られた私怨があるとか……
ちゃんと仕事しようぜ、みんな、なあ!
16万8000光年の先にいらないCD捨てに行くような旅路はあかんやろ。
・さて、革命ですわよ、奥様(前座噺が長いわ)。
・島と新見と伊東で悪巧み。
地味な組み合わせだなあ。
3Pとかやると最初から最後まで無言でSEXしてそうな組み合わせだ。
・タイミングよく沖田艦長過労で倒れる。
このタイミングの良さは艦内に藁人形か何かを持ってる人がいるんじゃないの?
(ドキュメンタリー映画を撮る記録班の人間が緩急の為にたまに針を刺す)
・新見から島へ置手紙。
置手紙の大きさが妙に学生っぽい。
内容は公開されなかったけど
「やきそばパン買ってこい」
とかだったら笑う。
・つい本音を漏らしてしまう新見
「これなら第二の地球として……(はっ)」
いらん事を口走ってしまうのは、ちょっとかーいーかも。
真田さんも、ここくらいまでなら「まあ、しゃーねーか」みたいに懐が深い。
・結局、いらん事の口走りを止められない新見。
・真田 「保安部長、新見君を拘束したまえ」
ふじき「できれば赤い荒縄で拘束したまえ」
・一方、ビーメラに補給調査に行ってる古代、平田、岬の三名(+アナライザー)。
割と理由がはっきりしない謎の組み合わせだ。
・平田って個性がないのが個性みたいなキャラだ。んー、相原っぽい。
こういう無個性キャラがそこそこいるのはリアルだけど、ドラマとしては失敗。
・今回の古代君はこういうお使い任務が多い。
館長代理も真田さんに取られちゃったりするし、意外と軽んじられてるか。
・岬ゆりあ「私、記憶が飛んじゃうことがあって………でも大丈夫なんです」
よし、お前はロボトミーに決定。
・人体に影響のある有害物質がないからと言ってヘルメットを外すのはようないやろ。
その土地独特のウィルスで
『宇宙戦争』の火星人みたいにヤマト滅ぶで。
・ビーメラで食べたキノコでヤマト艦内みんなマタンゴってのもありそうな展開だ。
・そして妙にマニアックなデザインの巨大虫に襲われて逃げる三人。
何気にアナライザーが岬をお姫様だっこしてる。
やりやがるな、機械野郎。
でも、触手で虫に激・頑張ってもらいたい。
・「虫さんさよーならー」
ああ、なんかなごむ。
・ビーメラの古代遺跡は極めて
『エイリアン』的。
ここで、新たな波動コアをGET。
何だその「金なら1枚、銀なら5枚的展開は?」
・ヤマト艦内ではイズモ派によるクーデター
保安部の出番だ。
保安部はクーデター部って付けてもいいくらいに、ここが一番の活躍どころ。
やっぱり大前提としていらない部署だよなあ。
これがありなら「燃えるゴミは火曜って言ったでしょ部」とかだってあっていいし。
人望薄そうな(厚いってありえんでしょ)糸目の伊東が
保安部全体を革命派として掌握してるのもちょっと不思議。
あれだな、新見さんの身体で繋がった組織なんだな、きっと。
お、俺もそれなら保安部に入るよ。
・山本さんの「まんぐりアタック」で革命は破れてしまう。
恐るべし、山本さんの「まんぐり力」。
山本さんの「まんぐりアタック」が受けられるなら、やっぱり俺、保安部に入るよ。
・森雪=ユリーシャ・イスカンダル説を伊東がぶちまける。
なかなかいい伏線だ。
・クーデターが終わって、実は本人は何の活躍もしなかった古代と森雪が熱い抱擁。
ああ、そんなに胸を押し付けて……南部の「ふえええええええ」が心に響く。
いいな、南部かっこ悪くて。
・森雪の藁人形の股間にスポイトで水が垂らされてるのだと思う。
・ここで古代が活躍する為には艦内に虫を放つしかないしなあ。
いや、あれか。
古代がアナライザーに囁く
「AUO9、ビーストモード」
アナライザーの機体色、赤は返り血を浴びても目立たないための配色。
・沖田「ばかもーん」
お前なんかすーすー寝てたくせに。
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あ、出てる。
即買い。
うおう、相変わらずおもしれえ、
けど変にバレー実用書っぽいのはマンガ読むスピードを混乱させる。
単に正確にこだわって描いてるだけなんだろうけど。
練がコーチの脚の真相を知るシーンと、
敵キャラ・れおなのふらふらと
まなぶの「腑甲斐なくて~」と、いいシーンがいっぱいある。
ああ、これでまた続巻をひたすら待つのか。
きしょー。
迫りくる巨大な不条理を前に、お伽話界に助けを求めに行く月光。
だが、月光には過去の事件で信用がないのだ。
来る来る、ずつきゅん来る。
今巻の見せ場は「花屋の藤木さん」と「演劇部」の会話。
螺旋を描くように捻じ曲がりながらも正しくなくもない「演劇部」と
花を支える茎のようにまっすぐな「藤木さん」のぶつかりの軽妙な事。
「藤木さん」いいキャラになったなあ。
色々な思いを展開しつつ、次から大イクサの始まりになりそうだ。
まず、三軒茶屋シネマに敬意を表する。
ここは昭和椅子なんだよね。
今は休館してる三軒茶屋中央劇場と合わせて、
拷問のように固い昭和椅子はもう都内だと、ここでしか体験できないかもしれない。
でも、三軒茶屋中央劇場の昭和椅子はもっと硬かったように思える。
どうも、シネマは一つ一つの椅子に綿を多めに入れて調整してるようだ。
こういうのに「ぐっ」と来る。
綺麗に清掃が行き届いたトイレに粋なノレンがかかってるのも何か嬉しい。
上映開始で緞帳が開くとスクリーンの前に舞台があって、
スクリーンがちょっと奥めにあるのが嬉しい。
新設館は場所をケチって舞台なんか作らないけど、
スクリーン手前にあり過ぎると明らかに見辛いからね。
うんうん、そんなに来れないけど、ここは嫌いじゃないです。
で、
『ボクたちの交換日記』に三軒茶屋シネマの外観も場内も映ってたりするので
何かちょっと得した気分。
五つ星評価で【★★★ウッチヤンのいいとこが出た】
ウッチャンも今では「ネタ芸人」と言うよりは
「バラエティを切り盛りする司会者」としてのイメージが強いが、
はじけた時のウッチャンのコントの破壊力は本当に強かった。
で、バラエティのやり取りもそうだけど、
基本、対人関係的に、ちゃんと相手の事を見て取れないと
相手の良さは引き出せないと思う。
この映画は芸人に関して出演者の良さを引き出しまくり。
女性に関してはウッチャンのシャイさが出たのか、
元々の素材の良さが出ただけで、ビックリするほどの良さは感じなかった。
長澤まさみ、ビンタがええなあ。脚ふと。
木村文乃、あ、可愛い。すんごい普通がいい。
川口春奈、語るほどの出番がないけど優等生っぽくて可愛いよなあ。
この娘に伊藤淳史が惚れると
『オールド・ボーイ』的な展開になる。
ベッキー、なくていい役にも変わらず美味しい。
伊藤淳史、最後の年をとった感じはメイクだけじゃなく演技で出してる。うまいなあ。
小出恵介、若手芸人にいそう。何気に田辺誠一に似てる。いい男なんである。
基本、調整型のウッチャンは監督には向かないと思うのだけど、
この映画はウッチャンとテーマの近さが功を奏した。
胸を張っていいと思うよ、ウッチャン
(つか、何でずっと上から目線なのか、俺)
【銭】トーホーシネマズデーで1000円均一料金、
じゃなく夜間割引で700円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・
ボクたちの交換日記@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・
ボクたちの交換日記@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
引き続き発行間隔が短い。
アニメ始まって新顧客をドバドバ開発したいところであろう。
今回は農業に関わる「金」の話。
凄い。マンガはこんなことまで題材にできるのだ。
手塚先生だって、リアルな金の話をマンガにはしなかった。
いや、多分、手塚先生は大金持ちだったが(倒産もしたけど)、
金を知らないお坊ちゃんだった違いない。
自社ブランド商品「StyleONE」の一品。
後味に舌の上に残る塩の突起としょっぱさが美味い。
この夏、軽くヘビーユーザーしてる。
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