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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『シェフ!』をギンレイホールで観て、抜群の小物力だなふじき★★★

五つ星評価で【★★★こーゆー毒にも薬にもならないのは、これはこれで大事】

いやあ。どうでもいい映画でいいなあ。
ジャン・レノも「俺はドラエモンだけの男じゃない」と頑張ってるぞ、よしよし。
それでも日本人になるのは無理があるだろ。

キャスティングでトップに来てるけどジャン・レノは準主役。
主役は若いシェフ役のミカエル・ユーンの方。
こいつが腕は立つが、自分の主義を曲げない為に客を不愉快にしてしまう、
「おめえ頭、悪いだろ」って役をコメディーっぽく好演。
何気に尾木ママに似てる気がする。
珍しいのは最後まで、技術至上主義で、
「食べてくれるお客の心に染みる食事がいい食事だ」
みたいな『美味しんぼ』イズムに一歩たりとも踏み込まないことだ。

「美味い物を作れば最後はどんなお客も屈服する」
いや、そらそうであっても、それでいいのか?

主人公の婚約者、幼馴染、シェフの娘と
三人ばかし美女が出てくる。
うんうん、ふらんすの女の人はやっぱいいのう。
乳首とか柔らかそうなんだよなあ(そこかい)。
3人の中では娘役が一番好き。
年齢不詳で一番キャバクラにいそうなタイプだ。
ああでも幼馴染はトウがたってるし、婚約者は妊婦だし、
いや妊婦専門のキャバクラってビジネス的にどうだ!(どうだじゃないだろ!)

ヘビーではなくともライトに満足できる映画。
まあ、ギャグをフレンチに薄めたポリアカみたいなもんだな。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~@紅茶屋ロンド

PS 数寄屋橋二郎の作る分子料理だったら食べてみたいと思うな。
PS2 
 「分子料理に対抗して原子料理を作ろう」
 「原子料理って?」
 「濃縮ウランが分裂する際の爆発的な圧力を利用して・・・」
 「却下」
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