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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ザ・タワー 超高層ビル大火災』をシネマート新宿2で観て、世界各国で同じ物を作ればいいのになあふじき★★★

五つ星評価で【★★★充分楽しめる】

充分、楽しめるのだけど、何だかシャクに障るので星を四つはあげない。
火災映画というジャンルがあるとしたら、その頂上に輝くのは『タワーリング・インフェルノ』であって……他には『バックドラフト』くらいしか思い浮かばないなあ。という中に割り込んできた『タワーリング・インフェルノ』のパクリっぽい映画。
いやいやいやいや、オマージュ。

オマージュって便利な言葉だ。
で、これは『タワーリング・インフェルノ』プラス・アルファの設定に格落ちの人間・韓国人を放り込んだらどうなるか、という壮大な実験映画なのだった。って、おいおい。でも何だか本当にそんな風に見える。元凶部分を除いて真っ当な人々が多かった米版に比べて、韓国版の被害者のうるさくて自分勝手で、なんてクズみたいなのばかりである事よ。どうもね、押し付けがましくって善人であっても皆、邪魔なの。そして、そして、うはは。そんな韓国人が虫ケラのように死んでゆくぞ。ブラボー(いや、いくら何でもブラボーじゃないだろ)。

多分、主役はビルの警備主任と消防隊隊長(全然気づかなかったけど、この二人組の関係も『タワーリング・インフェルノ』か)。なんだけど、このビルの安全を知り尽くしてる警備主任が火事になった途端、自分の娘を助けるために職場放棄してしまうのである。えええええ。気持ちは分からんでもないが、あんたがちゃんと適確な指示出しをすれば助かった命がもっとあったんとちゃうんけ? という事で、かなり冒頭から唖然としてしまうんである。これは違う。これは日本人だったらこうではない。少なくとも健さんだったらこんなではない筈だ。

ただ、次から次へと起こる災害イベントは本当、楽しい。
いろいろちゃんと考えている。
人が次から次へと嫌な目にあう事をこれくらい考えられるなんて、そういう嫌な目を普段から自ら作っている韓国人だけのことはある。流石だ。うーん、何か韓国人の悪口しか言ってないぞ、俺。まあ、メディア作成の仮想韓国人ですけどね。身近には韓国人いないから。
災害イベントの何から何までもに、主人公の男二人が取り組まなくてはならないという設定も、とっても無茶なんであるが、見ていると「まあ、韓国だからしょうがないかサムニダ」とか思わされてしまう。

あ、警備主任の娘が可愛い。性犯罪者に拉致されてひどい目にあいそうな可愛さ。
あ、警備主任のラブラブ恋人が可愛い。性犯罪者に拉致されてひどい目にあうシーンがあったら断然見たいな。調理部の主任なので白い服を着ているのだけど、火責め水責めにあう中で……水責めにあうなら透けてほしかった。キショー韓国人め!
アン・ソンギさんは相変わらず出るだけでいい。性犯罪者に拉致されて性犯罪者を逆にひどい目に合わせてほしいぞ。
って、別にこの映画には只の一人も性犯罪者は出てないけどね。
あと消防隊長の奥さんがそんなに美人じゃないのが超リアルでいい。

被害に会う人間が違うだけで、随分とお国柄が出るもんだなあ、
このフォーマットで各国で同じ映画を作れば比較できてええのんになあ。
そう思いました。まる。

あと、ちっちゃい方のシネマートで見たけど、
作品性質上一日一回に絞っても、これはでっかい方のシネマートでかけるべきでしょ。
画面の大小に関係するのか、冒頭ビル街とかデジタルの走査線モアレみたいなのも結構気になった。


【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ザ・タワー 超高層ビル大火災@ぴあ映画生活
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