FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『サイボーグ009 RE:CYBORG 第三巻』原作:石ノ森章太郎、漫画:麻生我等、ストーリー:神山健治、ビッグガンガンコミックススーパーを読書する男ふじき

効果やアップのカットが増えたり、
色々な試行錯誤を試していたりで、作画担当の苦悩が偲ばれる。

なんだけど、この回はアクション回なので、話がまたまた薄いままだ。
物凄い読み飛ばし速度で読み終わってしまって、
話が遅々として進んでいないと、まだまだ道のりは長そうだとちょっと眩暈する感じ。
スポンサーサイト



マンガ『君に届け 第二十巻』椎名軽穂、マーガレットコミックスを読書する男ふじき

貞子もついに20巻かあ。

キャラが確立しているので、
一生、死ぬまで書き続ける事も出来そうなもんだが、
区切りとしては貞子が先生になる為に大学に入学するところで
「〆る」んじゃないだろうか?

風早が乗り越えるべき存在として、
風早の父親が「理不尽」な壁のように現れる。

これはどこかで似た構図を見たな、と思ったがそれは『銀の匙』の主人公の父親だ。
『銀の匙』の父親の方が、圧倒的に主人公とコミュニケーションを断絶している。いわば、強固な壁であるのは、少年マンガと少女マンガの違いかもしれない。

いっそ男性作者と女性作者の違いかもしれないと書きたいところだが、『銀の匙』の荒川弘は女性なんだそうである。普通に考えて椎名軽穂は女性だから作者の性差を違いの根拠には出来ない。

風早の父ちゃんは押し売りっぽい丸っこいデザインで、『銀の匙』側はドラゴンスレイヤーを思わせる長身でガタイのいい体躯である。どっちだって嫌ではあるが、まだ、押し売りの方が懐柔はしやすそうだ。

マンガ『あさひなぐ 第十巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

うおおおおおおう、新しいの出とった。

はよ、次よみたい。

合宿の模擬仕合。マンガ的に気持ちいいくらいの解説が入るのが良い。
そして、なんて話の盛り上げ(持って行き方)が上手いんだ。
相変わらずキャラの書き分けは下手だ。
考えれば見分けは付く。でも、マンガのキャラの見分けを考えさせてはいけない。