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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『マチェーテ・キルズ』をHTC渋谷3で観て、おらあバカだからようわからんふじき★★

五つ星評価で【★★男と女がいっぱい出てくる】
  
なんか男と女がいっぱい出て来てたよ。

ジェシカ・アルバ、水着にも「いや~ん」にもならず、死んじゃったよ。
アンバー・ハード、ミスなんとかの片手間にスパイみたいなんはいい。
ミシェル・ロドリゲス不変。レズのカミングアウトしたっけ。そゆの聞くと燃える。
チャーリー・シーン、ノリノリでいいわ。そんだけの役だな。
ソフィア・ベルが誰だか知らんけどガンブラ付けさせてもらうって一番のお得だ。
レディー・ガガ出てくるだけでいい。色物的には最強の使い方。
悪玉が今一はっきりせん。メル・ギブソンがラスボスなんだよね。額に「悪」とか入れといてくれればいいのに。

どーでもいい映画でガーガー寝たけど、ホビット2みたいな終わり方しやがったんで、何となく話が全く分かってなくても次も見に行くと思うよ。

何となく退屈だから、
レディー・ガガの出番とガンブラの出番を30分くらいずつ増やしてほしいな。


【銭】
テアトル会員割引で1300円。満席が出たから息苦しかったな。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
マチェーテ・キルズ@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
マチェーテ・キルズ@或る日の出来事
マチェーテ・キルズ@こねたみっくす

PS でも、ガンブラを最初にやったのは井口昇だからな(だったよな)。

『5つ数えれば君の夢』をシネマライズ渋谷で観て、女の子かわゆしふじき★★★

五つ星評価で【★★★女の子と話にグッと来るが、そんな自分を諌めたりもする】
  
大和結希監督によるアイドル東京女子流5人を主役にした青春映画。
女子高の文化祭で開かれるミスコンを舞台に、
①実行委員、②園芸部、③孤高の参加者、④グループ閥の参加者、⑤その依存女子、
5人の思いをそれぞれ丁寧に切り取っていく。

切り取る時間は公平だが、話の上でのホーム、アウェーはもちろんあって、
個人的な思い入れでは②③①⑤④の順に好き。
みんな、かーいーのだが、④⑤はダークサイドだから切ないながらも損な役回り。

④は男子に好かれる為にステータスを欲しがるが、その到着点は空虚で何もない。
⑤はその④に対して絶対的に信仰するが、⑤の内部には愛と言う名の依存しかない。
④⑤はステータスを確保する道程で邪魔になる②③を迫害する。
③は④より上のレベルにあり、それが暗黙に認められているので迫害される。
ただ、③にとってミスコンは学校生活の中での一部にすぎない。
③が迫害を受けても曲がらないのは、迫害が③の核心部分への痛みではないからだ。
②は③の為に迫害を受ける。それは②の核心部分への痛みである。
②は③が行なう②の痛みへの中和により、自分自身の痛みの再確認をする。
②が恐れるのは世界が敵に回ることだが、世界を敵に回す決意をしてもよいと悟る。
その時、②が求めた③は目の前にいない。
②から見た③は新しい世界への入口だが、
③から見た②は古い世界の出口になってしまった。そこに接点はない。
①は②③④⑤と直接の交渉はなく、独自に家庭環境で悩みを持っている。

それぞれがそれぞれ、色々な思いを持っている。
②と③のドラマ、④と⑤のドラマは分かりやすいが、①のドラマは分かりづらい。
これは①のドラマが概念論の応酬で出来ているが、
その概念論の応酬が普通に「普通じゃない」レベルだからだ。
あんな数学の問題にあるような恋愛論は面白いのか、話せるのか?
女子高生になった事がないから、よく分からないが、
やはりあれは、お話になったからこそ、
セリフに焼き付けてできあがった応酬なのではないか?

作者(脚本兼監督)は自分が言いたい事を言わんとするが為に、
作中の登場人物が話さないような事を喋らせたのではないか?
そこの部分が信用できない。

あと、減点としては、とても残念なことに
③のプール落下場面が美しく撮れてない事もあげられる。
おそらく撮り直しをする余裕がなかったのだろう。残念なことだ。

加点としては、おそらく主役の5人は素人みたいなもんだろう。
それぞれ出ずっぱりではないが、素人5人出して映画を成立させるって偉い。

もう一つ加点。あの制服がオリジナルか、イベント用衣装か、映画用衣装か、
全く分からないのだけど、実に可愛らしい。


【銭】
シネマライズ日曜最終回1000円均一。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
5つ数えれば君の夢@ぴあ映画生活
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5つ数えれば君の夢@タニプロダクション

『アナと雪の女王2D吹替』をトーホーシネマズ府中2で観て歌と映画の争いふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★歌にやられる】
  
物語的にはアラもあると思うのだが、それは歌の素晴らしさに塗りつぶされる。

アナがやたらめったら可愛い。
多彩な表情。それと肌感が今までのどんなアニメよりも進歩してる。
なんてスベスベ。アナ10人くらい並べて、その肌でベットを作りたい。
市井に住まう一介の変態として、アナの脚が見えるシーンにはちょっとドキドキした。
身体の割合とか、実際の人間と変わらんから、興奮できるかどうかは自覚次第だ。
戴冠式の日、このアナの歌う希望の歌とエルサの歌う絶望の歌が重なり合う。
やはり、物語以上に歌に魅了され、歌に打ちのめされる。

この後、エルサは町を追われ(というより被害妄想から町を出て)、
そこで予告編でフィーチャーされていた「ありのままに」を歌うのだが、
ここで、いきなり歌い出すところが、物語において違和感を覚えた。
歌の内容は「ここで一人で生きていく」という力強い物で、いきなりポジティブだ。
間にもう一曲は入らないだろうが、エルサの心情を考えると、歌に入る前に、
ついに自分の正体が知れ、町も飛び出してしまった、
その事に対する戸惑いや逡巡がしっかり描かれてから、
それを打ち消す「ありのままに」に行くのが正しいと思うのだ。

もう一点、ラストでは雪が溶け、元の世界が戻って来るが、その理由が理想的でしかないのは物語の上で弱いところだと思う。


キャラ的には魔法で作られた雪だるまオラフの評価が高く、
ピエール瀧の宛て声も適確なのだが、
柳沢慎吾に顔が似てるという一点だけで何となく好きになれない。


さて、ちょっと物語遊びをします(物語に沿いながら嘘を付きます)。

力を制御できないエルサは、ファンタジーの世界では「魔法」を使うと位置付けられる。SFだったら「能力者」だろう。SFがTVや映画などのメディアに深く浸透しすぎてしまっているので、この能力は「そういう事もあるんだな」くらいで、半ば当たり前のように扱われている。
だけど、この能力は「魔女」が扱う種類のもので、童話においては自然に持っている類いのものではない。では、あれは何だと深読みするなら、冷気その物がエルサの対人関係拒否を表わしているというのが妥当な見方だろう。その対人関係の拒否は親から躾けられている。通常、親が子供に誰とも会わないようにしなさいなどと躾けはしない。ここで特殊なケースを出して当てはめてみよう。エルサは初期「らい病」患者なのだ。「らい病」は伝染性疾患で他者にうつる。完治した後も外観を醜く変えてしまう。その為に差別を受ける。伝染を恐れた両親はエルサを隔離して治療した。その甲斐あって完治したが、両手の先にただれが残ってしまった。彼女の指先から出る冷気は他者に対する遮断であると同時に、彼女自身の目に見えてしまう「彼女自身が恐怖その物であるというビジョン」なのだ。
幼い時分、エルサと遊んだアナはその記憶を封印され、
エルサは恐怖におびえながらずっと部屋にこもる。完治はしているのだが、彼女が恐れて人を近づけないので、本当に完治している事を彼女自身も信じる事が出来なくなっている。目の前にある両手には病気の後のただれが残って彼女が病気であった現実を付きつける。戴冠式の日、エルサはただれた両手を隠すファンデーションと手袋を持ってばれない事を祈り、臨む。手袋を外しても遠目からだったら分からない筈だ。
だが、アナかエルサの手袋を手に取った時、高ぶっていた彼女の神経はついに耐えきれなくなり、悲鳴をあげながらエルサは村を飛び出した。
吹き荒れる豪雪は彼女の心の遮断を表わす。
そして、村でも「狂ってしまった女王」について、暗雲が垂れ込める。
村の経済は貿易で潤っている。統治者が狂奔して逃走してしまった。醜聞は貿易に影響を与えるだろう。
アナはエルサを迎えに一人になった彼女の元に出向く。
拒絶、アナはエルサのことが誰よりも分かっていない。
村ではアナを殺した、狂ったエルサが化け物と一緒に村を攻めこむとの噂が立つ。
山狩りで捕まえられるエルサ。
エルサとアナが再び、出会う。
エルサはアナの前に両手を投げ出し、全てを語る。
エルサの腕に接吻するアナ。
エルサは自分の腕を許し、心も落ち着き、村に春が来る。

というのがリアル解釈(っぽい)アナとエルサ。これはこれで泣ける。

アナはサトエリに似てる。



【銭】
トーホーシネマの会員サービスデーで1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
アナと雪の女王@ぴあ映画生活
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アナと雪の女王@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
アナと雪の女王@或る日の出来事
アナと雪の女王@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
アナと雪の女王@徒然なるままに
アナと雪の女王@ペパーミントの魔術師
▼関連記事。
・アナと雪の女王(2D吹替)@死屍累々映画日記・第二章
アナと雪の女王(2D字幕)@死屍累々映画日記・第二章
アナと雪の女王2@死屍累々映画日記・第二章

PS トーキー万歳
PS2 俺は俺の好きな女の子がハナクソを食べる子だったら大丈夫だろうか?
 いや、そういうプレイだったら。
PS3 雪山を真っ二つに割って、
 エルサの耳に「しゅらら」という音が聞こえる展開はよ!

『リターン・トゥ・ベース』『ダンシング・クィーン』をキネカ大森3で観て、中々とグッふじき★★★,★★★★

◆『リターン・トゥ・ベース』

五つ星評価で【★★★軽い】

韓国版『トップ・ガン』恋と戦争付き。

主役のチョン・ジフンは玉袋筋太郎とサバンナ高橋を足して2で割ったような顔で、
成長ストーリーが入ってるのでラスト近くまでけっこう我儘キャラ。
サバンナ高橋系統の顔で我儘だと、駄々を捏ねてるようにしか見えなくてマジいやだ。

北朝鮮で革命が起きて核ミサイル発射秒読みかもという設定で
北朝鮮までF15飛ばして核ミサイル破壊に行って、ついでに人命救助もする、
合間に恋も挟むという盛り沢山すぎる荒い脚本だけど、ギャグではない。

主人公と恋仲になる凄腕女整備士のキャラが一応ツンデレになるのだろうが、
このキャラがもう恋愛パートをこなす為だけに作られたみたいなキャラで
役者さんは可愛かったけど、お前そんなんで主人公好きになるなら
オレオレ詐欺とか簡単に引っかかるだろって、ちょっとイライラした
(主人公に恋愛が都合よすぎる)。



◆『ダンシング・クィーン』

五つ星評価で【★★★★大騒ぎコメディーでゲラゲラ】

学生時代ダンス・クィーンだった主婦がセクシー歌手としてデビューを目指す。
一方、人権派貧乏弁護士の夫はマスコミによって人気者になりソウル市長選挙に。
日本だったら都知事選にあたる感じですかね。
選挙当日、妻=セクシー歌手がリークされて「妻も管理できない人間が!」
と追い込まれる。そこで試される夫婦の愛、みたいな展開。もち、ハッピーエンド。

これがベタベタの三流ドラマなんだけど、魂がこもった三流ドラマで実に面白かった。

妻オム・ジョンファが大学生時代から現在の妻まで演じているが
(流石に小学生時代は別人)、化粧が濃くって学生ありえない感が強い。
日本だったら観月ありさが厚化粧しながらセーラー服着てるみたいな感じですかね。
どこの国でも、おばちゃんのメンタリティーって基本、変わらない。

夫が『新しき世界』で株をあげたファン・ジョンミン。
あー、この人、全く演技、何も変わらない人なのね。
明るくライトな(唸り声あげない系の)中村獅童みたい。
まあ、いい感じの兄ちゃんです
(この人は常に酒場にいて、マッコリ飲んで楽しい酒やってそう)。

一つだけ難を言えば、ハッピーエンド確定後がちょっと長い。
スパっと切った方が後味よくなるからそこだけ残念だ。



【銭】
キネカ大森3回使える名画座専用回数券を使って1000円で鑑賞。

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リターン・トゥ・ベース@ぴあ映画生活
ダンシング・クイーン@ぴあ映画生活
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リターン・トゥ・ベース@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
リターン・トゥ・ベース@銀幕大帝
リターン・トゥ・ベース@いやいやえん

『ロボコップ』をトーホーシネマズ府中6で観て、マヌケなりにグッジョブふじき★★★(ネタバレ)

五つ星評価で【★★★オリジナルへの敬意があって割といい】
  
リブート前のオリジナルへの敬意も見えつつ、
新しい試みは試みで加えられているのがとっても可愛らしくて好感度が上がる。
何だ、お前、まさか参議院議員にでもなる気か、みたいな映画。


※※※※※このあとネタバレ※※※※※
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『危険なプロット』をギンレイホールで観て、上手さに舌巻くふじき★★★★(ネタバレ的)

五つ星評価で【★★★★なんて、うめーんだオゾン】

元は演劇作品(戯曲)らしい。
だから、これが面白いのはシナリオの力による所が大きいのかもしれないが、
まあ、そうは言っても演出もイカシてる。
進むにつれ、何が現実なのか、物語なのかが判然としなくなってくるのも楽しい。

予告は肝心な部分を一応、隠してはいるもののちょっと見せすぎ。

カリスマ性はないが、物語の構造を熟知していて、
それゆえ最後には自分で自分をどうしようもない所に追い込んでしまう
文学教師をファブリス・ルキーニが好演。
いや、メインのキャストは彼の妻、少年、少年の友人、その父母まで全て好演だ。

少年を演じたのはエルンスト・ウンハウアー。「ウンハウアー」って凄い名前だな。
彼が求めるのは彼の元を去った母の欠落を埋める母性のように見えるが
(それでいて欲望を同時に満たそうとするのでオイディプス王的展開になる)、
同時に父を介護している彼は子供としての自分を失っている。
彼が欲するのは自分を愛してくれる母と同時に、自分を律してくれる父である。
少年の友人の父母と相対した時、友人に取って代わりたいという願望に姿を変え、
教師と彼の妻(不妊)に相対した時、間に収まりたいという風に見えた。
それが上手く機能しないのは、おそらく少年がもう
少年から抜けださなくてはいけない年齢だからだろう。
少年は、その能力により、外に母の愛を求めつつ、外に父の強さを求めながら、
その父の強さを成立させる為に、父を制御しようとさえする。凄く矛盾している。
皮肉ではあるが、ラストシーンは少年と教師にとっての理想的な関係に他ならない
(社会的には全くそう見えないが)。
ちなみに母親役は目の前のマンションから順番に補充するのである。

星を五つにしないのはキュンとくる可愛い女の子が出て来ないから(単にそれだけ)。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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危険なプロット@ぴあ映画生活
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危険なプロット@映画的・絵画的・音楽的
危険なプロット@映画の話でコーヒーブレイク
危険なプロット@ノラネコの呑んで観るシネマ

『ダラス・バイヤーズクラブ』をHTC有楽町1で観て、ちょっと時間たっちったふじき★★★

五つ星評価で【★★★思った方向ではなかった】
  
エイズを発症し、ガリガリに痩せた余命30日の男が、
アメリカ政府と戦いながら生き抜いていく話と言うのは知ってたけど、
「アメリカ政府との戦い(法廷闘争)」より「生存」が話の主眼だった。
裁判で有無を言わさずギャフンみたいに考えてたので、ちょっと勝手が違った。
まあ、単純明快な自分なので、単純明快に答えが出る法廷劇を望んだのだと思う。

さて、アカデミー主演男優賞おめでとう、という感じでマコノヒー熱演です。
個人的には「痩せる事」その物は演技でないから、「よくやったなあ」とは思うものの
商品で売るなら、痩せる過程も見せた方がいいんじゃないか、と思う。
勿論、マコノヒーを知らない人が見てもライト鬼気迫る演技で凄いではあるのだけど、
過程を見せないなら痩せた役は痩せた役者が演じればいいと思うよ。
個人的には、別に裸が好きと言う訳ではないが、
これより『マジック・マイク』のマコノヒーの方が精彩を放っていたと思う。
いや、全体的にこれも大した演技ってのはもちろん認めるんだけど。

ジェニファー・ガーナーは、凄いな、こんな全く色気の一かけらもない女優って。
ハリウッドで『渡る世間は鬼ばかり』作るなら、
誰の役かは知らないけどオファーしとくといいんじゃないかな。
男のジャレッド・レトの方が普通にいい女だよね。

ジャレッド・レトは親父の元を訪ねる時に、
精一杯、男の服を着て行ったのに、七五三っぽくて似合わない所が良い。

あと上の三人と比べると明らかに扱いが小さいのだけど(チラシに名前、出てない)、
メキシコの医者(グリフィン・ダン)がいい味出してた。


マコノヒーが薬の買い付けの為に日本に来るんだけど、
日本に来たファーストカットが渋谷のスクランブル交差点。これが5秒くらい。
次のセカンドカットが岡山。なんだ、それ?
マコノヒーが止まるホテルが新宿か渋谷(これ怪しい)。
いったい、どんな旅程なんだよ。
いい加減、三千里薬局出すのやめろよ。

B5の特報チラシとB4のアカデミーノミネート後本チラシみたいなのの
二種類作られてるんだけど、明らかに後発のチラシの方が
デザインもコピーも使われてる写真もみんな悪くなってる。
いったいなんだ、この体たらくは。
「誰もが元気と勇気を貰える感動の実話」ってコピー、何だよ。
「実話」を外したら「アンパンマン」で使えるよ、そんな話かよ。
金がある所には凄腕を配置しろよ。
変なバカ配置してそいつの実績にするの、やめろよ。
縁故採用か何かの穴埋めじゃないだろうな、後々、ひどい事件起こすぞ。



【銭】
テアトル会員割引1300円。

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ダラス・バイヤーズクラブ@ぴあ映画生活
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ダラス・バイヤーズクラブ@映画的・絵画的・音楽的
ダラス・バイヤーズクラブ@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
ダラス・バイヤーズクラブ@SGA屋物語紹介所
ダラス・バイヤーズクラブ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

PS ダラス売春クラブ
 「いいか、女を売るんじゃない。セフレになる権利を売るんだ」

『塔の上のラプンツェル』をTVで観たよ

何だか久しぶり、公開以来。3年くらい前か。

塔の中のカット、画面が暗くて
テレビモニターだと何やってるのか、はっきり分からないカットが多いな。
こういうの観ると、やっぱり映画は映画館で見る為に作られてるのだと実感する。
TVモニターで観る行為をかたくなに否定する訳ではないが、
基本、私は映画館で見る方が好きだ。

それにしても『アナと雪の女王』を見た後だと、
ラプンツェルは随分、仮面被ってる感を強く感じてしまう。
要するに表情付けのアニメートにスタッフがまだ、あまり慣れていないのだ。
顔の細かい表情でなく、身体全体を使って表現した
「塔を出た・嬉しい・けど自己嫌悪」のあそこは死ぬほど可愛い。
顔とかの細かい表情はまだ試行錯誤を繰り返している途中だが、
身体全体を使ったアクションのダイナミックさは凄いわ。
特にダム前後の追っかけっこシーン。

中川翔子ショコタン熱唱、でも、ママハハも含めて歌にはあまり恵まれていない。
これは歌手ではなく、作曲者側の問題、
『アナと雪の女王』の歌の突び抜けを強く感じる。

何となく、あの命のエキスが全てを救いましたみたいなのは好きくない。
ゴジラでさえラドンの命のエキスで助かったりしちゃったんだよな。
落差をはっきり打ち出したかったんだろうけど、
あのブロンドの長髪を切っちゃった後のラプンツェルの髪は
魅力が乏しくてちょっと可哀想だと思う。
あと、髪を切った後のラプンツェルで『MASH』をやれ(バカバカ俺のバカ)。

馬とカメレオンみたいにマスコットキャラを二つにしたのはここ辺りからか?

▼関連記事
ラプンツェル初見記事@死屍累々映画日誌

『グランド・イリュージョン』『2ガンズ』を新橋文化で観て、ええ組み合わせやねふじき★★★★,★★★

◆『グランド・イリュージョン』

五つ星評価で【★★★★こういうの騙されない訳がない。基本おらぁお人好しなんだな】

マジシャンが集まって銀行強盗。迎え撃つFBIとインターポール
こういうのはいとも簡単に騙される私です。
まあ、これは騙されるわ。
後々、メンツ見ればこの人が仕掛けたのかってのは分からんでもないかもしれんが。

カード、脱出、催眠術、早技、という4人の組み合わせも素人目には非常に面白い。
あー、なんか、松岡佳祐がまんま書きそうな内容だ
(あまりに催眠術が万能な点に関してのみはこうは書かない感じか)。

メラニー・ロランは相変わらず美人で、作品選びに何の間違いもない。

一応4人の目的は達成されたし、
その4人を操る者の目的も達成されたって事でいいんだよね?

PS 「フード男」と「フーディーニ」って、ちょっとかかってたりする?
PS2 後催眠解いてないけど、
 「フリーズ」の観客は一生タックルしまくるんだろうか?




◆『2ガンズ』

五つ星評価で【★★★アンダーカバーのジメジメ感ゼロの珍しいアンダーカバー物】

「すべてが汚い」ってコピーはそんなに良くないと思うけど。

マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンのそれぞれの立場が胆なのだけど、その関係性についてはもうチラシに書いてあったりする。馬鹿野郎。それ、知らない方が絶対、面白く見れんねんぞ(私は知らない状態で見た)。なんか、最近、こういう馬鹿な配給会社の馬鹿なネタバレ宣伝が多いなあ。宣材もオチオチ読めんで、何を頼りに映画を見ろってのさ。これなんかは関係性が入り組んでなくもないからチラシに書きたくなる気持ちも多少分かる気はするけど。そう言えばラストの爆発も予告に付いてたなあ。えーと、うーん。馬鹿野郎

マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンの軽口合戦が楽しい。
最初の30分が抜群に面白くて、次の30分で展開を引き継ぎながらそこそこの線で、〆の30分はありがちにダラダラな感じ。


【銭】
前売券使用で700円。

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グランド・イリュージョン@ぴあ映画生活
2ガンズ@ぴあ映画生活
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グランド・イリュージョン@或る日の出来事
グランド・イリュージョン@映画的・絵画的・音楽的
グランド・イリュージョン@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
2ガンズ@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
2ガンズ@いやいやえん
2ガンズ@迷宮映画館
2ガンズ@銀幕大帝

『ジャッカルの日』をトーホーシネマズ府中で観て、じっくりしっかりふじき★★★

五つ星評価で【★★★プロ対プロ】
  
初見は多分TV。原作小説は読んだ筈だがもう何一つ思い出せない。

暗殺のプロ対捜査のプロ

捜査のプロ側はかなり人海戦術で運頼りな部分もあるが、
エドワード・フォックス演じるジャッカルは違う。
何重にも計画を練り、目の前に障害があれば躊躇なく打ち砕く、それが人間の命でも。
価値観が異なるだけで、一々その技量には目を奪われてしまう。

あと一人キッチリ、プロとして仕事をした密造銃製作者もかっこよかった。
何者にも動じず、問われる事に対して全て応えられる知識と態度がよかった。

それにしてもエンドロール短かった。
SFX使わないとこれくらいで済むのかもしれない。


【銭】
新・午前十時の映画祭で1000円均一。

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ジャッカルの日@ぴあ映画生活
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