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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をトーホーシネマズ六本木2で観てなげーよふじき★★

五つ星評価で【★★なげー】
  
つまんないとは思わんがなげー。飽きる。ケツが痛い。
同じ日に観ると言う自殺的な行為に踏み切った
『ホビット2なんちゃらかんちゃら』よりもなげーんである。
そら、長すぎでね?

大雑把に荒筋いうと

ブラック・マンデーで証券会社を首になったデカプーが
金を儲ける為に何でもやる、その後(ドラッグ、SEX、財産隠し)×20
そしていろいろ失うまで。

こんな3行の内容に179分はいらんだろ。
イカサマなやり方で儲かって軌道に乗る部分はそんなに長く感じないから、
多分、ドラッグに溺れながら保身に走る以降が長いんだろう。
ドラッグに溺れる演技はコントスレスレでおもろいけどね。
「れんわ、やみりょおー」みたいなニュアンスはアメ公も日本人も一緒。

何気にFBIの刑事が地下鉄に乗って自宅に帰るシーンが良かった。周りは貧乏人だらけ。この貧乏人達はデカプーが搾取するのを止めた奴らに過ぎない。どんなに刑事が胸を張って正義の為に仕事をしても、それは上層のマネーゲームで金持ち達の尻拭いをしているに過ぎず、社会全体は何一つとしていい方に向かわないのだ。

デカプリオが最初に集めた低脳共があまりに質が悪くてギラギラ輝いて素敵だ。


【銭】
映画ファン感謝デーで1000円均一(この料金、これがラストらしいで)。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ウルフ・オブ・ウォールストリート@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ウルフ・オブ・ウォールストリート@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
ウルフ・オブ・ウォールストリート@映画的・絵画的・音楽的
ウルフ・オブ・ウォールストリート@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記

PS やり口
 「このペンを俺に売ってみろ」
 パン(頬を張る)
 「自衛のナイフ代わりにこのペンを買え」
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『劇場版モーレツ宇宙海賊 亜空の深淵』をトーホーシネマズ府中8で観て、多分面白い筈だふじき★★★

五つ星評価で【★★★多分、悪くない筈だ】
  
原作ライトノベル、TVアニメ未読、未鑑賞。

ということで一見さんとしては設定が分からん所はてんこ盛り。
てんこ盛りだが、てんこ盛りなりに楽しめる。
親譲りの仕事と部活とバイトを掛け持ちする宇宙海賊・加藤茉莉香。
ちょっと『無敵ロボ・トライダーG7』なんかを思い出したりした。
部活とバイトが小学生生活と対価になっちゃうから弱いか。

それにしてもキャラクターがウジャウジャ出てくる。
『アイドルマスター』もそうだが、
こんなにいらんだろうってくらいキャラが出てくるのは、
声優の舞台活動とタイアップして儲けるという商売システムなんだろうなあ。
枠の決まってない声優だけのAKBみたいだ(48人くらいいそうだし)。

個人的には、ヨット部のハッキング姉ちゃんと喫茶店の看板姉ちゃんが好みかな。

劇場版の話の根幹は、無限博士の遺産の争奪戦であるのだけど、
見終わった後、敵があれを奪って何をするつもりなのかが分からない。
又、無限博士の遺産の「発動」する部分について、
無限博士自らが行わなかった理由。結局、無限博士がどこに行ったのかは分からない。
この辺は一見さんだから、分かってる人には解決済の事案かも知れないけど。
ハードSF的な考証は劇場版で全く触れられていなかったけど、
ああいう「発動」を思いつきでやったら、
空港の直上にどんと台風呼んだようなイメージで、
少なくとも航行中機関にとっては危険があるんじゃないの?

いやあ、近くに亜空間がないからよく分かんないんだけど。


話に勢いがあってテンポもいいから、見ていてつまらんとは全く思わない。
まあ、でも、何かの間違いで呑んだ薬物がもとで
宇宙海賊・加藤茉莉香が50フィートの巨大なヨット部部長になっちゃうような
ありえないバカ話の方が自分は好きかもしれない。


【銭】
トーホーシネマズの会員ポイント6ポイントを使って無料鑑賞。
(ポイント使うのお初だ)

▼作品詳細などはこちらでいいかな
モーレツ宇宙海賊〈パイレーツ〉ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵@ぴあ映画生活