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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マクドナルド「ブラジルバーガー」の類

値段設定は400円弱。ちょっと高い。
日本だけの企画商品じゃないのだから
(商品開発料とか本国が持ってるんだから)、
もうちょっと下げられるんじゃないだろうか?

「ブラジル・バーガー」はブラジルっぽい気がするが、
魂に響かない。ちょっとブラジルの味がボケているのかもしれない。
いや、ブラジルな味って何よって言われると即答できないけど。
悪いけど、そんな即答ができるほどブラジルの事を考えて生きてはいない。

「ドイツバーガー」はドイツっぽい。
味を凄く追及してないところもドイツっぽい気がするので、
これは許してもいいだろ。
どこがドイツって論理的に即答できるほど
ドイツの事を考えてないについてはブラジル同様だ。

「イタリアン・リゾットボール」
味が濃い分、これが一番おいしかった。
でも、ちっちゃいフライ状のボールが二つ入ってるだけで
200円弱は高いね。この高さがブランド大好きなイタ公その物だよって
マクドナルドが言いたいのなら、それはそれで正しいかもしれないが。
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『ホドロフスキーのDUNE』をHTC有楽町1で観て、ホドロフスキー親方おもしろだふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★予告が誇大広告でないってのが凄い】  
ホドロフスキー監督の作られなかった映画『DUNE』のスタッフやキャストとして名前が挙がってる面々が凄い。クリス・フォス、H・R・ギーガー、ダン・オバノン、オーソン・ウェルズ、ミック・ジャガー、ダリ。バラバラだ。
だが、ホドロフスキーという強力な舵取りの下、熱意をエネルギーに、この集団はスタジオが予算を建前に製作中止になるまで実にいい感じで1枚岩で進んでいたようなのである。いいね、いいね、おもろいね。

人が人を呼び、チームになってく様がとても面白い。
特に、ダリがホドロフスキーにギーガーを紹介したエピソードにビックリ。
アート的な繋がりを全然感じないぞ。

ホドロフスキーの人間的魅力にやられる一本。


【銭】
テアトル会員割引+曜日割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ホドロフスキーのDUNE@ぴあ映画生活

PS 流れる映像にまた『エル・トポ』を再見したくなった。
 でも、デジタル・リマスタリングされてる今の版は
 子供のチンチンにモザイクを掛けるっていう
 馬鹿らしい自粛の被害があらわになってる版だから
 その版で観たくないんだよね。
 どうも、デジタル・リマスタリングした奴らは
 子供のチンチンで興奮して興奮してしょうがないらしい。
 そういう理由でフィルムでの映写が見たい。
 ちなみに『ホドロフスキーのDUNE』に抜粋されている
 『エル・トポ』の画面の少年のチンチンにはモザイクはかかっていない。
 タリメーだ。
 もちろん、それで全観客、興奮したりもしてなかった。