吹替えで、松たか子と神田沙也加の歌に魅了されたが、
オリジナルはどうだんべと確認に来た。
歌、いいね。
吹替えも歌が身近になって良かったけど、
字幕の歌も「ドーン」とやってくる感じでなかなかいい。
何より1回観てるからって事があるのかもしれないけど、
字幕版の方が、「Let it go」が話運び上、違和感を感じなかった。
吹替えを見た時に感じた「いきなり前向き感」は薄れていた。
大人しく歌ってたからかもしれない。
ラストのいきなりハッピーも順当な感じ。
「Let it go」同様、感情表現をMAXまで上下させないから
自然に感じるのかもしれない。
曲はやっぱり、希望と絶望が縦横織りなして紡ぐ織物のような
「生まれて初めて」が一番好きなのは変わらなかった。
【銭】
トーホーシネマスの会員ポイント6回分を使って無料入場。
▼関連記事。
・アナと雪の女王(2D吹替)@死屍累々映画日記・第二章
・アナと雪の女王(2D字幕)@死屍累々映画日記・第二章
・アナと雪の女王2@死屍累々映画日記・第二章
PS 相変わらずアナのうっすら白タイツにはやられた。
スポンサーサイト