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『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』を渋谷シネパレス2(6F)で観て、あはははおもろいやんふじき★★★

五つ星評価で【★★★もうちょっとつまらないと思って油断してたら思った以上にやられてしまった】
  
1、2作目がそれほど乗れなかった事もあり、気軽に何一つ期待せずに見に行ったらそれが良かったのか、意外に面白かった。話がとことんテキトーで理屈で考えたら間尺に合わないような内容なのが逆にトンマ無双みたいになってて良かったのかもしれない。

それにしてもスタローン、シュワルツェネッガー、ハリソン・フォード、
特にこの3人が老けた。本当に老人っぽい老け方で、ハリソン・フォードなんて
「かっこいい」というより「あくどそう」で悪代官みたいな感じだもの。この3人の真ん中に猫とか犬とか赤ちゃんとか置いたら、みんな好々爺になって戦いなんて忘れるだろ、ってくらいいの爺ちゃんオーラが漂ってる。

そして悪役がメル・ギブソン。
メル・ギブソンなんて何が悪いんだかよく分からないけど、ともかくあの顔で過去の因縁があると主張されると、もう善悪は別にして凄く強い敵にしか見えない。あの脳が浮き出たみたいな皺の力だなあ。メルは単に幼馴染のいじめっ子みたいなキャラで、偶然悪い事もやってただけとか言われたら信じてしまうに違いない。

ジェット・リーがガン・アクションしかやらないならアジア枠を一つ増やすか交代しても良かったのに。チビ枠がいるのならマメ山田さんでもいいよ(よくないか)。

ムカムカするアントニオ・バンデラスが、それでいてお得な役。この人も『暗殺者』でスタローンと殺し合った仲なのに。仲良しになったってって言うならドルフ・ラングレンもそうだけど。それ以外はよう同じスクリーンの中に一緒に映ってるなって凄いメンツだらけ。逆にこれが当たり前になっちゃうと昔のアクション大作が「あれ、一人しか出てないのか」とかスケール感下がったりしてってのは……ないか。

とても無駄使いに思える戦車の登場は燃える。

若い奴は格闘姉ちゃん除いてみんなつまらん。
格闘姉ちゃんが美人すぎないのはご愛嬌。
結局、スタローンが新メンバー集めた理由はよう分からん。
ラストのBLバーみたいな展開みてると
単に若い男漁りなんじゃないかと邪推してしまう。


【銭】
木曜は渋谷シネパレスはメンズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@ノルウェー暮らし・イン・原宿
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@流浪の狂人ブログ
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記

PS そう言えばどこが「ワールドミッション」だったのかさっぱり分からん?
 あ、スカウトのため、世界各国タイアップ旅行したからか。
 タイアップじゃあないか。
 でも「エクスペンダブルズと行く世界観光地新婚旅行」とかって、
 かなりいい集客できそうじゃん。
PS2 ダヴィが出てきたのにはあがった(大した役じゃないのにも笑った)。
 でもエンドロールで写真付きだったのは嬉しかった。
 ああいう扱いでランス・ヘンリクセンあたりもチョロっと出てほしい。
 あれ、ランス・ヘンリクセンって死んだんだっけ?
PS3 ハリソンがプライベートでヘリの操縦が出来るから
 あの役らしいのですが、あのヘリはアクションできなくなった役者の収容所
 (シュワちゃん年だし、ジェット・リー腰傷めてるらしいし)、
 次からいきなりセガールが入ったらどうしよう。
 というか、乗る人がどんどん増えて乗合バスみたいになったらどうしよう。
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森永「パキシエル」

これもチョコアイス。
コピーが「パキッと愛しのチョコレートバー」
黒人のちんちんをチョコレートバーとか言わなかったっけ? 
言わない? そりゃ失礼。

「パキッと分厚い」「超厚チョコ製法!」とかチョコアイスを厚手のチョコで纏ってる状態。黒人のちんちんみたく逞しいぞ。いや、言わんでいい事言った。

チョコと甘酒に絶大の信頼を置く森永だけあって、全然まったくしっかり美味しい。
黒人のちんちんみたくでっかく美味しい。いや、ホモじゃないから知らんけど。

「パキシエル」ってネーミングが怪獣っぽくてかっけー。
この一言が言いたかっただけなのに随分遠回りしてしまった。

森永「ショコラスティック」

「想像以上に満たされる本格チョコアイス」ってコピーが強気か弱気か今一不明だけど、いやあ、満たされる満たされる。

森永のチョコの味、好きだな。

『劇場版進撃の巨人前篇紅蓮の弓矢』を新宿バルト9-3で観て、一見さんには素敵でうふふふふふなのよふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★この嘘に酩酊する】
  
マンガは7巻まで読んでいる。
TV放映アニメは未見。というイビツな状態での鑑賞。

なので概要のストーリーは知ってるが、動く絵としての「進撃」は予告編を除いて「初」となる。予告編を見て予想していたが、音響も含めて、これはイカしている。開始早々、アニメなのに「タッチ」がある事が心地よい。原作マンガの最大の弱点である「絵」について、原作風味を残しながら綺麗にリライトして補完している。キャラクターに色が付いたってのもあるが、デザイン的にも原作より分かりやすくキャラが書き分けられている。そして、巨人の醜悪で妙に子供の落書きのように等身が崩れたデザイン、スピード感ある空中戦の視覚化。これはもう本当にプロの仕事だ。

基本、これらはTVアニメの段階で備わっていたものであろうから、TVアニメから見ていたファンにはプラスアルファが感じられず、ひょっとすると評判悪いかもしれない。幸か不幸か一見さんなので、私の満足度はかなり高かった。ただ、見せ場が連続すぎるため、山場が平坦になっていたりするかもしれない。

マンガの世界とは言え、キャラクターが思いっきり笑ったり、怒ったり、泣いたりする様は気持ちいい。逆にそういう突き抜けた表現が昔と比べるとリアルな人間にないから、やられてしまうのかもしれない。……「笑ったり」はあまりないか。それにしても本当に「地獄」というのは描こうと思えば、割とた易く表現できたりするのだなあ。


【銭】
バルト9のシネマチネーで渋々1400円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~@ぴあ映画生活
▼関連記事。
後編@死屍累々映画日記

『無知の知』をポレポレ東中野で『金日成のパレード』をシネマヴェーラ渋谷で観て、へらへらゾクゾクふじき★★★★,★★★

ドキュメンタリーに何を求めるか
何故、ドキュメンタリーを見に行くのか。
人それぞれかもしれないが、私は知識欲を満たす為である。
知らない事を知るのは面白い。
我儘な学生みたいなもんだ。
いやいや、でも、金を払って見るからには面白い物を要求する。
その面白い物とは「そこに提示される知識が分かる」物である。

なので「ドキュメンタリー」と言いながら、
ただ映しっぱなしの映像素材にすぎない物や、
話している人たちの背景の説明もせずに
インタビューをかき集めただけになってる単なる「記録」には興味がない。
記録として貴重であっても、そんな不親切な物に関わってるゆとりが私にはない。
金を取るからには「見せてやるから勉強でも何でもして理解しろ」ではなく、
「こんな事実があるので、それをあなたたちに分からせたい」
という姿勢の映画であってほしい。


◆『無知の知』
五つ星評価で【★★★★衝撃的な冒頭と解決方法の模索】

という前説の意味で、この映画は大変分かりやすく原発問題をえぐる。
監督のスタンスが分からない事を聞きにきましたよ、
なので、素人観客としては大変ありがたい。

中身は基本インタビューだが、インタビューを受けるメンツが市井に住まう原発被害者から、前総理大臣までそうそうたるメンツである。今現在いろいろ言われている民主党だが、こと原発災害に関しては、あの時点で出来るベストな選択をしたのではないかと思う。何と言っても初めての事でマニュアルがないのだから。勿論、後から考えて出来た事等も浮かび上がってくるのだが、それは後からだから浮かび上がってくるのだ。でも、政策として、旧与党の民主党から現与党の自民党まで、原発に対して議論を戦わす事なく、再稼働に進むさまは既得権益保護にしか見えず、信用が出来ない。私個人は危険でも何でも日本が今の繁栄を適度に維持する為に原発を使うべしという意見を持っているが、他で代替できるなら別にこだわりはない。そういう情報がどこでも戦わされていない、もしくは戦わされていてもそれが誰にも知られていないという所が現在の問題点だと思っている。

話がずれた。

インタビューの中でもいろいろ知らなかった事が出てきて面白いが、
この映画の冒頭のツカミが実にいい。
原発汚染により封鎖されゴーストタウンと化した町の駅前。
無人で人がいないのに、夜になると自然に電力が供給されて明るくなる。
何たる矛盾、何たる皮肉。何たる気味悪い光景。

このネタのような映像を多くの人に見てもらいたい。


◆『金日成のパレード』『北朝鮮・素顔の人々』
五つ星評価で【★★★パレードも凄いが衝撃は併映の短編の方にある】

『金日成のパレード』はまあ凄い。金を費やすとはこういう事だ。
その金で何人の貧者が救えたかという事は偉人側には関係がないのだ。
『超高速参勤交代』でさえ大変なのに、
こんなパレードをもう一回半分の期間でやれといったら、
革命は起きないが餓死者はいっぱい出るだろう。

出来れば「金日成の栄光を巡るバスツアー&パレード」みたいな構成の
パレードの部分だけずっと見ていたい感じはする。

そして、併映の『北朝鮮・素顔の人々』の破壊力が凄い。
盗撮映像である。パンツも毛も見えないが、盗撮映像なんである。
盗撮しないで堂々、撮ったら殺されること必至。
ヤバイヤバイ。単に町を撮った映像なのに、その映像から地獄が滲み出てくる。

盗撮映像に脱北者のコメントが付く。
これは親切。うん、あんたも脱北してよかった。

こんな映像を堂々と見れる日本という国は偉いかどうかは別として、
ここに生まれて本当によかった。


【銭】
ポレポレ東中野10回券の使用で1000円。
シネマヴェーラ渋谷、会員割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
無知の知@ぴあ映画生活
金日成のパレード ~東欧の見た“赤い王朝“~@ぴあ映画生活

野菜

マンガ『お前はまだグンマを知らない 第一巻』
のマンガ評に拍手が送られたりしてる。
滅多に拍手なんかされんから(自分でもしいへんけど)ちょっと新鮮。
やっぱ野菜風俗が欲しい人が拍手してくれたのかなあ。需要があると思うぞ野菜風俗。行きたいぞ野菜風俗。打鍵間違えたぞ「野菜笛族」って何だ野菜風俗。江戸時代の隠密にいそうだ「野菜笛族」。新鮮な野菜を操りながら男の大事なところを縦笛や横笛のように、ああああああああ、野菜笛族でもいいぞ。野菜風俗。

▼関連記事。
『お前はまだグンマを知らない 第一巻』@死屍累々映画日記

『6才のボクが、大人になるまで。』をトーホーシネマズシャンテ1(4F)で観て、商品としては絶賛ふじき★★★

五つ星評価で【★★★作品としては並】
  
12年かけて一つの仮想家族を追いドラマ化する。
面白い商品を作ったものだ。
これを商品として提供できる巧みなプロデュース技術と
どうにかこうにか作品としてまとめ上げた演出技術を褒めたい。

ただ一方、物語としては普遍的すぎてあまり面白いとは思わない。
逆に奇をてらわずに普遍的である事を意図的に目指したのかもしれないが。

ぶっちゃけ、話としては「フツー」の姉弟の
どこかで聞いたような聞かないような成長エピソード集にすぎない。
映画というよりは一つ一つのカットがぶつ切りでドラマの編集物に近い作りだ。
何と言っても劇的な事が起こらない。
宇宙人も出なければヤク中も孫悟空も爆発の一つも起こらないのだ。
家族映画と両立する事を視野に入れながら
『バトルフロント』の家族でリメイクしてほしい。

という事で、敬意も表するし、
飽きずに最後まで見れたのは大した演出力だとも思うのだけど、
映画としては「映画らしいドラマチックな話法」を捨ててるから、
何か一つこれを推す気になれないでいる。


【銭】
トーホーシネマズのメンバー割引キャンペーンで1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
6才のボクが、大人になるまで。@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
6才のボクが、大人になるまで。@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
6才のボクが、大人になるまで。@或る日の出来事

PS ネタ
 『独裁のボクが大人になるまで』って全体主義者が共産主義者になる話か!

『セデック・バレの真実』をシネマート六本木2(B1F大)で観て、なげーよふじき★★

五つ星評価で【★★なげーよ】
  
『セデック・バレ』のスタッフがドラマを補完するように作りあげたドキュメンタリー。154分。2時間34分。なげーよ。ドラマは劇伴や話運びから多少、長くても引き込まれて見てしまうが、証言主体で抑揚を効かせづらいドキュメンタリーで154分は長い。「おっ」と来たり、引き込まれたりの証言は幾つもあるのだが、その長さの前に退屈のイメージの方が勝ってしまう。バジバシ斬るべきである。同一事象の複数証言による検証、精緻化などはいらない。作品としては斬って、映像素材としてDVDなどの特典にでもすればいいだろう。全てを観客に立ち会わせるほど、観客はこの事象に関心を持っていない(通常、どんな事象にも観客は強い関心を持っていない)。関心を持たせる為には、斬ってテンポを良くし、言いたい事のメリハリをハッキリさせるのだ。

映像はかなり綺麗だし、発見も多い。
だけど、自分はそれだけでは退屈に勝てなかった。惜しい。


【銭】
シネマート、月曜メンズデー1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
セデック・バレの真実@ぴあ映画生活
▼関連記事。
セデック・バレ@死屍累々映画日記

『黒執事 Book of Murder 下巻』をシネリーブル池袋2で観て、感想は死して十年敵に知られぬよう隠せよふじき★★

五つ星評価で【★★話は終わったが、あまりどうのこうの言いたくない】
  
前編で推理ドラマ風に仕立てておいて、
後篇それをそのまま持続するのかというと、
そうのようでもなく、そうのようでもあり。

何と言っても
主人公のセバスチャンが死なない存在である事が観客にも分かっている上、
推理ドラマに必要な整合性に関して、ありえない行動力で無化してしまうので、
言ったもん勝ち状態で何でもありじゃんになってしまうのだ。
もともと推理ドラマにするのが無理な設定なのだ。

基本、万能であるに関わらず、セコセコ死んだふりを持続するため
行動を制約されるセバスチャンがコントちっくに馬鹿らしい(いい意味で)。
まあ、これで激怒するような客は、元々劇場に足を運んだりしないだろう。

なんかひたすらスタイルばかりが強調されるゆる~い話は
妙に癒されモードで気持ちがいい。
世の中、こんなんでもい~んだな、きっと。
なんで比較的ひどい話ではあるが、これはこれでこんなんでいいんだろ。

下巻の最後の方に出てくる、事件の推理にも関わる重要なキャラは
TV版のゲストキャラらしい。そんなんいきなり脈絡なく出すなよ。
サイボーグ009で、実は隠してましたけど、10人目のサイボーグがいつも黒子として随行してたんですって言い出すようなもんじゃないか、それ。必要なルールを守ってちゃんとやろうよ。ちゃんと。


【銭】
1300円均一料金。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
黒執事 Book of Murder 下巻@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
黒執事 Book of Murder 下巻@beatitude
▼関連記事。
黒執事 実写版@死屍累々映画日記
黒執事 Book of Murder 上巻@死屍累々映画日記
黒執事 Book of the Atlantice@死屍累々映画日記

『キートンのセブン・チャンス』をキネカ大森1で観て、キートンはほんまパンクよのうふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★無声映画史上燦然と輝くパニックゾンビムービー】
  
少なくとも2回は観てる。3回目か4回目。
700人の花嫁候補に追いかけられるキートン。
このコンセプトが凄い。
そして全力疾走の絵の強さ。
また、コメディー映画と思えない
無駄に危険な落石スタントにハチャトゥリアンの「剣の舞」が激似合う。
映像で見れる凄いカットって、CGで何でも作れるようになったから、今は何見てもそうそう驚かないんだけど、無声映画時代の本当に人間がやるしかないボディー・アクションを見てしまうと括目してしまう。岩がハリボテかどうかは分からないけど、普通じゃないアクションが山盛りになってて、人間が演じるという事にやはり強みがあるのだなあ。

いつ見ても当たり前のように面白いのだけど、
今回初めて活動弁士付上映を体験して、
普通の映画を見るようにスムーズに見る事が出来た。
やっぱり無声映画を役者のセリフなし伴奏のみで見るというのは
緩急が付きづらく疲れている時なんかはどんな名作でも眠気を誘うものだ。
仕事帰りでけっこう疲れていたのに、そんな眠気が一切来なかった。
いい企画だ。いい映画ありきを前提として。

キートンってピース又吉っぽい。まあ、それは本来、逆なんだろうけど。


【銭】
企画上映のため1300円均一。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
キートンのセブン・チャンス@ぴあ映画生活

PS キートンがウルトラアイをかざすとピーターセラーズになる。
 そんな事ばっかり考えてる。
プロフィールだ

fjk78dead

Author:fjk78dead
ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻(個人サークル)」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。

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