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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』をミラノ座3で観て、おらあ日本人だから日本語の歌詞が知りたいなふじき★★

五つ星評価で【★★どんな最高のプレイでもメロディーだけでは飽きてしまう】
  
そんなに耳が肥えてる訳でないので、どうもすいません。という感じなんだけど、メタリカその物を知らない一見さんなので、一曲一曲がどんな曲かはスクリーン上に歌詞が翻訳されたりしないので、全く分からない。そこはやるべき努力じゃないだろうか。「王様」の翻訳ロックみたいになったら困るけど、普通に訳せばそんな困る事にはならないっしょ?

という事で、サイド・ストーリーに出てくるデイン・デハーンが全くいつもと同じデイン・デハーンだったので安心した。内面はともかくとして、外見がいつもと同じ「俺、いつも青春に傷つき放題」みたいでねえ。デハーンって、青春の上手く行かない部分を凝縮したアイコンだと思うのよ。しかも、外見から。演技で内面を付ける前から既にそうだってのは役者としての強みだ。いつまで、こういう役柄を引きずるかって問題はあるけど。

んで、デハーン君が頑張るトリップ・ストーリーは中々の雰囲気でよかった。これは雰囲気が出せれば映画のパートとして成功してる、そういう役割部分だから。

最後まで明かされないライブが終わった後に必要になる「メタリカに取って大事な物」、公式に何って答はないらしい。パンドラの箱だったりして。デハーンが覗いた時、ビックリしていたが、そのビックリを通り越して最後に残った「希望」こそ、メタリカには必要。お、何かなかなかまとまってるじゃん。

メタリカのイメージ
一番手のギターの人が刺青いっぱい入れててロシアン・マフィアっぽい。
二番手のギターの人は暗いラテン系。
スパイス・ガールのスポーティーみたいな立ち位置に違いない。
三番手のギターの人は昔からいるロッカーっぽい。
ドラムは何かひたすらに精肉屋のオヤジっぽい。


【銭】
1000円均一興行。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー@ぴあ映画生活
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