五つ星評価で【★★★★豪放磊落がステキ】
三船敏郎主演。
『七人の侍』では武士になりたい百姓・菊千代であったが、今作では武士に何度も煮え湯を飲まされてきた為、異常に武士を憎む百姓の首領・豪右衛門を演じる。首領なので、身なりは綺麗になっているが、演技は全く一緒。まあ、そこはいいんでしょ、三船敏郎は。豪右衛門は百姓剥き出し、と言うより家父長制の強い父その物で絶対自分を否定しないのが気持ちいいけど、近寄りがたい(近くにいられたら迷惑)。
周りを埋めるキャストも面白くてたまらない。
三船敏郎は三兄弟の長男で、次男三男が佐藤充に田村亮。
佐藤充のアクの強い顔と、美青年時代の田村亮の対比がいい。
田村亮が甘いマスクで、喋りも何か甘い。
村の取り巻きの一人が天本英世。武士に斬り落とされたとのことで右腕がない。
何てカタワが似あうんだ天本英世。
三船敏郎の奥さん役が音羽信子。
この人はポカンと温かいおばちゃん個性が光る。
セックスアピールはないけど、一緒に暮らして角が立たない感じ。
悪い側の策士が西村晃。悪そうで、悪そうで、悪くて、その点、盤石。
この人、よく水戸黄門になんかなれたよ(どう考えても役柄異常者多いじゃん)。
その上司の殿様が平田昭彦。豪右衛門が憎いなら
オキシジェン・デストロイヤ使えよ。
あ、ハヤタ隊員も出てる。
加藤大吉も出てて、ひっそり
『七人の侍』っぽさを支えてたりする。
なんかね、これは本当、
『七人の侍』のB面という気がするの。
いやあ、面白かった。
【銭】神保町シアター正規料金1200円。
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暴れ豪右衛門@ぴあ映画生活
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五つ星評価で【★★久々に三池らしいドンと思いきった失敗作】
やっちゃった三池崇史。
という感じで、ごくごく普通につまらない。
「噛まれたら、みんなヤクザ。」というコピーが全てで、
ヴァンパイアの亜流であるウィルスを退治する為に
教会は最強の殺し屋を派遣し、人道的なヴァンパイアを虐殺する。
ヴァンパイアの舎弟にして直系の市原隼人は殺し屋に対峙する。
みたいな話だが、蔓延するウィルスはほったらかしだし、
最後は単に強い奴頂上決戦で、先代リリー・フランキーもこれでは浮かばれまい。
役者としては主役を張る市原隼人は良かった。
ちゃんとコワモテのヤクザに見える。
次にリリー・フランキーが良かった。
この人はもう役者が本業って言いきっていいんじゃないだろうか。
あと、セーラー服やナースのヤクザはいいんだけど、
大体予告編で見れる程度しか出番がないから広がりがないのは残念。
あの二人それぞれピンで撮れそうなくらいキャラが立ってたのに。
ラストの思いきりを評価する声も聞くが、あんなんはあれだけのこっちゃ。
【銭】トーホーシネマズメンバーズのキャンペーン期間中で会員1100円均一。
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極道大戦争@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
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極道大戦争@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評・
極道大戦争@だらだら無気力ブログ・
極道大戦争@ペパーミントの魔術師
ゾンビ映画の短編二本立て。
◆『ニート・オブ・ザ・デッド』五つ星評価で【★★★役者好演】
ゾンビ禍で会社に行くことも適わず、家にこもる事になった一家。
寝たきりの老父がゾンビである事が判明し……ゾンビのホーム・コメディー。
木下ほうかが会社人間、家庭ダメ親父の典型をひょうひょうと演じておもろい。
受ける母親役は筒井真理子。母親には母親の理屈があって、こっちもおもろい。
基本、この二人を中心とする脚本の丁々発止がとてもいい感じ。
流石、脚本家出身監督(監督デビューで遺作)。
ラストもう捻りあったらなあ。
◆『遺言』五つ星評価で【★★これだけを抜き出して一本にした映画はないけど】
ゾンビを患った人間とその肉親による愛憎劇。
ロメロ以降のゾンビ映画で、このジレンマはたまに取り上げられていた。
ただ、この部分だけ切り出してシリアスな一本にした映画
と言うのはなかったかもしれない。
日本の風土で、このテーマをシリアスにやると、妙に土俗っほくて重い感じ。
特別に変わった意見で締めくくる訳でもないで、
何か一つピシっとしたオチで落としてほしかった。
【銭】ユーロスペースの会員割引で1200円。
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ニート・オブ・ザ・デッド@ぴあ映画生活・
遺言@ぴあ映画生活
五つ星評価で【★★筋はいいけどビジュアルに難あり】
『おまえうまそうだな』の原作者が今回は脚本も担当して作ったティラノ第二弾。
大人なので「ありがちな話だな」と思って見てはいたものの、なかなかいい話である。
でも、否定する。
主人公はティラノサウルスのオス、トロン。
このビジュアルがマンガちっくで可愛いのがダメ。
原作の粗暴さが失せている(いや未読。イラストを見た事がある)。
可愛いキャラになりすぎていて、
彼が他の恐竜の肉を食べる宿命の重さがかき消えてしまっている。
その肉食部分の悲哀を乗り越えてこそ物語が機能するので、そこは大事だ。
極めて大人的な視点としては、
・母恐竜の渡辺満里奈が傷に耐えるハアハア声のシーンが
目をつむって意識を外道方向に向けて聞いていると、エロく聞こえる。
・プテラノドンだけマッチョな人間体型にピチピチの革コート付けたみたいで
身体がちょっとアダルトっぽい。
『ベルセルク』触のグリフィスが馬面の仮面被ったみたいでもある。
【銭】テアトル会員金曜日メンバー割引で1000円。
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あなたをずっとあいしてる@ぴあ映画生活▼関連記事。
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おまえうまそうだな@死屍累々映画日記PS エンドロール見たら外人ばかり。韓国との合作映画なのだな。
五つ星評価で【★★努力の跡はうかがえるが、こんなんサブテキストありきの映画はあかんやろ】
『攻殻機動隊』は押井の2本と
『ARISE』の4本を見ている。TVシリーズは未見。今回の劇場版はTVシリーズ視聴者がターゲットだろう(それは
『ARISE』視聴者とも被る)。ターゲットを定める事は構わないが、ターゲットの今までの作品の全てを当然知っているだろうという知識を頼りにした作劇はよくない。
全世界のバカを代表して言わせてもらうなら てんでわからなかった。大雑把に悪い人組合には、旧世代軍人、501機関、金持ち、総理暗殺を企画した者、第三世界をキーワードにする者などがいるみたいなのだけど、これらがそれぞれどう関わってそれぞれが何を目的にして、最終的に誰がはじき出され、誰が利得したかなんかが全く分からない。
そして、事件はいろいろ起きている者の、前述の何をしようとしているか分からない悪い人組合が何かをする事によって、社会に何の実害が発生するかがさっぱり分からない。
こんな脚本書いた奴の頭の中にしか、つながりが明確になってない話を見て楽しめるものか。
あと、
『ARISE』では、それぞれ個性のあった九課メンバーが、同じような事をやらされて精彩さを欠いた。ポスターのコピーにもなってる「最高の部品」とは
『寄生獣』のミギーのように、何にでも姿を変えオールマイティーな存在という事ではないと思う。それは部品ではない。完成品に近い。
もう一つ。
チラシから引用。
「なぜ草薙は自らの部隊を求め、戦うのか。なぜ過去ある はぐれ者たちは草薙に従うのか。2015年夏、全ての はじまり が明らかになる」
いや、全然明らかにならなかった。
【銭】トーホーシネマズメンバーズのキャンペーン期間中で会員1100円均一。
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攻殻機動隊 新劇場版@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
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五つ星評価で【★★★筋の通ったカタルシスが欲しい所】
つまらない訳ではない。
様々な人生がテストケースのように詰まっていて、
なかなか興味深い話を色々聞かされてナルホドと思ったりする。
だが、話の中で一本筋を通って貫いてるような気持ちのいいカタルシスがない。
(本来は中村信次郎の成長譚が縦軸なのだろうが大泉洋だと育つ気がしない)
そしてちょっとイラっとしたのは映画の中の江戸弁が妙に早口で聞き取りづらかった事だ。べらんめえの江戸弁は京言葉に比べれば早口と感じる事もあるだろう。ただ、検証し様がないのだが、綿々と伝えられている落語の「間」などから考えても、あの速度での会話はありえないと思う。ありえない物を再現しようとしているのは、それだけの長さの脚本を書いてしまったが、時間内にも納めたいという欲求の板挟みにあったのではないだろうか。前、三谷幸喜が同じような事態をやはり早口で演じさせて間をバラバラにして失敗したのを見た記憶かある。本作はコメデイー寄りではあるがコメディー一本やりではないので、耐えられなくなるほどの「イヤ感」は感じなかったが、監督には反省してほしい。
登場人物でいいのは、骨太な感じの戸田恵梨香、いるだけで名人芸のような樹木希林、凛としてるけど幼くて折れそう感もある陽月華。満島ひかりと堤真一ペアの秘密も面白かった。大泉洋はいつも通りだが、こういう軽くて適度にだらしない感じをこなせる役者が他に思い浮かばないからしょうがない。
【銭】トーホーシネマズメンバーズデーで1100円均一。
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駆込み女と駆出し男@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
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駆込み女と駆出し男@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評PS 火膨れがあったとしても、戸田恵梨香の顔を「それでは男が寄り付くまい」
とののしるのはいくら何でもリアリティに欠ける。
五つ星評価で【★★好き嫌いでいうとリズムが合わない映画で今一。ただ、このテンポを感じさせないリズムは意図的な物だろうから好きな人は嵌ると思う】
大友克之が大駄作実写映画を作ってしまったトラウマで見に行くのはやめようと思っていたのだが、ふらっとした気の迷いで見に行った。
原作のマンガとTVアニメは未読未見だが、おそらくこのアニメシリーズは原作マンガのテイストをちゃんと継承している。そうすると、私が見た大友のあのバラエティーのような大騒ぎは何だったのだろう。近世と地続きの明治がまだ抱えていた田舎の村が醸し出す「幽幻」さ、などがヒシヒシと伝わってくるようでアニメーション・スタッフは実にいい仕事をしている。そこで提示される人間が制御するなど思いもよらない自然の一面が、とても怖い。派手な表現は少ないが、淡々として書かれる積み重ねにホラー小説のような怖さがある。自然は生物に関して全て当価値並列に見る、そこに人間が考えているような「人間の尊厳」などは考慮されるべくもない。そういう制御できない「コトワリ」という理屈がホラーたりえる。
大変面白くも素晴らしくもあるが、個人的にはテンポとキャラの好みで絶賛する形は避けた。いい作品ではあるが、好みではないのだ。
【銭】イベント上映1500円均一。
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蟲師 特別編「鈴の雫」@ぴあ映画生活
特集上映「イタリア萬歳Ⅱ」の1プログラム。
◆『続・荒野の用心棒』五つ星評価で【★★★★フランコ・ネロ男くせえ】
フランコ・ネロが棺桶引っ張りながら歩いて、どう考えても大変だ。
そのネロがバリバリ強くて、金に汚くて、ラスト近くで念仏の鉄みたいになって、それでもなすべき事は成しとげる、ってかっけーの何のって。
主題歌の「ジャンゴ」も響くが、美術スタッフの力も侮れない。
どのカットで映る背景から小道具までかっこよさの極致。
ベチョベチョのぬかるみ西部劇ってのも他で見た事ないなー。
監督のコルブッチはそういう補かでらん事をするのが好きなんだろうなあ。
役者も端役までみんないい面構えしてる。
メキシコ人を殺した早撃ちの男(いい面構え)があんなにすぐ退場するなんて、
なんて贅沢な!
コルブッチ監督は
『殺しが静かにやってくる』のラストにやられてるので、ラストは分かっていながらもドキドキした。
◆『ミスター・ノーボディー』五つ星評価で【★★珍作】
割とこれが好きになれないのは、オールマイティーなふざけた手合いが嫌いだというのがある。終始ふざけている主人公はジャッキー・チェンっぽいが、チェンより5年くらい早い。時代がこういう軟派な主人公を求めていたという事かもしれない。こいつが陰で努力した結果そうなったんだろうけど、そんな事おくびにも乳首にも出さず、天賦の才のようにホイホイ危機を切り抜けてしまうのはちょっと苦い目を多く味わってきた大人としてはムカムカしてしまあのである。
あと、妖精のようなノーボディーに合わせたテーマ曲が「みんな仲良しチャッチャッチャッ」みたいなメロディーでかっこ悪い。おらあ、マカロニはリアルじゃなくてもいいから、ひたすらかっこいい映画が見たいのだ(マンガの
『ブラック・ジョーク』に似てるかもしれない)。
今だったら「ノーバディ」だろうけど昔なので「ノーボディ」なのだな。
ヘンリー・フォンダはギョロ目じゃないけど仲代達矢に似てる。
【銭】シネマヴェーラの会員割引で1000円。
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続・荒野の用心棒@ぴあ映画生活・
ミスター・ノーボディ@ぴあ映画生活
五つ星評価で【★映画と言い張れば映画。言ったもの勝ち】
富士急ハイランドにあるお化け屋敷「戦慄迷宮」のライブレポートを編集した映像。凄いのは基本、それだけという思い切りの良さ。でも「これは映画だ!」って言いきっちゃえば映画なのだ。人に勧めたりはしないけど、、、そんな落とし穴に後ろから突き落とすような真似できない。個人的にはもう全然遥かにダメダメなんだけどちょっとは楽しめる部分もあったんだからね!(ツンデレ)
お化け屋敷への挑戦者は
外人カップル、アイドル三人組、高校生カップル、マニア。
アイドルとか、高校生とかピーピーうるさい方が映像的には楽しい。
ただれたセックスしてそうな高校生カップルで、野郎のヘタレがどんどん露見するのが意地悪でも楽しくてしょうがない。ただれたセックスしてそうな高校生カップルのJKのミニスカートが短かったから悲鳴ついでにパンツとか見たかった。
それにしてもオチも何もないのが、いっそ逆に清々しかったなあ。
【銭】時間が短いからか1000円均一。
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お化け屋敷列伝/戦慄迷宮MAX@ぴあ映画生活PS 『メイズ・ランナー』の迷路がでかいだけの迷路じゃなくて、
うす暗い廃病院的な戦慄迷宮たったら、怖いんじゃないか?
今回、外人も怖がってた事だし。
◆『台風のノルダ』五つ星評価で【★★悪い意味でジブリ的】
私はアンチジブリ、と言うよりアンチ宮崎駿である。
その気があれば、もっと娯楽に徹した物を作れる才覚がありながら、ストーリーをないがしろにし、アニメートばかりに手を掛ける彼の後期の作品が嫌いなのだ。別に宮崎駿の生霊が乗り移った訳でもないだろうが、ジブリ出身の監督の手によるこの作品も話は二の次で、「僕の大好きなアニメートを見て見て」みたいな気持ち悪い意欲に溢れている。そして、その意欲溢れるアニメートは実に魅力ある動きで迫ってくる。そこは認めよう。でも的確な話に乗らない技術はその技術を広報する実験映像にすぎない。
例えば落語の「寿限無」で、寿限無の名前を完全に覚えてスラスラ名人のように話せたとしてもその名前が出てくる前後の下りがたどたどしかったら、物語の面白さは伝わってこない。仮に「寿限無」の名前を読み上げる所を見せ場として構築するにしても、そこ以外がカラキシでは見せ場としてさえ機能しないのだ。これはそんな映画。
話が適当すぎて、それぞれの登場人物の行動のリアリティーが薄い。
適当な話に歩調を合わせるためにキャラが動かされてるように見える。
そもそもノルダは作戦に肯定的なのか、否定的なのか。ノルダを使役する機械は現地人の干渉を受けて機能を停止してしまうほど何故そんなに脆弱なのか。作戦行動に支障を来たした場合の代替案の一つも用意してないのか。そもそもノルダが人型である必要もないし、ノルダが現地人とコミュニケーションを取れる(しかも現地人の言語に合わせて)ような仕様にしたのは何故か。現地人の服を着せる必要があるのか。エトセトラ、エトセトラ。
主人公の声を演じた若手俳優・野村周平は普通に下手。
これでOKを出すのは良くない。
時間が取れず、これでOKを出さなくてはならないのなら
そんな体勢の俳優に声優としてオファーを出すべきではない。
ケチョンケチョンである。
◆『陽なたのアオシグレ』五つ星評価で【★★★ちょっと考え直し】
二回目。
前回はシネリーブル池袋で、短編アニメ・オムニバスの一本として見たが、その時には「TOHOアニメ」なんて冠映像付いてなかった筈だ。魂売ったっぽく見える(そんな大層な話ではなかろうが)。前回鑑賞時に比べて音量が大きく感じたが、高音が強く出すぎててちょっとうるさく感じる(これは劇場特性だろう)。アニメ映画の上映で、あまり爆音っぽい設定にしなくてもいいと思うんだけど(一本一本設定を変えたりしないか、それはそれで昔のフィルム上映と比べると雑な設定である)。
星一つ減らしたのは、主人公陽なたの感情表現が無駄に大きく感じてしまって(この俺の書いた素晴らしい感情表現のアニメートを見てくれ、みたいな)で、ちょっと引いた。この映画も一芸に秀でており、空を飛ぶシーンのアニメートは素晴らしい。
【銭】東宝シネマズ特別料金1200円均一。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
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台風のノルダ@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
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台風のノルダ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評・
台風のノルダ@流浪の狂人ブログ▼関連記事。
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陽なたのアオシグレ一回目@ぴあ映画生活PS 「スタジオコロリド」が「スタジオ弩ロリコン」のアナグラムだったら笑う。
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