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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『劇場版進撃の巨人後編自由の翼』を新宿バルト9-9で観て、相変わらずおもろいやんふじき★★★

五つ星評価で【★★★嘘に酩酊しながら次の嘘を模索する。「後編」をうたいながら完結はせず、新たな謎の提示をして終わるのはちょっとよろしくないと思う】
  
マンガを7巻まで読んでて、TV放映アニメは未見。
劇場版アニメの前編は鑑賞済みという状態で鑑賞。

後編はTVシリーズの14~25話を編集したものになる。
前回の前編が残酷な世界の中で、
巨人と対峙したエレンが遂に自らを巨人に変貌させるまでの物語であり、劇場用作品として一本にまとめるのには説明しなければならない設定や挿話が多すぎて、盛り沢山だけどまとまりに欠ける印象も持った。
今回の後編は都合のいい事に「女型の巨人」という話の核がある。女型が現れ、迎撃戦を行うが失敗し、最後に女型が退場するまで。いいね、強い障害は物語を面白くする。「女型」は障害が具現化した姿に他ならない。

という事で、相変わらず面白いのであるが、前編と比べて星を一つ減じたのは、エピソードが戦いに移行すると、人間と巨人とが相並ぶ存在に見えなくもなく、圧倒的な巨人による支配という酷薄さがちょっと薄れてしまって見えたからだ。理由に基づいて行動する「女型」よりも、理由もなくただ食するノーマルな巨人が数多くいる方が、実は怖いと思うのだ。

一人だけハイテンションなキャラ、ハンジは好みなのだが、予告で見た実写版の石原さとみのハイテンションぶりは、何かイヤだった。そんなにアニメと違いがあるようにも見えないのだけど、実際の人間のテンションじゃないという事だろうか。


【銭】
映画ファン感謝デーで1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 進撃の巨人 後編~自由の翼~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
劇場版 進撃の巨人 後編~自由の翼~@だらだら無気力ブログ
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